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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、外国人が言った一言に爆笑という内容で話していきたいと思います。
ここのところ、よく登場する僕の同僚のお話になります。
この同僚が、面白いことを言ったんですよ。
僕と外国人が一緒に働いていて、他の人たち、日本人はあまり働かないと言ったじゃないですか。
僕の放送を初めて聞いたという方は分からないと思うのですが、そんな放送をしてたんですよね。
その人たちのことについて、外国人が言ったわけなんですよ。
何を言ったのかというと、あんな人たちとは一緒に仕事なんかするもんかっていうふうにいきなり言い出したので、僕は思わず爆笑してしまいました。
するもんかとかって、日本人でもほとんど使わないじゃないですか。
それをですね、いきなり外国人が使うもんだから、もう面白くて面白くて、しかも使い方ちゃんと合ってるんですよね。
もう本当に笑っちゃいましたよ。
本当に仕事しないんですよ、彼らは。
だからその鬱憤っていうのが外国人の中にめちゃくちゃ溜まってて、その言葉が出たみたいですね。
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もし、いずれそうなるんですが、この会社を辞めたらこんな仕事なんかするもんかとも言ってましたね。
面白すぎ。人も責めるし、会社も責めるし。
どんだけ嫌なんやっていう話ですよね。
そこのところ、僕は否定しませんでした。
むしろ肯定。
高木、お前もかっていうね。
そんな会社であり、そんな人たちなんですよ。
会社自体は前に比べると、ちょっとですね、ちょっとマシになってきた感じはありますね。
僕が鬱病になった頃は、ブラック。
そこからだんだんと、ちょっと薄くなってきてる感じ。
白とは言えませんけどね。絶対白じゃないな。
白じゃないけど、ちょっと薄くなってきてる感じ。
薄くなってきてる感じ。
白とは言えませんけどね。絶対白じゃないな。
白じゃないけど、ブラックから白に頑張って向かっている感じです。
会社はね。会社はそうなんですけど、今一緒に働いている僕と外国人以外の日本人はダメです。
ブラック、ブラックというか何でしょうね。人間としてあかーんっていうやつですよね。
やってることがひどいので。
ということで、いきなりですね、外国人にあんな人たちとは仕事なんかするもんかっていう風に言われて、
僕はついつい拍手をしてしまいましたというようなお話でした。
これ、自分的には本当めちゃくちゃつぼったのですが、
この放送を果たして笑って聞いてもらえるのでしょうか。そこが不安です。
不安です。
高木、全然笑えなかったよとかでも何でもいいので、コメントしていただけると嬉しいです。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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もう鬱病のことはこれ一冊読めば丸わかり。
困ってる人はこれを読んだら確実に助かるというような内容になっています。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
