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どうもー、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、NFT販売情報について思うこと、という内容で話していきたいと思います。
タイトルを考えたのはいいんですが、何か言いづらかったです。
NFTやってると、どこのプロジェクトがどれくらい売れてるかって、めちゃくちゃ気になるじゃないですか。
後で見返したいと思いますよね。
そんな悩みを解消してくれる便利なものがあります。
日本NFT情報局のハッキーさんがですね、毎月ツイッターでまとめを出してくれてるんですよね。
なので、僕はですね、これをちょこちょこ見させていただいて、参考にしています。
どんな感じの指標なのかとか、気になるプロジェクトの売れ行きはどれくらいだったのかな、というような内容がですね、一気にわかるので、めちゃくちゃありがたい。
ただですね、このまとめを見てて、ちょっと思うことがあるんですよ。
最初に言っておきますが、これはですね、今から喋ることはですね、ハッキーさんのやってることを批判しているわけではありません。
いつもありがたーくまとめさせていただいています。
何ならですね、ハッキーさんのこと好きですしね、一応フォローもされてるんですよ。
まあと言っても、そこまで仲がいいわけではないのですが、ツイッターでちょっとしたやりとりをしたらですね、フォローをしてくれました。
これめちゃくちゃ嬉しくてですね、僕リツイートしたぐらいです。
リツイートというかあれか、写真撮ってツイートしたのか、恥ずかしいですね。
まあそれくらい好きなんですね。
ただちょっと思うことがあって、何かというと、ミント割れしたとかですね、完売しませんでしたっていうのを赤色でですね、編み掛けをして表示しているのですが、それはですね、しないでいいのかなーって個人的に思っています。
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これは本当に僕が個人的に思っているだけで、めっちゃ役に立ってるっていう人もいると思いますし、買うときの参考にさせてもらっていますっていう人もいると思います。
NFTコレクター側からしたら、とてもわかりやすくありがたいものだとは僕も思っていますが、ただですね、運営者側の人はですね、めちゃくちゃきついと思うんですよね。
完売しなかったプロジェクトだ、ミント割れしてしまったプロジェクトだっていうのがデカデカと表示されているという形になっているんです。
運営者側としてはですね、全部売れなくてもここまで売れたらOKっていうラインがあったり、最初に全部売れなくてもゆっくり売っていくから別に構わないというのもあると思っていて、
これをですね、見ちゃった人っていうのは、なんかそれをですね、否定されている気になってしまうと思うんですよね。
あとNFTを買うのをためらってしまうと思うんですよ、買おうとしている人。もしかしたらですね、買うこと自体を本当にやめてしまうかもしれません。
そうなってしまったらNFT界がより一層寒くなってしまうじゃないですか。
ちょっと始めるのやめようかなーって思うかもしれないじゃないですか。
あー損するかも、あんまりお勧めされてないんだなーって、僕だったらちょっと思っちゃいそうです。
なのでですね、あまり赤く表示というのはしない方がいいのではないかなーと個人的に思っています。
もう一回言っておきますが、秋さんを否定しているわけではありません。避難しているわけではありません。
何ならめちゃくちゃ参考にさせていただいてます。
ちゃんとツイートにはですね、どういう理由でこういう風になったか、参考する主張の一つにしてもらえたら嬉しいです、みたいな内容をきちんと書いてくれています。
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なので僕のですね、一意見として聞いていただければなと思っています。
秋さんはですね、僕みたいに言う人がいたらいけないので、そこまでですね、しっかりフォローをしているツイートというのを説明されています。
それだったらこんな放送するんじゃねえよって思いかもしれません。そりゃそうですよね。
でもあれなんですよ。僕はですね、自分の思ったことを言いたくなっちゃうんですよね。
ごめんなさい。そういう性分なんですよね。
なのでこの放送を聞いて気分を悪くされた方がいたら本当申し訳ございません。
ただのあの一意見なので、さらっと受け流してもらえたらなと思います。
今回はNFT販売情報について思うことという内容でお話しさせていただきました。
まあそれにしてもですね、プロジェクトによって名案がくっきり書かれていますね。
少し前まではフリミントか格安ミントだったら大成功みたいな流れがありましたが、
なんかそうではないのかなっていう流れができてしまっているような感じがします。
まあこうやってですね、成長していく、変わっていくんでしょうね。NFTも。
なので日々ですね、いろいろな動きをするこのNFT協会を一緒に楽しんでいきましょう。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
