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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、寄付文化の夜明けぜよという内容で話していきたいと思います。
ちょっと時間差があるのですが、
フィナンシェでプラスダオというところのトークンが発行されました。
一口500トークン、それが2000名ですね。
2000じゃない、嘘言いました。
4000名ですね。
合わせて200万円の支援を獲得した形になります。
これすごいですよね。
4000人の人が支援をしたということになります。
フィナンシェ始まって、4000人の支援を初期で集めたというのは、多分初めてのことじゃないでしょうか。
しかもこれですね、そのトークンの販売時、メンバー数自体も4000人に達してなかったんですよ。
それが販売始まった途端に、3900何人から4500人くらいまで一気に増えていってたんですよね。
プラスダオの主催者でもある門田さんと池早さんのスペースを聞いて参加をされたという方も多いかと思います。
これがですね、どういったプロジェクトなのかというと、
アフリカの支援を行うというプロジェクトになっています。
いろいろな寄付だったり、どこかの国、どこかの人を支援する団体というものがあると思うのですが、
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基本的に会社のように株を発行して資金調達はできないそうなんです。
ただ、このフィナンシェを使えばそれが可能になるんですよね。
なので、このフィナンシェを使って資金調達をして、アフリカのほうで活動をするということが目的だったみたいです。
プラスダオのほうに入っていただくとわかるのですが、アフリカでどんな活動が行われているかという写真なんかも上がっています。
貯水タンクを作ったり、また学校を作ったり、映像問題に関してだったり、若い女性の性教育だったり、いろいろなことについて活動をしています。
これ、僕が言ってしまうと聞いた話なので薄っぺらいと思うので、
モンダさんのボイシーのリンクをつけておきますので、そちらを聞いてみてください。
そうしたら、なぜモンダさんがプラスというものを立ち上げ、この支援活動を行っているかというのがよくわかると思います。
この支援活動、僕は応援をしたいです。
以前からちょこちょこ言っていますが、僕自身、寄付をするんですね。
もうほんと少しですよ。正直お金あんまりないので、そんなに大した金額はできないのですが、
寄付をちょこちょこ、災害などがあったときにはするようにしています。
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なぜかというと、やっぱり笑顔が少しでも増えてくれたらなとか、早く災害が復興してほしいからなという部分があって、この寄付活動をしています。
この輪がトークンを使うことによって、より一層多くの人に届くんじゃないかという可能性を秘めているんですよね。
このトークンを使えば、今までお金を寄付しただけで終わりだったのが、
トークンがこっちにも返ってくることで、もしかしたらリターンを得られるかもしれないという状況が生まれてくるんです。
トークンって自由に売り買いできますからね。
そして、このトークンの価値自体も上下します。
コミュニティが活発に動けば、価値も高くなりますし、より一層他の人も知って寄付をするという活動が大きくなっていくと思います。
本田さんも社会実験ですというようなことをおっしゃっていました。
僕はみんなが大きなことを言って恥ずかしいのですが、
一人でも多くの人が、世界中の人がほんの少しでも幸せな気持ちになれたらいいなと思って、
このブラスダオの初期セールに支援をさせていただきました。
また、2時でトークンも販売されると思いますので、
もし寄付に興味があったら参加してみてください。
他のフィナンシーの中にもいろいろなサービスがありますので、
そちらも一緒に注目していただければなと思います。
今回は、「寄付の新しい夜明けぜよ!」という内容でお話しさせていただきました。
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ブラスダオ初期セール完売おめでとうございます。
今後、こういう寄付の文化がみんなに根付いていってほしいと思っています。
僕は寄付を全力で応援します。
あなたも一緒に寄付をやりませんか?
コメントなど、どしどしお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。