怪獣8号の設定とキャラクター紹介
はっはーい、うぃー。
ワッフル。
あははは、もう先行くんや。
ふはははは。
はい、こんばんは、ワッフル。
はい、ワッフルワッフル。
うん、雑になってきたな。
え?
そんなことない、そんなことないっすよ。
これ大きいの見ましたっけ?
俺やったっけ?
え、そうだよ。
うっそ、ワッフルって言ったっけ俺。
僕は、こんばんワンダフルライフから行ったから。
あー、でワッフルになったんや。
そうそうそう。
海の親?
ふっふっふっふっふ。
ありがとうございます。
始まってる手でいいですか、これ。
あ、もう全然いいっすよ、もう全然。
オッキーさ、
はい?
オリンピック見てる?
全然見てないんすよ、僕。
あ、そうなの?
はい、あの、ちょっとだけニュースとかで見るぐらい。
はいはいはい。
なんやったっけ、あの、柔道のやつ。
はいはいはいはい。
あれはなんかチラッと見たっすけどね。
僕はね、今回ね、今流行ってるムカキンおじさんっていうのを話したいんですけど。
ムカキンおじさん?
何それ?
知ってますか?
知らん。
オリンピックの射的競技があるんすよ。
ほうほうほう。
で、一般的な射的の装備を今からちょっとね、射目で送ります。
射目?
これ。
うわ、すごいなんか、え?
おー、はいはいはい。
このイヤーマフっていうヘッドフォンみたいなやつと、
シューティンググラスっていう、両目開けてるけど片目で撃てるみたいな。
おー、なるほどね。
これを使って皆さんこう、戦ってるんですけど。
はいはい。
えー、それではムカキンおじさん見てください。
えぇ!?
何もやってませんけど。
はい、あの、Tシャツ姿で現れて、何も装備をつけずに片手でポケットに手突っ込みながら撃つ。
そんなドラマでしかないような感じのなんか普通のね、それこそ危ないデカとかの感じじゃね?
そうなんですよ、もうフラッと現れたおじさんみたいな。
すごいななんか、かっこいいな。
この人ね、トルコ代表のユスフ・ギキチ選手、51歳。
ほう。
この人、この装備できて、で片手でパーンって撃って、銀メダルを取りました。
え、それはなんか、え、オリンピックってなんか一般の人でも参加できるみたいになってましたっけ?
違う違う。ちゃんとね、トルコの代表なんですよ。
あ、代表ではあるんや。
そう。
あーなんかその、一般人がなんか飛び入りで参加しまして、はいパーンって銀メダル取ったわけではない。
見た目はそんな感じじゃないですか。
どう考えても。
この無課金おじさんが今流行ってて。
えぇー、そうなんや。
めちゃくちゃかっこよくない?
いや確かにね、なんか、51歳ですごいかっこつけてるなと思うけど。
いやー、僕もかっこよく銃撃ちたいなーと思って。
おー、なるほどね。
でも銃を撃つためには敵が必要じゃないですか。
おー、まあ確かにね。
もっと言えば悪いやつ、怪獣とかに撃ちたくないですか。
おー、まあまあまあ確かにそういうのはね、あのぶっぱなしみたいっていうのは小学生ぐらいから思ってました。
じゃあ今回は解放戦力を上げていきましょうか。
MAXでいきましょうか。
たどり着いたのが。
ラジオだったけん。
はいこんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん、略してたどらじ。
お送りするのはグッサンと。
オッキーです。
この番組ではたあいもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、お願いします。
はい、お願いしますー。
はい、というわけで。
はい。
今回は。
はい。
怪獣が。
お?
来るー。
絶妙に古いよね。
まあ、ちょっと昔のやつですね。
ザキヤマさん出してきましたね。
ザキヤマさんですね、はい。
まあ、というわけで今回は怪獣8号と言うんですかね。
そうですね、大人気漫画、大人気アニメ、怪獣8号をやっていこうかと思うんですけど。
はい、ありがとうございます。
見ましたか?オッキー、怪獣8号。
もちろんもちろん、僕はアニメ化される前から見てますんで。
やっぱ情報が早いよね。
まあ、なんていうんかな、アニメ好きとしてはそういうとこ取り入れていかないと。
はいはい。
周りに置いてかれていくんで。
誰と接してる?
