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どうも、たかきです。
この番組はWeb3やNFTについて、
NFTコレクターでコミマをやっている僕の考え方を発信する番組です。
今回お話しする内容は、
やめることと手数を増やすことが大事という内容で話していきたいと思います。
ある人の放送で、やめることが難しいということを話されているのを聞いて、
自分がですね、思ったこと、やっていることがあるので、
それをちょっとまとめてみようかなと思って配信していきます。
まあ思ったことがですね、ほんとおっしゃる通りだなっていうところですね。
やめるっていうことがめちゃくちゃ難しい。
なかなかできないんですよね。
僕ほんと無駄なことが多いんですよ。
やめないといけないと分かっているのに、できない。
ずっと行動できずにいたりですね、ボケとしたり、
あれこれ悩んでいたり、なんかダメなんですよね。
そんなことをやる前に早よ動けっていう話なんですよ。
ほんと。
あとやめることに合わせてなんですが、
手数を増やさないといけないなと痛感してるんです。
僕は将来的にですね、自分の力だけで飯を食っていきたいと思っています。
自分で稼いで食っている人って、
ツイッターとかいろんなところ見ているといるじゃないですか。
そういう人たちってやっぱりですね、
いろいろなことにチャレンジをしてるんですよね。
手数がものすごく多いんです。
自分の知らない領域に飛び込んでいって、
いっぱい失敗を積み重ねる。
その積み重ねが経験となり成功に向かっていっているように僕は見えるんですよね。
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それをですね、できてないんですよ。
ほんと。全然ですね。
バッターボックスに立てていない。
みんなよく言うじゃないですか。
バッターボックスに立たないと始まらないよって。
僕そもそもですね、野球嫌いなんですよ。
下手くそなんで。
まあバッターボックスって言ったから、余計なことを話してしまいましたが。
まあとにかく打席に立たないといけないんですよね。
そうじゃないと何にも経験値ってたまらない。たまらないんです。
もっともっと行動してですね、自分の中に知識、やり方ですね、いろいろ貯めていかないなと思って、
今またですね、またというかまたか、いろいろ挑戦をしてみてます。
先日はですね、ゆりやもんさんが主催するおうち秘書サロンに入りました。
はっきり言ってですね、僕、経理とか何もわかんないんですよ。
しかもですね、スプレッドシートとかドキュメントとか、WindowsだとExcelとかですよね。
ああいうのもあんまりわかりません。
そんな奴がですね、オンライン秘書サロンに入るという、これも挑戦ですよね。
やってみないとわからないじゃないですか。
なのでとにかく飛び込んでみました。
今わからないなりにいろいろと挑戦しているところです。
悪戦苦闘してます。
前はですね、ブログで稼げたら最高だよなーって思って、ブログ頑張ってたんですけど、あんまり稼げなかったんですよね。
あんまりというかほぼほぼ稼げてない状態ですね。
今もブログに挑戦してみたい気持ちはあるのですが、そこだけにこだわらずですね、他の方法も考えてみようと最近思ったんですよ。
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だってお金稼ぐ方法なんていろいろあるじゃないですか。
それこそNFTコミュニティなんかも今からもっと流行ってくるので、コミュニティマネージャーとしての仕事も出てくると思っています。
なのでコミュニティマネージャーの仕事も頑張っていきたいし、他のいろんなことも勉強していきたい。
そんなこと言ってるとやることがいっぱいになってしまいますね。
なんかやめないといけないのですが、やることがいっぱいになる。
難しいですよね。
まあけどですね、いっぱいやってダメなことはないと思うんですよ。
だって実際やってみないと合ってるかどうかなんてわかんないじゃないですか。
僕はそのやること自体から逃げてしまっていたんですよ。
だからとにかくいろいろと手を出してみようと思っています。
なんか今日の放送、だれ得感が強い放送になってしまいましたね。
まあけどですね、ツイッター眺めてると、僕みたいに悩んで行動できてない人って多いように感じたんですよね。
なんで、そういう人が少しでも行動できるようになればいいかなと思って、今回の放送を撮ってみました。
やってみないとわかんないんですよ。
逃げちゃダメなんですよ。
いかりしんじ君も言ってるじゃないですか。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだって。
逃げちゃダメなんですよね。
逃げ続けても、結局どこかではやらないといけない時がきます。
なんで小さいことからいろいろとやっていきましょう。
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僕はやっていきます。
そして自分が思い描いている理想の未来をつかみ取ります。
一緒に頑張って理想のライフスタイルを手に入れましょう。
この放送は毎日更新を目指して頑張っていますので、
ぜひコメントやレターなどで応援していただけると嬉しいです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは
