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はい、月曜日始まりました。本日はプログラミングについてということで、果たして初心者におすすめの言語とは何かということで話をしたいと思います。
先日から自分が作ったアプリの動作がすごいなんかおかしくなってて、全然起動しないんですよ。
それもさらに厄介なことに、自分のメインのパソコンでは動かないんですけれども、
他の自分が持ってる他のパソコンを持っていくと動いたり、
あとは自分が持ってる仮想環境に入れて動かすと普通に動いたりして、
なんでだろうなーっていう風に思ったりして、うんうんなっております。
今はね、こういうようなとこで、実際に普通の言語のファイルを読み込ませて、コンパイラーに読み込ませて、実行ファイルを作り上げる。
要するにもう完全にそのコンピューター上で動くための実行バイナリーっていうのを作り上げる。
Windows上で動くための実行バイナリーを作るっていう言語を使ってるわけです。
こういうのをコンパイル言語っていう風に俗に言われたりしますけれども、
こういうコンパイル言語って、メモリの中に全部配置してそれで動作しちゃうので、
なんか、あのー、状況に合わせて適宜変わるなんてことがなかなかできないんですよ。
だからなぜ動かないのかっていう風になった時に、それは全部メモリの都合になっちゃう。
だから、動かない理由がメモリが壊れたからかもしれないし、
他のアプリが動いて何か影響を予防してるのかもしれないし、
なんかその原因を探るのがすごい難しいっていうような問題あるなーっていうのを改めて感じたっていうのがあります。
で、まあね、いわゆるPythonとかPerlとかみたいな、そういうインタープリターって言われるスクリプトの言語、
その場で逐一その言語を読み込んで動作するっていう言語だと、
メモリの中に直接置くわけじゃないので、
割とそういうようなメモリの状況とか、その時の状況に合わせてリンクを変に動いてくれるってことは、
多いなーっていうのをなんとなく感じるんです。
だからその辺は、なんかコンパイル言語に比べると、
何かが起こった時に調べなきゃいけないことの数が少ないよねっていうような気がなんとなくするんですよね。
だからそういうようなのを踏まえてっていうか、そういうのを目の当たりにすると、
改めて初心者はコンパイル言語を使っていいのかなーっていうのを感じたりするんです。
やっぱりね、こういうようなところで覚えるべきこと、見に行かなきゃいけないことがすごく多くなりうる。
だからこういうとこで本当混乱してしまったりしないのかなー。
こういうような時に適切に調べるべきものを探せるっていうのって本当に上級者向けのスキルになってきちゃうから、
だからこそ今の時代、初心者はコンパイル言語を触らない方がいいのかもしれないなーなんていうのを、
今回このトラブルを通じて感じたっていうのがあります。
はい、というところで、今日はだいたいこのぐらいにして終わりにしたいと思います。
明日は火曜日ということで、SideBTCのウェブ配信についてお話をしていこうと思います。
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ではでは。
