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チェーラルチャット水曜日始まりました。今回はですね、サイダーウィッチシティのウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBCオープンマイクナンバー74、こちらの振り返りをしていきたいと思います。
今回は中谷さんを迎えた活動内容の紹介、ハマクティバーというコーナーでございました。
しださんが中谷さんと出会ったっていう創業講座、こちらがあって、まあその時自分もいたんでその時の中っていう感じですかね。
その時からまあ結構やっぱり離婚相談支援とか、離婚からの再出発とか、離婚防止とかそういう反転の活動をやってて、
結構その時からいろいろと活動されてて、創業も割とその後すぐだったかなぐらいな感じでです。
内容としてもね、本当その時と同じところも多かったかな。ただ自分はSBCastで中谷さんを取材したってことがなかったんで、
だから活動内容がオープンになったのは、まあこれが初めてなのかなっていうふうに思います。
当時も正直ね、ちょっと思ってたところはあったんですけども、本当世界が違うなっていうふうにすごく思ってたんですよ。
自分自身結婚に縁がないとかそういう話じゃなくて、何というかね依存症についての話とか、
違う人と話す話し方とかそういうのが全然違う。
今回最近だと遺伝傾向があるのとかそういうものに対するアプローチについても、
なんかやっぱ違うなーっていうふうに思って話を聞いてたんですね。
これは多分性別がどうのこうのとかそういう話じゃなくて、多分文化が全然違う、世界が全然違う、そんな感じを話をしていると感じます。
地域のいろんな団体と関わっていると、やっぱりどことなくなんか世界が違うなっていう感覚を覚えることはよくあるんですけれども、
ただ中谷さんとの話はなんかそれの他のところより結構そういう傾向が強いなっていうふうに正直感じますし、
今回の話を聞いてたのもやっぱりすごく感じましたね。
で、地域の自分のようなエンジニア、まあエンジニアって言っていいのかわからないんですけど、
半分エンジニアみたいな人間が関わっていくにあたって、やっぱりこういう世界が違うなーっていう感覚を得ることってすごく多くなると思うんです。
でね、だからなんでしょうね、やっぱりお互いがある程度歩み寄らないといけないのかな。
やっぱりお互いに世界が違うので、文化が違うので、話しづらいところはあるんだけれども、それでもなんかいい感じの落とし所を作って少しずつ歩み寄る。
そんな感じが必要になっていくんだろうなーっていうふうに思うんです。お互い世界は違うんだけれども、一緒に動きをやっていこうねっていう気持ち。
そういうのって大事なんだろうなっていうのを今回話を聞いてて、それを思い出しました。
正直ね、本当に地域の方々と自分みたいなIT技術者、まあそういうの人たちと、やっぱりどこかしら組んでいかなきゃいけないところがすごくあるなっていうふうにはすごく最近思うんですけども、
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やっぱりそういう時にお互い住んでる世界は違うよ、価値観全然違うよ、それについて話し合うっていうことがまず第一になってくるんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、というところで今日のお話はこれぐらいにして終わりにしていこうと思います。
明日は木曜日フリートーク何かインディータを持ってきてお話ができればと思います。ではでは。