世の中。
規模がでかい。
まあでも知ってます、はい。
めっちゃ面白いやん。
いや面白いですね、ほんとに。
これは喋るべきやなと思ってちょっと。
はい、ではあらすじ喋っていこうと思います。
お願いします。
舞台はまず2本でございますね。
人に害をなす怪獣が発生する怪獣がいるということは、怪獣と戦うかっこいい集団、防衛隊が存在しますと。
おお、いいね。
その防衛隊ですね、討伐していくんですけど、怪獣の掃除をする仕事があるんですね。
はいはい。
この仕事をしているのが、我らが主人公ヒビノカフカ。
お、カフカ。
はい、まず年齢が32歳。
おお。
おじさんっす。
そうですね、32歳をおじさんって言ってしまうと我々は何も言えないんですけど。
まあそれはちょっと一旦置いておこうか。
はい、こちらのヒビノカフカさんがですね、掃除をしてるんですけども、
彼ですね、幼馴染でアシロミナっていう彼女、まあ彼女というか幼馴染ですね、がいるんですけども、
このアシロミナは防衛隊の第3部隊の隊長をしてまして、
この2人ですね、幼少期の頃にですね、将来防衛隊に入って怪獣をやっつけると2人で約束をするんですけども、
カフカさんがね、ちょっと適性がなくて防衛隊に入れず、
アシロミナの方は適性がすごい高かったんで、隊長としてやっていきますと。
はいはいはい。
ヒビノカフカとアシロミナの幼少期と約束
一応この防衛隊がですね、年齢制限っていうのがありまして、
元々その年齢制限でヒビノが入れないと。
それで掃除屋をするっていう感じになるんですけども、
ある時、ここからヒビノの今後相棒になるイチカワ・レノっていう18歳の男の子が、
アルバイトで掃除屋で働くようになるんですけども、
その子がですね、一応防衛隊を目指してると。
その子の情報で、一応防衛隊に入れる年齢が引き上がると。
で、もう一度ヒビノカフカは防衛隊を目指そうというところで、
頑張っていくっていうところになるんですけども、
ここで重大なまず1個ですね、なぜ怪獣8号っていうタイトルになってるのかっていうところですね。
先ほどのヒビノカフカ、32歳のおじさんですと、
防衛隊に入る能力もなく、はっきり言ってただのおっさんですと。
なぜ入れるようになったのか。
あることをきっかけにですね、彼は怪獣になります。
見つけた。
虫型のね、寄生型なんかの怪獣に口の中から入っていかれ、
怪獣になりました。
雑。
それが一応怪獣8号と呼ばれるようになるんですけども、
人間でありながら怪獣の力を持って戦っていくっていうお話ですね。
素晴らしい。ありがとうございます。
怪獣8号、2024年4月からアニメ一期スタートしてるんですけど、
一期の終了とともに続編の制作が決定ということですね。
イチカワレノの登場と防衛隊への再挑戦
そらー、人気やしね。
というわけでね。はい。
まあいつものごとくキャラ紹介をしていきたいと思うんですけど。
なるほど、はい。
まず、主人公ヒビノカフカさんですね。はい。
優しくて画体のいいおじさんです。そうですね。
まあ正義感が強くてムードメーカー。はい。
怪獣8号化したときにめちゃくちゃ強いんですけど、はい。
お消水が胸から出ますね。
あったね、それ。
これ重要な情報なんで。
確かにそうですね。はい。
重要なんや、そこ。
ちなみに解放戦力っていう強さがありまして、
はいはいはい。
この強さが初期値ではゼロから始まりますね。
まあそうっすよね。
激弱です。
でもね、主人公らしさもありますんで、いいキャラはしてるかなと思いますね。はい。
はい、じゃあ先ほども話に出ましたアシロミナですね。
言うたらすごいザ軍人的な感じ。はい。
かなり冷静沈着と言いますか、な女性キャラなんですけども、
体調なだけあってめちゃくちゃ強いっす。はい。
みんなね、やっぱ銃で戦ったりするんですけども、
この人なんかすごいバカでかいロケットランチャーみたいなやつで戦う。
あれ言ってもよね。
なんかすごいそんなでかいやつで戦うんやーって、しかもそれで一発で吹き飛ばすっていうね。
めちゃくちゃ強いし、なんならこの子なんかね、ペットみたいなトラ?
