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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFTについて、ボクが思っていることを発信する番組です。
今回お話しする内容は、ボクがアイコンを変えない2つの理由、について話してみたいと思います。
結構ですね、ボク推し活動をやってるんですが、推し活動をやってるNFTが出てもアイコン変えないんですよね。
皆さんやっぱり、リリースした新しいNFTにTwitterのアイコンを変えると思います。
今だと、LLACだったり、SKPだったり、これらのアイコンがめちゃくちゃ多いと思いますが、
ボクはずっとですね、アイコンを変えていません。
その理由について話してみたいと思います。
理由は2つあって、1つ目が、初めて買ったNFT。
2つ目が、アイコンが個人に紐づいているからの2つになります。
それでは1つずつ解説していきます。
まず1つ目、初めて買ったNFT。
今、ボクが使っているアイコンはですね、実はこれ。
初めて買ったNFTなんですよね。
オマユさんという色々な猫を描いているNFTクリエイターの作品をアイコンにさせてもらっています。
去年の6月…じゃないな、7月ですね。
7月に初めてNFTを買おうと思っていた時にですね、
この猫ちゃんがどうしても気になったんですよね。
買った当時はですね、オマユさんの作品めちゃくちゃ人気高くてですね、
一個も売りに出てなかったんですよ。
すごくないですか。
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みんなガチ欲してたんですね。
けどですね、どうしても欲しくてちょっと我慢してたんですよ。
他のを買おうかどうかって迷ってたんですけど、
やっぱりですね、初めての作品はオマユさん作品がいいなと思ってずっと待ってました。
そうこうしているとですね、なんと1点だけ売りに出てたんですよね。
それが今僕がアイコンにしている猫ちゃんです。
この猫ちゃんとは本当運命的な出会いをした感じですね。
まさに一目惚れでした。
この猫ちゃんをお迎えしてから、
オマユさんの新しい作品も何点か購入させていただいて、
めちゃくちゃですね、満足しています。
最近はジェネラティブが流行っていますが、
これはやっぱり僕にとっては特別なNFTなので、
アイコンを変えることは多分ないと思います。
そして2つ目、アイコンが個人に気も付いているです。
もう多分ですね、皆さん、高木イコール青い猫というのが染み付いている気がするんですよね。
他の、他のというか、いろいろなディスコードに出入りをしているのですが、
行く先々でですね、やっぱりアイコンを見て高木だと認識してくれる人が多くなってきてるんですよね。
それぐらいこの猫ちゃんは大きな役割を果たしてくれているんです。
新しいNFTにアイコンを変えると、やっぱりそれまでのイメージって変わってしまうじゃないですか、新しいのに。
なんかそれってもったいないですよね。
今までせっかくなんか同じアイコンで影響力になるのかわかりませんが、
認知されていたものがもう一回リセットされるわけじゃないですか。
それはちょっともったいないなと感じるんですよ、僕は。
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なので、LLACとかですね、しきぶちゃんとか、めちゃくちゃ僕応援はしているんですけど、アイコンにしないという理由になっています。
今回は僕がアイコンを変えない2つの理由についてお話しさせていただきました。
その2つは、1、初めて買ったNFTだから。
2、アイコンが個人に紐づいているからの2つでした。
よくよく考えてみたらですね、なんかこういう話前にもしたような気がしてきました。
なんか喋りながらですね、やったことあるよなーって。そんな気がしますね。
まあまあ、いいでしょう。大きなNFTが出てきた時にですね、なんでアイコン変えないんだろうって思っている人もいると思うんですよ。
なので、僕はこういう理由でアイコンを変えませんというのを宣言しました。
もうね、おまゆさんの猫が好きすぎるんですよ。
なんだろうな、ほんと見てて癒されるんですよね。
本当はですね、冬仕様の猫ちゃんも購入したので、そちらに冬だけ変えようかなと思ってたんですけど、やっぱりやめました。
なんかですね、今の青い猫ちゃんがとても僕に馴染んでるんですよね。
もうほんとこれがツイッター上の僕の顔になってきています。
なので多分いろんなNFT今後も買うと思うのですが、買えることはないんじゃないかな。
ツイッターのヘッダーとかはいろいろな自分の持っているコレクションを並べるかもしれませんが、
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アイコン自体はもうこのおまゆさんの青い猫ちゃん一択な気がしています。
まあこれはいろいろな考え方があると思うので、アイコンを買える買えないはその人それぞれです。
僕は2つの理由、&おまゆさんのことが好きだからという理由で、このアイコンでずっとツイッターで発信をしていきたいと思っています。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
毎日更新していますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
あなたにとって最高な1日になりますように。
それではまた。
ではでは。
