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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、将来売れるは大事な基準という内容で話していきたいと思います。
最近というか結構前ですね、メルカリだったりマクマだったり、個人間でですね、物の売り買いというものができるようになりました。
ずとまも心臓部というコミュニティでは、ボンさんという方がですね、自分が着ていた服を売ってですね、月に8万円も稼ぐことがあるらしいです。
すごいですよね。
こうやってですね、やっぱり物が人同士どこかを買いすることなくですね、自由に売買できるっていうのがめちゃくちゃ大事だなぁと僕は思っています。
これがですね、NFTにもめちゃくちゃ当てはまっていて、今の市場ってすごくいびつだなと感じています。
ガチ方文化ってあるじゃないですか。
あれって、ある種いい面もあって、やっぱり悪い面もあるんですよね。
ガチ方していると、いい面としては、やっぱりフロアが下がることを抑制されて、高い水準をキープできるということがあると思います。
しかしですね、悪い面として、簡単に売ることができないというのが挙げられるかと思います。
今まで、本とかですね、さっき言った服とかは、どこかの中華屋さんとかに持って行って売るような感じだったじゃないですか。
それがですね、一気に個人間で取引できるようになって、市場が一気に拡大をしました。
NFTも一緒で、この個人間でサクッと取引できるような状況に持っていかないと、やっぱり市場って広がらないと思うんですよね。
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何とも言えないんですけどね、ガチ方も大事だと思うし、やっぱりお金の流れを作るっていうのも大事だと個人的には思っています。
いつもギクシャクしてるじゃないですか。対立関係みたいな感じで。
あれをやっているとですね、外から見た人は、この世界怪しいし怖いってなると思うんですよね。
そうなったら入りづらいじゃないですか。
僕はもうこの世界に入っているので、二の足を踏むことはもうないですが、初めての人だったらやっぱり不安になると思うんですよね。
なので、そういう自由に理解できる道筋っていうのも、今早くからNFTを触っている人たちの役割なんじゃないかなと個人的には思っています。
今回お話しした内容は、将来売れるは大事な基準という内容でお話しさせていただきました。
あの人はダメだとか、責めたりする雰囲気っていうのが嫌なんですよね。
僕自身はですね、NFTの可能性を信じているので、今んとこガチ保護するのですが、持ち続ける人もいれば、売る人もいてもいいと僕は思うんですよね。
そこはやっぱり個人の自由だと思います。
なので、さっぱり楽しくなっていけるようにNFT業界がなればなぁと考えています。
皆さんどう思います?意見聞かせてくれると嬉しいです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