はいはいはい。
バッコっていう名前だったかな?確か。
が、一緒に戦ってくれるみたいな。
いや、あのトラめっちゃ可愛いよね。
いや、あれめっちゃいいっすよね。欲しい。
欲しいねー。
もうあれに乗りたい。
はい、じゃあ次はイチカワレノ君ですね。
はい、待ってました。
はい、白髪イケメンですね。
カフカの相棒的存在で、いつもカフカが怪獣化してしまわないかを心配してるいいやつですね。
そうですね。
このレノ君、主人公でもいいんじゃないかっていうぐらい成長速度が異常に速いんですよね。
はい。
最小解放戦力8から始まるんですけど、まあまあ爆発的に強くなってきます。
そうですね。なんか成長率でいうと一番高いっすよね。
いい、なんか、いい。
二文字で終わった。あっさりやなー。
今日はまああっさり系でいこうかと。
あっさり系でね、オッケーオッケー。
まあまあイチカワ君は俺結構好きなキャラなんで、今後も期待っていうところですね。
そうですね。氷結団ですね。
あ、もう言っちゃうんや。
はい、次行こう、次行こう。
じゃあ次、ほしな壮志郎。
ちょっとなんかイントネーションおかしかったかもしれない、ごめん。
ほしな壮志郎。
はい、壮志郎。
こちらがですね、第三部隊副隊長。
めっちゃ簡単に言いますね。
細目関西弁、すげーってやつ。
はいはいはいはい。
あ、それです。
イチマル議員ですね。
はい。
例えがよろしい。
僕らのラジオで一番名前出とんちゃう。
かもしれん。
おかしいんよな、なんか。
細目関西弁最強説を体現してらっしゃる方で。
一応武器がですね、僕大好きなんですけど刀を使ってまして。
本来ね、やっぱ銃器とかの方が強いんですけども。
そうですよね。一般的には銃ばっか使ってますよね、みんな。
そうそう。これはね、チラッとだけちょっとネタバレになるかもしれないですけど、銃に適性がなかったんですよ。
はいはいはい。
ただまあその刀は、彼の家が代々そういうような家系だったんで、もう刀一本でやっていくっていう感じ。
いいねー、かっこいいねー。
極めるって感じですね。
いやー、達人系ね。
はい、達人系です。もうこれもイチオシキャラですね。
いや僕も大好きですね。
そーらそうよな。
次行きます。
はい。
古橋いはるくんですね。
はい。
赤髪ヤンキーで単純やけどいいやつです。
いやーこれね、ほんとになんかヤンキー漫画で出てきそうなやつ。
もうザ・ヤンキー漫画ですね。
いやでもまあいいやつっすよね、こいつはほんまに。
ほんとにねー。
ほなー、かぐらぎあおいですね。
はい。
金髪の単髪、ムキムキの元陸上自衛隊のエリートですね。
僕キャラ的にはね、すごい好きっすよ。
あ、そうなんすか。
うん、寡黙な感じで。
あー、まあ多くは語らんみたいな。
そうです。
あー確かにね、まあそういうとこはかっこいいかな。
次は。
出雲晴一くんですね。
はい。
マンバンヘアってわかります?
わかんねえ。
あのー、クローズのオグリッシュンみたいな髪型っすね。
あー。
かっけえ。
かっけえ。
新人でナンバーワンの有望株で。
ほう。
いつもさっきのカグラゲアオイくんとセリアっていう。
あー、はいはいはい。
よくね、2人一緒にいるときが多いっすね。
多いっすね。
確かに。
じゃあ最後いきますか。
じゃあ最後、まあ忘れてはならない。
怪獣8号の登場
え、ヒロイン?
ヒロインっちゃヒロインか。
ヒロインっすね。
はい。
ヒロインでしょう。
シノミヤキコルですね。
イェーイ。
スーパールーキーでございます。
うん。
一応年が16歳やったかな。
めっちゃ若いね。
はい。
確かね、カリフォルニアの大学を飛び級で卒業してます。
へー。
で、まあお父さんが防衛隊のトップにいるんですけども、
まあ要は本当にもう二世タレント的な感じですね。
でもめっちゃ強いっす。
金髪ツインテールですね。
あ、そうそうそうそう。で、ツンデレっす。
大好きなやつやん。
はい、大好物です。
ありがとうございます。
はい。
なんでもありがとうございますよね。
まあ主要キャラは一応こんなもんですかね。
そうですね。
え、どうでした?見てみて感想としては。
そうですね、僕がね、まあちょっと真面目な話と言いますか、思ったのが、
まあその、普通の主人公とかってやっぱみんなその例えば高校生とか、
はいはい。
若めじゃないですか。
うん。
でも今回の主人公って、まあ言うたら、まあおっさんなわけじゃないですか。
はい、まあ夢を追う年齢ではないですよね。
そうそうそうそう、まあ僕らがそのおっさんっていうのはちょっとあれか、僕らっちか僕?
最初から防衛性を張ってくるわ。
最近ちょっとこれ癖になってきてるわ。
まあまあでもね、やっぱそこそこの年齢っていうのがあるんで、
はい。
ね、夢を諦めてしまうっていうのがわかるじゃないですか。
うんうん。
それでも、この年齢でも諦めずにいればいけるんやって、
なんかその、少年漫画っていうよりは、なんか俺らぐらいの世代にちょっとこう、
勇気を与えてくれるような、
そうっすね。
漫画なんだと、はい。っていう風にはちょっと思ったっす。
あの頃ドラゴンボールを見てた世代が、もう一回熱くなれる漫画ってことっすね。
あ、そうそうそう、ほんまそんな感じかな。
あーいいね、わかりやすいね。
ですね。
しかもね、カフカさんは入隊試験の体力検査が225人中219位という、下から6番目ですね。
まあでもこの下に5人いるってことを考えたらちょっとあれですけどね。
意外といるんや、みたいな。
なんか大体こういうのってドベから2番目とか、もうドベとかじゃないですか。
カフカの成長と強さ
わかりやすくね。
そうそうそう、あ、そんな、え、中途半端、うーんみたいな感じの。
あとはあの、強さがね、全部数字で出るんですよね。
あー、さっきのね、その解放戦力ってやつかな。
そうですね、隊員なら怪獣対策スーツの解放戦力。
はい。
すみません、僕途中からね、さっき言ってなかったんですけど、
イハルは14、アオイは15、ハルイチ18なんですよね。
はい。
スーパールーキーのキコルはね、46です。
はい、圧倒的やね。
いや、さすがスーパールーキーですね。
そう、まあ言うてもね、確か中隊長クラスとかやったっけ。
あ、そうですそうです。
ですよね、なんか、すげえ強えなっていうのは覚えてる。
はい、これに対して怪獣ですね、敵役の強さもフォルティチュードっていう。
そう、これなんか、すごい洒落てる言い方じゃないですか。
いや本当にね、思った。
ん?地震?みたいな感じで。
そうそうそう。
そう、マグニチュードみたいなね、だから災害じゃないですか。
そう、やっぱ怪獣イコール災害って捉えとるんですよね。
そうそうそう、だからフォルティチュードってめっちゃかっこいいと思って。
めちゃくちゃいい、確かに。
そう、いやこれはでも確かにね、分かりやすいのは本当に素晴らしいことですよね。
ほんとありがとうございますです。
ちなみにブザーマはどうやったんですか?
