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どうもー、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、LLACの世話猫を卒業しましたP
パート2ということで話していきたいと思います。
前回の放送で、LLACリリースしますよというところくらいまで話したのでしたっけね。
この頃になると、NFTを触っている人も多くなってきていたので、ミントの時にはほぼ問題がありませんでした。
すごいですよね。何の問題もなくミントが進んでいく状況。
あれは見ていて感動を覚えました。
SBTだったかな?LLACそのものもだったかな?
確か画像がなかなか出なかったんですよね。
それだけめちゃくちゃ早く見たいという気持ちが先橋にきていたのを思い出しました。
そして、やっぱりLLACって言ったら、すごく応援されていたので、フロアがめちゃくちゃ高かったんですよね。
すごいんですよ。
確か最大で4.6イーサくらい行っていたと思います。
これは瞬間的にというわけではなくて、結構長い時間高い水準のフロアを維持していたんですよね。
NFTはガチホですっていうのを池早さんとか周平さんが言っていて、コミュニティの大切さっていうのを言っていたから、みんなガチホをしてフロアを維持していたというのが感じ取れました。
そんな中、ちょっと悲しいことがあったんですよね。
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何かというと、世話猫をしていたハレコさんとサラユーさんが立て続けに卒業されたんですよね。
世話猫から。
LLACが始まって、ちょっとしてからこの方たちと一緒にいろいろとやってきていたので、かなり悲しくなりました。
とは言っても、LLACからいなくなったわけでもないですし、4人だけのDiscordっていうのはまだ残ってますので、悲しんでばっかりでもいられないなというところです。
自分はなかなか貢献できてない、時間も取れないっていうのがあったみたいです。
そしてここからは僕の話になってくるのですが、このなかなか貢献できないというのが自分にも当てはまってきました。
LLAC自体は、また旅やセミナー、渋谷パルコなどなど、NFT業界に話題をめちゃくちゃぶっ込んできてますよね。
その中でいろんなすごいスキルを持った方が活躍されていて、すごいんですよ。語彙力。
まえたくさんはプログラムだったり、Discordに関してで、てんさんはビジネス関係。
のりさんは盛り上げだったり、まとめだったり。
れっくさんは英語ですね。
あとかしんさんはイラスト関係かな。
まだまだ他にもですね、すごい人がいっぱいなんですよ。
スキルを持っている人が本当に集まっているというのがLLACなんですよね。
そんな中ですね、僕ってノースキルなんですよ。
Discordの中で忙しなく動いていたっていうだけなんですよね。
それって、はっきり言って誰でもできることなので、だんだんとですね、多い目に感じるような感じになっちゃったんですよね。
そこでしゅうへいさんからですね、一旦背姉子お休みしますかっていう話になりました。
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これがある意味、救いになりました。僕にとって。
ちょっとやっぱり、あんまりできてないなっていう部分があったので、
なんでしょうね、すっと体が休まるような感覚を覚えたんです。
なんかそんな弱気なこと言うんじゃねえよみたいに思うかもしれませんが、
この背姉子っていうのを辞めるっていうのは、ある意味一つの出発点だなと僕は捉えています。
他の方々に比べるとやっぱりスキルが本当足りないので、
自分に何かしらのスキルをきちっとつけて、NFTなのか何なのかよくわかりませんが、
今後の人生に役に立てていきたいなと思っている次第です。
背姉子自体は卒業という形になりましたが、
LLACの位置ホルダーというのは変わりありません。
なので、位置猫主としてゆるっと楽しんでいけたらなと思っております。
本当にLLACには長い間ありがとうございました、ということを思います。
これを聞いている方々には、これからのLLACも応援してください、ということを伝えたいと思います。
今回お話しした内容は、LLACの背羽猫を卒業しました、パート2という内容です。
今、NFTプロジェクトに入っている方はたくさんいると思います。
ただ、ガッツリコミットしてやっている人は少ないですよね。
なので、ここは逆にコミットしてやっている人は少ないですよね。
いろんなことを学べますし、何より楽しいです。
コミュニティで楽しいんですよね、本当。
ですので、外から眺めているだけではなく、深く深くコミュニティの中に入っていきたいと思います。
コミュニティで楽しいんですよね、本当。
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ですので、外から眺めているだけではなく、深く深くコミュニティの中に入って、
みんなで一緒に盛り上げたり、絆を深めたり、
LLACじゃなくても他のNFTプロジェクトでも、みんなで競争を共に作っていくというのをしていただければなと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。