1. 声のたかきろく
  2. #854 ○○ハラスメントの対抗策!
2024-11-24 09:54

#854 ○○ハラスメントの対抗策!

今回は○○ハラスメントの対抗策!という内容でお話しさせていただきました。
 
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サマリー

〇〇ハラスメントに立ち向かうための効果的な対策を探ります。このエピソードでは、記録を残し、証言者を見つけることの重要性が強調されています。

00:07
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさからの脱却する方法やコツ、そしてたかきが実際にやっていく様子をお届けする番組となっております。
〇〇ハラスメントの対策
今回お話する内容は、〇〇ハラスメントに対する解決案という内容で話していきたいと思います。
最近、いろいろなハラスメントがあるじゃないですか。
カスタマーハラスメントとか、パワーハラスメントとか、マタニティーハラスメント、ありとあらゆるものハラスメントがありますよね。
実際に自分も〇〇ハラスメントに遭ったという方もいらっしゃると思います。
そういう時に何をしないといけないのかというのを今回お伝えできたらと思っています。
やることは二つあって、一つは記録を残す。
二つ目は証言者、証人になってくれる人を見つける。
一つ目は記録を残す。
二つ目は証言してくれる人を見つける。
何とかハラスメントをされた時って、ちゃんと記録を残しておかないと、後でそれがあったかどうかというのが証明できないんですよね。
誰々から殴られたとか言っても、傷ってやっぱりなくなってしまうじゃないですか。
なので、ちゃんとその時に〇月、〇日、誰々からこういったことをされたっていうのをちゃんと記録として残しておかないといけないんですよね。
これメモじゃなくても何でもいいんですけど、この音声配信でもいいかもしれないですね。
ちゃんとその情報を残しておかないと、後で相手方に対して、訴訟とまではいかないかもしれませんが、申し立てを起こせる。
そのために必要なのが記録です。証拠です。
なので、必ず何かしかの形で残すようにしましょう。
そして2つ目、証言に立ってくれる人。そのことを証言してくれる人を見つけるです。
これもめちゃくちゃ大切。
やっぱり周りの人もその〇〇ハラスメントっていうのを誰か彼かは見てると思うんですよ。
その人にちょっとこのことをちゃんと言いたいんだけど、証言してくれますかっていうのを聞いておく。
っていうのが大事になってくると思います。
いざ何かしかのハラスメントで申し立てをしたいときに、誰も証言してくれる人を準備していなかったら、そこもうまくいかないんですよね。
なのであらかじめ先に準備をしておくというのが大切になるかと思います。
ということでちょっと短いのですが、〇〇ハラスメントにあったときの対抗策についてお話しさせていただきました。
対抗策は2つあって、1、記録を残す。2、証言者を作っておく。の2つでした。
職場の実情
いきなり高木、何で〇〇ハラスメントの対抗策なんて喋りだしたの?
高木、〇〇ハラスメントしてるの?もしくはされてるの?って思った方、実はどちらでもありません。
じゃあなんで話したんだい?というところなんですが、職場で明らかに〇〇ハラだろっていう風景を見かけるんですよ。
それもほぼ毎日、されてる風景を見てると、こういう風にした方がいいんじゃないのって思ったんですね。
なので僕はちょっと難しいですね。
その人本人にこうした方がいいよっていう、僕が今放送したことを伝えようかと、喉元まで言葉が出てきてたんですが、ちょっとやめました。
これ言ってね、また変にその人が責められてもいけないし、やっぱり自分で行動することが大事だと思うんですよね。
あんまりにも酷すぎたら言う、まあ確か酷いのは酷いか、酷いな、酷いです。ほぼ毎日ですからね。
ただね、その人自体にも変わってほしいし、余計こんがらがっても嫌だし、というのでちょっと止めました。
ただ、ただ届いてほしいっていう、この気持ちだけはどうしても止められなかったので、今回はこういう放送を撮らせていただきました。
絶対にその職場の人、僕の職場の人以外にも丸々ハラスメントで困っている人っていると思うんですよ。
なのでその人に伝わったら嬉しいです。
今日はちょっとかなりリアルなところ、自分の身近なところのお話だったので、ちょっと力が入ってしまい、片言になってしまいましたが、困っている人に届け!ということで終わりたいと思います。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
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