解放戦力ですか?
あ、違う違う違う。一応聞こうか?一応聞いとこうか?
どれぐらいかな、62ぐらいですね。
めっちゃ言ってる。
まあまあ言ってるやん。
俺どれぐらいにしとこうかな、俺30ぐらいにしてみていいですか?
でもそれでも結構強いですよ。
あ、そっかそっか。
だんだんだし、どれぐらいって。
違う違う、見てどうやったっていうあれです。
僕はね、僕が好きなアニメに共通してるんですけど、基本的にみんないいやつがおるじゃないですか。
確かにね。
特にこの第3部隊はね、めっちゃ絆と言いますか、そういうのがね、強いですもんね。
動機も含め、上巻とかも含めてみんないいやつなんですよね。
確かに。
宴会シーン覚えてます?
ありましたね、はいはい。
あそこの宴会シーンがね、僕はね、すごいめちゃくちゃいいなーと思って見てましたね。
なんかあれですよね、喋りながら最終的に仕事の話ずーっとやってて。
そうそうそうそう、喧嘩するやつね。
あれでも結構理想、いいっすよね、ほんまに。
職場としてはね、めちゃくちゃいいですね。
そういう目線で捉える俺らも俺なんですよ。
バレる、バレる都市が。
バレてるよ、たぶん。
そうですね。
だいたいバレてる。
まあでも、よかったですね、そこのシーンは。
見やすい。
これはまあまあええとこかな。
いやー、面白かったね、ほんとに。
しみじみ。しみじみしてるときは気をつけてくださいね。
え?
緊急ネタバレ警報!緊急ネタバレ警報!
どうしたどうした?
ここからネタバレありでーす。
うわー、なんか引き出し多いなー、ほんまに。
前回の俺のなんかコウメダイルみたいなのと違うな、マジで。
いや、もうね、あんな声出んから僕は。
シンプルにいきました。
いや、だいぶ希少かったっすけどね、あれ。
いや、よかったよ、ちゃんとエコーかけてたの。
あー、ありがとうございます。
はい、というわけで、いつでもオッケー。
じゃあ、僕の感想いきますね。
はい。
序盤は怪獣版ワンパンマンなんですよ。
あー、わかる。
基本パンチ一発で終わるじゃないですか。
はいはいはい、確かにね。
で、怪獣8号って強いんですけど、
はい。
さっき言ってたあのフォルティチュードですね。
はいはいはい。
6以下が余充って言ってザコで、
はい。
6以上が本充って言って、まあボス的。
はいはいはい。
8以上は大怪獣って言われて、まあ災害級って言われてるんですよ。
はいはいはい、そうですね。
ちなみに怪獣8号の強さはフォルティチュード9.8です。
めちゃくちゃ高いっすよね。
はい、もうそら強いわと。
だから歴史に残る大怪獣って言われるんでしょ?
そら強いわな。
うん、納得。
だって実際あの怪獣10号やったっけ?
はい。
10号のフォルティチュードが、確かね、
人形時で8.何歩とかで、
巨大化して9.何歩とかだったんですよ。
赤いやつ?
そう、あの星名が戦ってたやつね。
はい。
あいつのフォルティチュードが、
あの強さで星名があんだけ背に負けようとしてて、
9.1か2とかなんですよ。
やばいね。
そう、それより上なんですよね、カフカ。
あー、なるほどね、めちゃくちゃわかりやすいね。
うん、めっちゃ強いんですよ。
9.8はやばいね。
ホシナの魅力
そう、ただ怪獣9号は、確かね、フォルティチュード出てないんで。
あ、そっか、なんか強さはそんなに測られてないですもんね。
そう。
わかんないんです、あいつ。
まあ、全部が謎のままの。
そう、今のとこね、アニメではまだ語られてないっていう感じですね。
はいはいはい。
オッケーありますか?
