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どうも、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、
【ヤバい！】ヒートショックに気をつけようという内容で話していきたいと思います。
12月になって一気に寒くなってきましたね。
もう本当厚着厚着でなんとかしのいでいるような状況になっています。
そんな中、皆さんヒートショックって知っていますでしょうか?
名前は聞いたことあるよっていう方は何気に多いのではないかと思います。
けど、あんまり知らないんじゃないんですかね。
なので、このヒートショックについて今回は話してみたいと思います。
ヒートショックというのは、血圧が暗降下することによって起こる症状のことで、
大動脈下痢だったり、心筋梗塞、脳梗塞などの症状を起こす病気ですかね、になっています。
2006年のデータ、ちょっと古いんですが、
交通事故の死亡者が7000人に対してヒートショックでの亡くなった人の数というのは14000人になるそうです。
なんと2倍に当たる人がヒートショックで亡くなっています。
これが起こるのが今の時期なんですね。
大体11月から2月までの間、起こりやすい季節となっています。
特にですね、お風呂場とかトイレとかでなる場合が多いです。
リビングから脱衣所だったりですね、トイレに行くときに気温差でなってしまう。
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特にですね、10度以上の温度差があるときは要注意です。
お風呂なんかは温かいリビングから寒い脱衣所に行って、体が冷えて、そして温かいお風呂に入る。
一気に血圧が乱高下するんですよね。
この時にヒートショックになりやすいと言われています。
大体高齢者の方がなることが多いのですが、肥満の方だったり無呼吸症候群の方だったりもなりやすいそうです。
僕ね、細いんですけど、いびきをめっちゃかくらしいんですよ。
無呼吸症候群の検査をしたことがあるんですが、若干その気があるらしいんですよね。
シーパップでしたっけ?シーパッド?そんな感じの機械があるんですけど、それもやった方がいいみたいなことを言われたことがあります。
なのでこのヒートショック対策をちょっと行うようにしています。
やるのはとても簡単です。
ただ脱衣所とかトイレとかですね、リビングから出て寒くなるところ、そこに暖房器具を設置して温めるだけでOKです。
とにかく部屋の中との気温差をなくすこと、これが重要になってきます。
気温差があるとどうしても血圧が乱高下しますので、それを極力なくすようにしましょう。
安いですね、セラミックヒーターなんかで全然大丈夫です。
極端に温度が下がっていなければヒートショックにもならないので、対策をしてですね、自分の身を守っていきましょう。
これは自分の身って言ったんですが、家族とかですね、特に親が65歳、この放送を聞いてくれている方が多いと思うので、
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親なんかにも脱衣所とかですね、トイレ、暖房器具を置いて、そういうの対策してくれようっていうのを言っておいた方がいいと思います。
皆さん気をつけてこの冬を乗り切っていきましょう。
今回お話しした内容は、やばい、ヒートショックに気をつけようという内容でお話しさせていただきました。
暖房器具をですね、置いて気温の変化あんまりないようにしましょうということでした。
安いやつはAmazonで買ったらいいと思うので、おすすめのセラミックファンヒーターでも概要欄に載せておきましょうかね。
よかったらそこからサクッと購入して対策してみてください。
あとお風呂、お風呂自体ですね、めちゃくちゃ暑いお湯に入ったりすることあるじゃないですか、あれダメです。
41度くらいの温度のお風呂にゆっくり長く入るのが良いそうです。
ガッと暑いお湯に入るのではなく、ちょっと暖かいかなーっていうぐらいの温度に長く使って体の芯から温まるようにしましょう。
なんかあれですね、健康チャンネルみたいになってきましたね。
僕はしなっとですね、健康オタクなんで、そういうところもお話ししていければなと思っております。
あなたはヒートショック知っていましたか?
全然知らなかったとか、きちんと対応してます。
などコメントや各種SNSで教えていただけると嬉しいです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
