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どうも、たかきです。
この番組は、web3やNFTについて、コレクターであり、コミュニティマネージャーをしている、僕の考えていることを発信する番組です。
今回お話しする内容
NFTを紹介するなら、僕はこうする、という内容で話していきたいと思います。
NFTってまだまだ人が少ないですよね
1万5、6千人って言ってたんでしたっけ
1億人以上いるのに、2万人いってないんですよ
めっちゃ少ないですよね
なので、ここをもっと広めていく必要があると思います
そうじゃないと、NFT業界廃れていってしまいますからね
今から盛り上げていかないといけないのに、捨たれるのはもったいない
ということで、いろんな人に広めたいのですが、なかなかこれがどうして難しい
ということでですね
どうやって伝えようって考えてみたんですよ
そしたら一応2つぐらい出てきてですね
実用的なところが1つと、伝える時に大事なことが1つの計2つが僕は思いつきました
ということで、その2つをですね
今回話してみたいと思います
まずそれを紹介するのですが
1つがデジタル会員賞
2つ目がワクワク感を伝えるということになります
それでは一つずつ解説していきたいと思います
まず1つ目
デジタル会員賞です
最近はですね
CNPをはじめリアルで役に立つということが出てきていると思います
NFTを知らない人に広めるためには
これがとても重要な鍵を握っていると思っていて
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ここをですね
いかに強く押すかということが鍵だなと個人的に感じています
やっぱり人間って得することじゃないと動かないんですよね
自分がまさにそうなのですが
NFTを始めたきっかけも
ちょっと儲かるよとか
そういうのが始めるきっかけになっています
今だったら持ってるだけで割引を受けたりとか
かなりお得なサービスが出てきてますよね
なのでそこを強く押していく
そういう動きをするとNFT早く広まるんじゃないでしょうか
僕ここがですね
めちゃくちゃ加速していくと思っているんですよね
今なんかお店で買い物する時とかって
アプリでポイントカード作れるじゃないですか
そういうのがNFTに置き換わると思っています
なのでとにかくですね
これを持ってるとめちゃくちゃお得なんだよっていうのを伝える
ということを僕はしていきます
そして2つ目になるのですが
伝える時にですね
ワクワク感を僕は伝えます
やっぱりですね
伝える人の熱意がめちゃくちゃ大事だと思っています
そうじゃないと楽しさって伝わらないんですよね
僕がNFTを始めたきっかけは
池早さんです
池早さんがボイシーでNFTについて
めちゃくちゃ楽しそうに
そして熱く語っていました
それを聞いて僕はNFTに参入しようと決めました
まぁ実際にですね
本格的に参加したのは
AJLACがLLACですね
神々だなぁ
まぁLLACがきっかけなのですが
知ったっていうのは
池早さんの熱いボイシーカラーでした
こういう何でしょう
熱狂とでも言うんですかね
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大事ですよね
オリンピックとかサッカーのワールドカップって
あるじゃないですか
あれって普段そのスポーツとかやってない人でも
なんか気になっちゃいますよね
日本中がそれに向かって
なんか熱いエールを送るというか
ああいうものに近いと思ってるんですよね
そういうなんだろう
気持ちをですね
やっぱり伝えないと伝わらないと思うんですよ
今僕がこうして喋っていることも
どうやったらNFT広まるかなっていうのを
熱い気持ちで喋っています
これを聞いてくれてる人も
まぁ何かしかですね
僕に感じるものがあるから
聞いてくれてるのだと思います
なのでやっぱり伝える時というのは
気持ちが大事です
気持ちって言うとなんか馬鹿らしく聞こえますが
やっぱり大事ですよね
なので僕は今まで通りですね
自分の熱い気持ちをぶつけて
NFTを紹介していきたいと思います
今回はNFTを紹介するなら
僕はこうするという内容で
お話しさせていただきました
ポイントは2つで
1.デジタル会員賞
2.ワクワク感を伝える
の2つでした
こんな話をしていてなんなのですが
今僕はですね
鬱病でほぼほぼ外に出ることがありません
人が怖いんですよね
なので伝えることもできていません
こんな話してて非常に申し訳ないんですが
まあ外に出てですね
話せるようになったら
この2つを心がけて
広めていきたいと思っています
まあできることだったら
ネットの中でもできるんで
できることを自分なりに
やっていきたいと思っています
これを聞いてる人は
どうやってNFTを広めているのでしょうか
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もし何かですね
こういういい方法があるよっていうのがあれば
教えていただければ幸いです
NFT人口を増やしていかないといけないですからね
みんなで協力してやっていきましょう
この放送は毎日更新をしていますので
ぜひコメントなどで
応援していただけると幸いです
今回も最後まで聞いていただき
ありがとうございました
あなたにとって幸せな一日になりますように
それではまた
ではでは