僕はでも、だってもう、レノ君と星名ばっかり。
その、レノ君のところは、あれですね、レノ君っていうのキモいな、なんか。
イチカはレノね。
いや、いいんじゃないですか、レノ君で。
じゃあレノ君でいこう。
レノ君のところで言うと、9号と接敵したときだったでしょ。
はいはいはい。
イハルとレノが一緒におって。
うん。
で、あん時に、なんていうんですかね、イハルを逃がそうとして一人で食い止めようとして。
はい。
ボロボロになりながら戦ってたじゃないですか。
うん。
で、カフカがね、変身したらバレちゃうんで、変身すんなみたいな感じで、自分がなんとかするみたいな感じの。
ああいうところちょっとカッコいいなと思ったり。
いや、そうですね、なんかああいうこう、視線を乗り越えるタイミングがあったんで、それが爆発的な成長速度に繋がったんかなと思って。
そうそうそう、そういうことっすね、だからサイヤ人と一緒っすね。
ドラゴンボールに持ってったか。
まあまあでも、そうでしょ、やっぱそういうね、やっぱ壁があったら越えていくっていうのが、もうね、主人公じゃないんやけど、あれ。
ほぼでも主人公みたいなもんでしょ、あれ。
そうそう、カフカの相棒ですからね。
うんうん。
なんで、まあそこが僕は好きなポイントと、あとはホシナですよね。
もうホシナのことをね、語りだしたらね、ごめん、あと5時間はいけるね。
エグなが。
いや、ホシナやばくないですか。今回僕正直、裏主人公ホシナやと思ったんですよ。
まあまあまあ、そうですね、どう考えてもカッコいいっすからね。
カッコいい、ひたすらカッコいい。
なんていうんですか、いろいろあると思いますけど、どこが良かった、ホシナの。
えーとね、アシロミナ隊長に対する忠誠心っすね。
あー、あれね。
なんでそんなに忠誠心が強いのかっていうネタバラシも出るじゃないですか。
あー、はいはいはい、出ますね。
そこ含めて、その第三部隊の隊長副隊長の関係と共にホシナが好きです。
あー、なるほどね。いや、わかるよ、それ。
もともとね、カフカがね、ミナと一緒に戦うために上を目指してるわけじゃないですか。
でも、ミナの隣を譲るつもりはねえと。
そこね。元彼と今彼みたいな感じで。
そうそうそうそう。おーなんか三角関係できてるわーっつって。
ほんとにね、ミナだけ気づいてないけどね。
いやそうなんすよ、でもあれは結構やっぱ男としてのプライドというか、ちゃんと持ってるところがかっこいいっすね、ほんとに。
でもね、それだけじゃないんすよね。なんかプライドだけの嫌なやつじゃなくて。
そうなんよね。
うん、ちゃんと上官として部下の面倒を見るというか。
はいはいはい。
カフカがね、敵の情報をね、共有して力がないからサポートに回る時とか。
そうですね。
そこもちゃんとありがとうよくやったみたいな褒めるじゃないですか。
はいはいはい、ありましたありました。
あとは、雑魚敵を大量に追撃?
あーはいはいはい。
する時に、もうさっさと蹴散らしてうまい朝飯食おうぜって言って。
あーかっこいいね。
かっこいい、もうちゃんとね、こう鼓舞したりするんでね、上官としてもかっこいいんすよ。
なんか、ゆるいところとその締めるところのなんかこう絶妙なラインって言うんすか。
あれなんすかね、細目の関西弁全員ああいうキャラっすよね。
関西人やからちゃうかな。
あーメリハリがあるってこと?
そうそうそうそうそう。
なるほどね。
ね、我は関西おったこともあるんで、なんとなくなんかそんな感じしません?
はいはいはい、あのオンオフというか。
そうそうそうそうそう、まあ真面目な中にちょっと冗談入れたりとか、逆もあったりとかで。
なんかそれがいい塩梅になるっていうような感じ。
そう、で刀でしょ?
