00:04
こんにちは、Kojimaです。
ワークヒーローへの入社
さっくり、今回は撮ろうかなと思っているんですけど、入社しました。
ワークヒーローという会社に入社しまして、
これからちょっと、その会社のコンセプトの一つが、SaaSのその先へみたいな感じのコンセプトで、
それに惹かれて、ちょっと僕もSaaSのその先へ行ってみてーと思って、
全然熱流を伝わらない感じで言っちゃったけど、SaaSのその先へ行ってみてーと思っていて、入社しました。
その話はちょっと別途しようかと思いますけど、僕のワークヒーローに対しての所感というか、
ワークヒーローに対してというか、無職時代から生活が変わっての所感みたいなことをちょっと話そうかなと思うんですけど、
そして全職時代かな。
なんかしょっちゅういろんなところで言ってるんですけど、通勤をするようになりまして、
これがなんか自分的にはすごくいいですね。
通勤が良いというのは、本当に良いと思っているわけではなくて、
まずちゃんとオフィスというか、みんなが一緒に一つの場所に集まって働けているということがまず良い。
点その1みたいな感じで、通勤はその手段なわけなんですけど、
運が良いことに、僕の場合は朝の通勤時間とかも全然と言うか、あんまり混んでない。
一回乗り換えるんですけど、最初の3駅ぐらいが多分一番混んでて、その後乗り換えがあるんですけど、
乗り換えちゃうと基本、僕が乗る時間帯はもう全然混んでないんですよ。
なんていうのかな、こう、いい感じの表現ができないけど、
ちょっと腕とか伸ばしても人に絶対当たらないぐらいにしか人がいないわけ。
乗っている途中にだいたい席が空き始めるので座れるみたいな、そんぐらい人がいないので結構快適。
快適っていうか、通勤感がないんですよね、僕の中で。
東京の通勤がこんな楽でいいのか、逆に不安になるみたいな、そういう感じなんですけど。
理由は知らないんですけど、シンプルにそんなに通勤客が多い路線じゃないんでしょうね。
シンプルに。
そういうのも手伝って、僕は結構のびのびと通勤をし、朝そんな消耗せずにオフィスに着いているので快適というか。
その上でみんなで一緒に、みんなでっていうのは、そのまま対面で仕事ができるのでとても良いなと思っているという次第ですね。
これがもっと朝が早くてめっちゃ混んでる電車に乗らないといけないとか、すげー遠いところに住んでてとかだったら、また感想は全然違うものになっているだろうと思うんですけど。
今の僕の感想はそんな感じ。
職場の協力
この2週間も行ってないんですけど、この短い期間でちょっとすごい感動というかびっくりした経験が、会社にコーヒー豆が常備というかあって、
その豆を挽く機械とか、コーヒーを入れるためのドリップ用の器具とかペーパーとか、そういうのが全部揃ってるんですよ。
自由に使って入れていいんですけど、僕もたまに入れてるんですけど、
すごい思ったのが、当たり前ですけど、全員というか、全員じゃないですね。本当に全員ではなくて、正社員と呼ばれるような人は基本的に出社なんですよ。
そのワークヒーローの場合、基本的には。
このご時世なんで、こういう理由でこの時間帯はリモートさせてくださいみたいなのが、全く通らないわけではないんですけど、ご時世というか、アフターコロナなんでくらいの感じですね。
そうは言っても、絶対ダメっていうとちょっと違うじゃんみたいなのは、それは僕も正直そう思うところではあるので、まあまあそうかという感じで、
そういう日もあるんですけど、そういう日というかそういう人もいるんですけど、この時間帯はリモートさせてください、上庁で、上庁に許可を取るというようなことが、実は運用上は行われています。
その時にすごい思うのは、リモートがどうこうという話じゃなくて、僕がしたいのはコーヒーの話で、
僕がコーヒーを入れるじゃないですか。コーヒー1回入れるのも別にワンカップ分入れるわけもないんで、たくさん入れるんですよね。
当たり前ですけど、たくさん入れておくと、飲みたい人が勝手に飲んでいくんですよ。
僕はこのことにですね、とても感動しまして。感動って言ったらなんかおかしいな。びっくりしまして。
いやなんかね、なんて言うんだろう本当に。これはその、分かんないんですけど、前の会社で、仮にその器具があってオフィスにそういう器具があり、オフィスに人がいたとして、
そのようなことになっただろうかっていうのをすごく思うんですよ。
いや多分なるんじゃないかなと信じたいんだけど、でもなんか、なんていうのかな、こう、こういうところからなんか組織作りって行われるんだなって、
なんかその時すごい、すごいめっちゃ思ったんですよ。
人間と人間が連帯するってこういうことだなって思って。
誰かが作ったコーヒーを勝手に飲むとか、勝手にというか、誰かが作ったコーヒーをありがたくいただくとか、
で、まあその器具も入れた人が必ずしも片付けたりしてないわけですよ。
まあ文句言いながら片付けて洗い物とかですからね。文句言いながら洗ってんのかもしれないけど、
僕もたまに忘れてて、あ、忘れてたつって洗い場に行ったら、すでに洗われてしまわれてる時とかあるんですよ。
で、その時にありがとうって思うわけですよ。
なんか人と人が協力するってこういうことだなってめちゃくちゃ思ったんですよ。
なんか前の会社で働いた時は、もちろんフルリモートだったからっていうのもあると思うんですけど、
あると思うっていうか、まあもしかしたらそれが全てなのかもしれないですけど、
なんかそういう感じの人と人とが協力するみたいなのが、
まあ本当に全くなくて、確かに仕事上はすごい協力したりとかするんですけど、
やっぱ気迫なんですよね、全てが。
なんか、まあその方がいいっていうのも意見としてすごいわかるし、
まあなんなら7,8年前の僕はそう思ってましたよ。
その方がいいと思ってましたよ、僕は。
まあ、なんていうか、人と人とが協力して生きるって、
こういうことだなっていうのを、コーヒー勝手に、勝手にっていうか、
自分が淹れたコーヒーが勝手に減っていくのを見て、すごくそう思った。
協力とか、一緒に何かをやるって、こういう自然発生的なところから生まれてくるし、
こういう自然発生的なものは、なんていうか、なんていうの、
それが必ずしも業務のパフォーマンスに繋がるとか、言いたいわけでもないんですけど、
なんか一緒に仕事をするってそういうことだなって思った。
えー、何の話?
ただコーヒーを、僕がコーヒーを淹れたら、他の人が飲んでくれたっていうだけの話なのに、
なんでそんな話になるんだっていう感じですけども、まあそういう感じです。
そんな感じで、今日のエピソードはこれぐらいで終わりにしますが、
今後も伸び伸びと働いていこうかなと思います。
えーと、今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
最近なんか静かなインターネットっていうところに3文を投稿していることが多いような気がしますが、
まあ深い意味はありません。
ということで静かなインターネットとかが、もしかすると僕の近況を一番見れるかもしれません。
あの、ツイッターに書いていることは、ツイッターにも投稿してますけど、
ツイッターに対する投稿頻度と静かなインターネットに対する投稿頻度は多分あんま変わらないぐらいです。
はい。
ではまた次回お会いしましょう。