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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、最近感動した話という内容で話していきたいと思います。
皆さん、セブンティーンって知ってますか?
セブンティーンと言っても雑誌ではありません。
自動販売機のセブンティーンです。
あんまり分からないという方が多いかもしれません。
自動販売機のセブンティーンというのは、アイスクリームを売っている自販機になります。
それをつい先日買ったんですよね。
暑いじゃないですか。最近めちゃくちゃ暑いので、帰ってアイスを食べました。
その時にですね、僕は感動をしてしまったんです。
何に感動したのかというと、アイスのですね、開封方法が変わってたんですね。
アイスの開封方法が変わってる?
そんなことで感動なんかしないでしょうと思った方多いと思います。
それがですね、前に売られていたセブンティーンのアイスとは全然違うんですよ。
本当にですね、天と地ほど違う差がありました。
何が違っていたのかというと、斜めに切り取れるようになっていました。
斜めに切り取れる。ちょっと実感わからないですね。
前のセブンティーンのアイスはですね、コーンにアイスっていう感じだったのですが、
アイスの部分をまっすぐ切り取って、そこからですね、まだ余ってる包装紙を剥がしていくというような感じでした。
一応アイスの部分のところは、切り込みが入っていて開けやすいのですが、
その次、水平に切られているところから一回剥がすとですね、なかなか最後までスルスルっと包装紙を剥ぐことってできなかったんですよね。
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しかし今回改良された斜めに切り込み線を入れることによって、
スルスルスルっと最初から最後までですね、すぐに包装紙を剥ぐことができるようになっていました。
これがですね、めちゃくちゃ感動したんですよね。
ちゃんと消費者の立場になって、物を改良していっているんだなというふうに強く強く思いました。
セブンティーンのアイスとかって、お子さんを持っている親が買うことが多いと思うのですが、
子供じゃあですね、前までの製品だったら綺麗に開けれないんですよね。
まっすぐに切り込みが入って、もうそこで終わってしまっているので、なかなかアイスの包装紙を剥ぐことができません。
それを無理やり剥いでいるとですね、アイスは溶けていってしまいますし、
あれ下手したらですね、アイスぶっ飛んで落ちちゃうこともあると思うんですよ。
僕自身ですね、アイスぶっ飛びそうになったことが何回かあります。
それが今回の斜めに切り込みを入れることによって、簡単に誰でもですね、開けられるようになっていました。
この何て言うんですかね、企業のそのお客様目線、相手目線というのに大変感動をしました。
やっぱりあの、いつもずっと同じというのではなくてですね、色々行動をしていって、
良い方に良い方に改善していくことってめちゃくちゃ大事なんだと思わされたというお話でした。
今回お話しした内容は、最近感動した話という内容でお話しさせていただきました。
セブンティーンのアイスを今回例に出したのですが、皆さん知ってますかね。
僕が住んでいる地方は本屋さんとかですね、ショッピングモールなんかに自販機が置かれていることが多いです。
本屋さんに本を見に行ってですね、本を買わずにアイスだけ買って帰るなんてことが僕は結構あります。
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何のために行っているんだ、たかきを。アイスを食いに行っているのかっていう話なんですが、
まあですね、こういうふうにネタが一個できたので良しとしようと思っています。
あなたはセブンティーンのアイス知っていますか。食べたことありますか。そして何味が好きですか。
何味がおすすめか教えてもらえるととても嬉しいです。
ちなみに僕はですね、普通のバニラとプリン、カスタードプリンだったかな。
プリンですね。この2種類が大好きです。
ぜひあなたの推しセブンティーン教えてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。