そう、刀なんですよ。
刀なんですよ。もう大好きなの。
しみ取れる。
もう大好きなの、刀。
いやめちゃくちゃわかるよ。
いやかっこいい、しかもあの一刀流でもないんすよね。二刀流でもあるじゃないですか。
はいはいはい。
もうお前ほんまにもう盛りだくさんかっつって。
わかってるよね、その男子が好きなやつを。
いやほんとにね、もうわかっとるわマジでほんまに。あかんであれ。
いや星奈やばいっすマジで。
星奈って銃の適性がなくて、刀では限界があるってずっと言われとったんですよね。
そうですね。
隊長への信頼と副隊長任命
そんな星奈に、あしろみな隊長は君の力が必要だと。
はい。
私が敵を射抜くとき君がその道を切り開いてくれないかって言って副隊長にするんですよ。
はい。
こんなんついていかんやつおらんのっすよ。
そりゃそうだ。
もう忠誠心にすごい納得しました、あれで。
そりゃそうだ。だってね、それまでね、やっぱりね、銃が使えないからどうたらこうたらみたいなね、周りから言われ。
ああまたこいつもかーっていうところでそんなこと言われたらね。
しかもめちゃくちゃ強い隊長がね。
そう、そんななんか熱い視線でなんか、私の道を切り開いてくれみたいな感じで言われるわけじゃないですか。
切り開きますよーって。
向こう10年ぐらいは切り開くよね。
いやでもあれは本当に良かったです、本当に。
いいシーンでしたね。
あと俺あれですけどね、星名で言うとカフカに言うセリフで、正確なあれはちょっとあれですけど、カフカと訓練室かなんかで喋るシーンかな。
ちょうど多分カフカが開放戦力がようやく1%ぐらいいったとき。
うんうん。
でもまだザコのまんまじゃないですか。
はい。
それはね、まぁもうヘボいっていうのはわかってるから期待はしないけど、1%ぐらいは期待しちゃってもいいって言って。
あーめちゃくちゃいいねー。
あー開放戦力とかけたんかーみたいな。
おしゃれ、マジで。
もうその言い方、さすがっすって。
ずるいよねー、あの実力持っとってさ、あのキャラでそれ言えるの。
いやそうっすよ、それはやっぱ関西人やからっていうこのボキャブラリーと言いますか。
それは自分もやっぱりそういうボキャブラリーがあるっていうコジですか?
まぁまぁまぁ、半関西人なんで。
関西人ダメです。
まぁまぁまぁ。
もう俺終わったと思ったもんな。
ほすなさんはそのへんにしといて。
そうっすね。他、どうっすか。
レノの成長とイハルのライバル視
いやあやっぱりね、忘れちゃいけないレノの成長速度ですよ。
あーなるほどね。
入隊時はね、開放戦力8%やったんすけど。
実力は良くて中の下ぐらいなんですよね。
これが、カフガを怪獣化させないようにっていう心配と、
自分が強くならなければいけないっていう試行錯誤をしながらも、
まっすぐ強くなっていくじゃないですか。
この姿勢に、ホシナが、あれ?レノって大物になるんじゃない?って思うんですよ。
あったあった。
翼竜の大軍が襲来したじゃないですか。
あの時に、スーパールーキーキコールとコンビ組むんですよね。
ありましたね。
いやもう激アツでしょ、あそこ。
しかもキコールも、レノならみたいな感じのね。
お前ならいいよって。
あれ結構熱かったですね、ほんまに。
レノに可能性しか感じないですね。
そこに嫉妬する、イハルくん。
そうね、あれも三角関係なのかな。
まぁちょっとそんな感じですね。
イハルもレノと仲いいんで、ライバル視してる部分も。
入隊当初はね、開放戦力がイハルの方が高かったんで。
そうなんすよね。
それが抜かれていくと焦り出すんで。
若い人は成長速度が速いですかね。
まぁやっぱ、ひたむきさと言いますか。
俺は持ってない。
わしもじゃ。
そこは載ってくれるんや。ありがとう。
いやでもまぁ、あれっすよね。
キコールさんも忘れちゃいけない激強ヒロインがね。
キコールの可愛らしさとカフカとの絡み
キコールでね、怪獣8号ってシリアスなシーンとギャグシーンみたいなのあるじゃないですか。
特にカフカとの絡みの時にあるんですけど。
僕がちょっと好きなのは、どの辺のシーンか忘れたんですけど、多分アニメでやってたと思うんですけど。
やってないんかな。
カフカとキコールが一緒に行動してる時に、カフカがキコールの心配をする場面があるんですけど。
その時に怪獣用のスーツって心拍数とか測れるじゃないですか。
その時にスーツから心拍数の異常が見られます。
あったあった。アニメであったよ。
あ、ありましたよね。
そんなとこ調べんでええねんみたいな感じの。
これめっちゃ好きだよね。
あれはめっちゃおもろかった。かわいいと思った。
いいよね、キコール。
いつもはエリートでバンバン怪獣倒すようなかっこいいところがあるんですけど。
そういう女性らしさというか可愛らしさっていうのもあって。
いいね。年相応というかね。
そうそう、16歳っすね、あれは一応。
そうですね、がけんちょですね。
我々からしたらそうか。
言いながらカットしようかなっていう心配が一緒に来たよね。
だからちょっと語尾に下がったよね。
でも多分これカットされへんから大丈夫。
学んできたね。
さすがにね、何回もやってたらもう学びますから私も。
でもやっぱりここからどうなるかっすね、ほんまに。
アニメの一期の最後って、確か怪獣8号ってバレたっすよね。
そこも喋りたいんすよね。怪獣10号かな?
はいはいはい。
に、パンチした後に、怪獣だってバレてしまってみたいな。これ詳しくでいこう。
おー、オッケー。
えっとですね。激長でいこうかなっていうのも一瞬考えとんすよ、今。
じゃあそれでいく?
