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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、保険を掛けることで自分が救われるについて話していきたいと思います。
この話は、何回かしたことがあるのですが、つい最近も救われたことがあったので、再度紹介したいと思います。
タイトルで言った保険というものは、物が何かと言いますと、ストックです。
僕は毎日、スタイフとノートを更新しています。
これがですね、ちょっと厳しいという時があったんですよ。
それがいつかと言いますと、
Kindleを執筆している期間と、体調がめちゃくちゃ悪かった日なんですよね。
Kindleを執筆している時は、正直ノートを書く余裕が全くありませんでした。
これは自分の見たてが甘かったというのもあると思います。
Kindleを書く前に、自分の体験であったり、調べたことというのは、ある程度まとめていたんですよ。
だから、1日2日あれば、ちゃんとした本に仕上げるだろう、みたいに考えていたんです。
しかし、しかし、全然甘かった。
自分の見通しが甘すぎましたね。
もう1日2日じゃ仕上がりません。
すごーく時間がかかりました。
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なので、ノートの取得、大体5日くらいかな、作ってたんですよ。
これにめちゃくちゃ助けられました。
あと、体調が本当に優れない日があったんですよね。
頭痛がひどくて、ご飯も食べれない。
食べたら吐いてしまうというような状態があったんですよね。
この時も、ノート書けねえ、スタイフなんか取る余裕もねえ、ということに
なってしまったんです。
スタイフはだいたい毎朝、通勤中に取っているのですが、
まあね、通勤してても苦しいわけですよ。
そんな状態で喋れませんよね。
なので、取得あって本当に良かったです。
私の場合、私って言ってしまいましたね。
Kindleでは僕じゃなくて私で言ってたので、私って言っちゃいました。
僕の場合はですね、何言おうとしてたんだっけ、余計なこと言っちゃったから忘れちゃった。
えーと、忘れました。
何においても、ある程度のストックを持っておくことって重要だと思うんですよね。
亡くなってから、あたふたするのって大変じゃないですか。
僕、結構生活用品とかもストックしてたりするんですよ。
蛍光灯とか電球、蛍光灯電球一緒ですね。
ティッシュとかトイレットペーパーとか。
ある程度ストックをしておいて、いざ亡くなった時のために予防というものをしています。
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これをすることで精神的な余裕も生まれるんですよね。
なので、保険をかけておくことは大事だよというようなお話をさせていただきました。
ちょっとまとまりがない放送になってしまい申し訳ございません。
最近本当にKindleがかなり心身共に大変だったので、ご容赦ください。
そのKindleなのですが、うつ病について、僕の体験記であったり、症状、うつ病の人に接するやり方、そしてとても大切なお金の話など、
もうてんこもり、これを一冊読めばうつ病のことはまるわかりというような内容になっております。
Kindle Unlimitedに加入していると無料で読むことができますので、ぜひダウンロードして読んでみてください。
そしてその時にレビューも書いてくれると本当に嬉しいです。
何卒よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
