00:04
はい、水曜日始まりました。今回はですね、サイドビーチシティのウェブ配信についてということで、SBCオープンマイクNo.46、こちらの振り返りをしたいと思います。
今回の高錠さん、アクションポート横浜高錠さんですが、高錠さん自身にはね、20年の3月にSBCasterで出ていただいてます。
インタビューは2月の末ぐらいだったかな。ということで、まああの本当にね、コロナ禍に入るかどうかっていうのをやっててね。
まあそういうようなところも含めて、ちょっと情勢も変わりつつあるところで、っていうような話を結構していました。
なんかね、あの決算間近ということで申し訳ないところだったなっていうのを思い出します。
なんか本当にね、変わらず元気にやってるなっていう感じが分かって良かったですし、
むしろなんかキートーンとかも今使ってるっていう話でね、本当にこの状況下で人変えるなーっていうのをつくつく感じます。
こういうような動いているところを見るっていうのは自分としてもすごい嬉しいですね、やっぱり。
で、内容の方ですが、やっぱり横浜アクションアワードという取り組みを今やっていらっしゃるということで、
こちらの方がすごく印象に残ってます。
なんとなくこれ、あのプラチナギルドアワードを思い出しますね。
あのこの間のプラチナギルドの会、認定NPO人プラチナギルドの会の方がやってらっしゃったプラチナギルドアワードっていうこちらの取り組みを思い出しますね。
なんかあちらの方は主にプラチナ世代、要するに60代以上の人たちが、
なんか街について何かの活動をしているっていうようなことを表彰していくっていうような取り組みをやってらっしゃるっていうことなんですけれども、
感じとしては結構なんかそれに近いところあるなっていう感じがしました。
まあ当然年代は違いますけどね。
だからこそやっぱこういう紹介って必要なんだよねっていうのは改めて思います。
やっぱり当時プラチナギルドの会の奥山さんがおっしゃってたように、やっぱり活動している団体の情報ってなかなか見えてこないので、
だからこういうふうな表彰するなり何なりをして、そういうような情報を表に出す。
そしてあるいはそこの団体に絡みたいよっていうような人を募るとか、そういうような方法ってすごく必要だよねっていうふうに思います。
そういうふうに考えるとね、うちのやっているこのSBCオープンマイクもSBCASTもある意味効果あるんですかね。
わかんないですけどね。
そう考えるとまあ今後も頑張らなきゃなっていう気がしてきます。
そして運ゲー面ですね。
まあちょっとね今回ねいろいろトラブルがあったり、ちょっと初めてやったこともあったりしてちょっとわたわたしておりました。
今回ちょっと昼じゃないとどうしてもダメだよということなので、12時5分から開始という割とむちゃくちゃな時間構成で、
12時55分ぐらいまでに終わらせようというようなちょっと短縮版でやりました。
03:02
っていうのもねやっぱり今最近仕事を普通にしてるんでねっていうのもあってっていう感じです。
で、まあその他にもねいつものホワイトボードアプリが動かなかったり、
最初少し高城さんに接続トラブルがあったことくれたりとか、
割とトラブルがあったものの、まあ改めて見てる感じなんかまあとりあえずうまくリカバリできたかなっていう気がします。
まあ次回以降もこういうような感じでうまくやっていきたいなっていうところですね。
はい、んなところで今日のお話は終わりにしようと思います。
まあ明日は木曜日ということで、フリートーク、何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