もう全然いいっすよ。
いやあのやっぱね、戦闘の名シーン喋りたいんですけど。
一番最初っすね。怪獣8号として戦った。
崩れた民家の下敷きになったお母さんがおって。
そばで泣き続ける少女が居る状態のところに怪獣が現れるんですよね。
でこの怪獣を、これちょっとハンターハンターから技を変えてくると、怪獣8号がジャジャンケンでぶっ飛ばすんですよね。
あれ完全にジャジャンケンでしたよ。
まあ確かにね。ちょっとしたオマージュと言いますか。
よく言えばね。
まあよく言えばね。
で少女からね、ありがとうってお礼言われるんですよ。
あーはい、ありましたね。
僕はここでちょっと泣いたんですけど。
その後に足の隊長が駆けつけるんですよね。
でそこの少女が、あの優しい怪獣さんをやっつけないでくれるお母さんを助けてくれたのって言ったんですよ。
もう完全に泣いたっすね。
あー。
さっさと涙腺ゆるい。
どうも、涙腺ゆる王です。
いやでもあそこね、めっちゃ良かったですもんね。最初女の子めっちゃ怖がってましたよね。
そうそうそう。なんか怪獣8号の掴みとして完璧だったっすね。
あー確かにね。
ああいうところから徐々にこう、なんていうか理解を深めていってもらったらいいかなみたいな感じの。
うん。ただの悪い怪獣じゃないよっていう。
そうそうそうそう。
え?なんかどっかで聞いたフレーズやな。
ドラゴンクエストから。
僕は悪い怪獣じゃないよ。
でもカフカ言いそうやからなそれ。
言いそうやね。
割と言いそうやからね。
まあでもあそこは良かったっすねほんまに。
良かったっすね。
俺はねやっぱ、カフカで言うとやっぱその10号のところっすね。
あーそこね。
はい。もうあの、バレたくないっていうのがあったけども、みんなを助けたいから。
そういう時はすぐやっぱ体動いちゃうんやなっていう。
本能で正義感で動くんですよねこう。
そうそうそうそう。でもう最後うわーって思いっきりなんかジョークにごっついパンチ出すっていう。
うーんって言って。
飛んでいったんやったっけあれ。
あれね僕技名付けてるんですけど。
おお。
俺だって防衛隊員の一員なんだ。今度は俺がパンチですね。
じゃあちょっとあの、ネーミングセンス。
やっぱ抜群っすよね。
うん。そうだね。
大人のまあやめて。
いや抜群っすね。
ありがとうございます。僕は飛び延びなんで。
あーですよね。
今後もこの路線で行きます。
オッケー。じゃあ俺もその路線で行くかもしれない。
違う違う。ずっとそのパンチで。
そうよね。まあでもやっぱバレるデメリットよりもね、みんなを助けることを優先して、最後に思いっきりえげつないパンチを出すっていう。
そこかっこよかったっすね。
いやかっこよかった。あのパンチだけさ、だけではないけど、体のいろんなパーツが開いて、ジェットブーストみたいにかかって。
なんかお前ほんまに怪獣って思ったっすもんね。
思った。あれなんかロボよね。
どう考えても、え、エヴァ?みたいな。
いやマジでね、そっちに近い。
すごかったっすもんね、あれ。
いや本当に、まあ威力もさながらやったんですけど。
そうそうそうそう。まあ今んとこまだね、だいたいワンパンで終わっちゃってるから。
うん。
まあわかんないですけど。
いやもうせっかくだからそのまま続けましょうか。
その後?
そうそうそう。
まあバレて拘束されまして。
うん。
でまあその後っすよね。キコルのお父さんとね。
違う僕そのね、その間の隙間の、その本部に輸送されるまでのところめっちゃ好きなんですけど。
あーそこ?
あーあれね。
車の中で、初めてアシュロミナと幼馴染として対面するんですよね。
あーはいはいはい。
でアシュロミナは、真っ先にみんなを守ったのがカフカ君らしいなって言うんすよ。
はいはいはい。
第三部隊で君を敵だと思ってる奴なんて誰もいないと。
あー言ってた言ってた。
これに対してカフカは、もう完全に怪獣やってバレたのに、俺はまだお前の隣を目指していいのかって聞くんすよ。
はいはいはい。
これにアシュロミナが、うんずっと待ってるっていう会話をしてる車の外で。
はいはいはい。
輸送車に向かって星名総志郎が、アホがって言った後に、第三部隊敬礼って言うんすよ。
はいはいはい。
いやあんなん絶対泣くやろ。
もう全員が優しいんですよもう。
まあ確かにな。
その第三部隊敬礼って言ってる横になんかお偉いさんのおっちゃんがおるんすけど。
はいはいはい。
一回止めるんすよね。怪獣に向かって敬礼するのはいかがなのかと。
あーはいはいはい。
でこれはアシュロ隊長に向かってしてるんですって言うんすけど。
あーあったあった。
そんな嘘バレバレじゃないですか。
まあ間違いなく。
でもそれを見逃すんすよあのおっちゃんが。
あーはいはいはいはい。
おっちゃん含めて全員が優しいんですよあの瞬間。
なるほどな。
泣いちゃうおじさん。
おじさん泣いちゃうって。
ごめんなさい。
で、忍者イサオですね。
はい。ぐっさんはねそういう泣けるところを視点に置いてるんで、僕はねどっちかっていうとバトル視点なんで。
戦闘強化、号泣強化ってことですね。
そうそうそう。だから僕はサイヤ人なんで。
ドラゴンボールに引っ張られすぎやろ。絶対見たやろ。
ちょっとだけ見た。
まあでもあそこ俺ほんまにすごい好きなんですけど、まずめちゃくちゃかっこよかったじゃないですか。
えーイサオですか?
