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はい、火曜日始まりました。今回はですね SBキャストのナンバー48回目、ミヤハラさん、オープンソースカンフェレスのミヤハラさんの回についてのお話をしていきたいと思います。
オープンソースカンフェレス、本当に言わずと知れたというイベントではございますが、大体東京だと2回、春と秋だったかな、ぐらいですかね。
それ以外のところを含めると、ほぼ毎月、何かどこかでイベントをやっている団体です。
これは中でも言及してますけれども、自分、昔、ものづくり寺小屋っていうプログラミングのサークルに関わってた頃に、
こちらのオープンソースカンフェレス公演でイベントをやらせてもらったこともあるんですけども、サイドビーチシティとしても一度お話をしたいと思っていたので、
今回こういう話ができて非常に良かったなと思います。
オープンソースカンフェレスの概要については本編を聞いていただければということでいくとして、
本当に今回話を聞いてて思ったのは、なんだかすごく都市型フェスティバルに近いよなって思いました。
078神戸の船橋さんは元々オープンソースカンフェレス神戸をやっていたっていうのもありますし、
お互いにいるのってある意味当たり前なのかなっていうのは気もしなくもないんですけども、
やっぱりいろんな企業やコミュニティが独立して活動してるとどうしても限界があるから、
お互いが情報や人を寄せ合って新しい発見をしてもらおう、そういうような過激反応を起こそうって、
それって078神戸とか福岡の名城和楽とかそういうようなところと同じような考えがあるんだなというふうに思いました。
なんかそのあたりはすごく地域コミュニティでもITコミュニティでも共通するところはある。
やっぱりITコミュニティと地域コミュニティがもっとうまくいい感じで絡まって、
なんかもっと新しい関係性を生み出していく、過激反応を起こしていく、
そういうような場ってもっと作れるんじゃないのかなっていうような感じはします。
だってねこのオープンソースカンファレンスも他の都市型フェスティバルもそうですけれども、
やっぱりお互いにこういうような過激反応を起こすイベントを作りたいっていう思いは変わらないので、
なんかそのお互いの活動がもっとうまく混じり合うような何かっていうのはできないのかな、
それをこの団体内市、横浜市そのものでやっていければもっと面白いのになーなんていうのはちょっと思ったりしますね。
なんかそんな話を今回、この話を聞いていて、編集をしていてすごく感じました。
もっとオープンソースカンファレンスとか他のイベントとかを混ぜてさらに上に持っていくようなイベントってのも開けないものですかねっていう風に思っています。
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はい、今回はそんな感じですね。
明日は水曜日ですので、フリートーク、何かいいネタを持ってきてお話をしようと思います。
ではでは。