はい。てか両方っすね。あのイサオもかっこよかったし、暴走したんですよね。カフカが。
初めてすごい、え?どうしたの?みたいな感じのなんか、あれ狂うような感じになって。
はい。自我を忘れた怪獣ね。
そうそうそう。で、もうなんか激強になって。
うん。
ってなってたんですけど、まあ最終的にね、自我を取り戻したわけですけども、俺あのシーンがちょっと好きなんですよね。
え?キコル絡んでるとこっすか?
あ、そうそうそう。
うんうん。
あそこの方が俺はちょっと熱くなったような感じかな。
まあ元々キコルもね、だってあの、仮にもしカフカが怪獣になるんやったら、自分が殺すからっていう話をしてたじゃないですか。
はいはいはい。
でも、殺したくないわけじゃないですか。
うん。
だからあそこでね、カフカに対して言うわけですけども。
だってそもそもね、そのイサオが出てきて怪獣8号と対面したのも、おそらく僕はキコルの助言があったというか。
あー。
その前にカフカを殺さんとってくれって一回ジキソシに言ったんですよね。
あー、言ってますね。
で、その直後にイサオがカフカと会ってるんで。
はいはい。
もう、キコル兄貴のあの対面やと思ったんですよ。
あー、なるほどな。
イサオの戦い
ほんで、イサオはお父さんとしてキコルの話も聞くけど、一応防衛隊長みたいな立場として、カフカが安全かどうかも確かめなければいけないと。
はいはいはい。
この2つがあって、この対決が実現したんやなと思って。
あー、そう考えるとそうやね、確かに。
だから、イサオさん結局、娘に激余ってこと?
そう、ほんとに。
親ばかよね。
でも結局は怪獣にジガオを奪われかけたカフカに、「怪獣なんかに負けてんじゃないわよ、バカカフカ!」って叫んで、ジガオを取り戻すわけじゃないですか。
はい。
いやもう、キコルが結構キーパーソンでしたね、あれは。
あの時はそうですね、さすがメインヒロイン。
そうですね、アシュロミナじゃないんやと思ったっすね。
いやあっちはちょっとメインヒロインっていうにはちょっとね、今の現段階では。
元カノワクですね。
元カノワクですね。過去の女です。
自分で言い出したけど言い方悪すぎたな。
うん、だいぶ悪かったね、申し訳。
まあまあ、今後またそういう絡みは出てくると思いますんでね。
はいはい。
まあそれはこうご期待ということですけども。
まあでも俺が好きなのはその辺かな、やっぱ。
いやいいっすね。あのー、イサオがさ、専用武器持ってくるじゃないですか。
あーはいはいはい。
怪獣2号。
はい。
だから怪獣2号対怪獣8号みたいな。
なんかすごいっすよね、なんか。
昔でよくありがちのゴジラVSキングギドラみたいな。
マジでそんな感じなんすよ。
あーなんか、なんて言うんすかね、昔のそういうところも持ってくるんやみたいな。
うん、昭和と平成の移り変わりぐらいの時ね。
そうそうそう、だからやっぱ世代的にその辺ターゲットやと思うよね。
うん、もうだから我々は結構ピンズドっすね。
そうそうそうそう、ピンズドってかっこいい言い方やね。
ピンポイントにズドンね。
めっちゃかっこいいな、俺も今後使おう。
いやー、おっきいの語彙力をまた一つ広めてしまったけど、えーと。
でもそもそもイサオがね、めちゃくちゃ強かったっすね。
あ、強かったっすね、ほんまに。最強なんでしたっけ?
そうですね、かつては防衛隊史上最強やったんすよね。
そのイサオが怪獣2号の武器をつけたことによって、怪獣8号と普通に戦うんすよね。
そうですね、あれはすごかったなー。
怪獣8号の暴走
めちゃくちゃ良かったね、あそこ。
でもそれを後半圧倒する怪獣8号の強さね。
やっぱりね、エヴァとかでもそうなんですけどね、暴走したって強いですよ。
暴走モード突入ってか。
そうそうそうそう。初めの一歩の坂村守るしかにね、野生モード強いんですよ。
なるほどね、確かに理性なくした方が強いっていうのはね、よくある話やからね。
余計なこと考えんから、キコルが見てようがどうしようが関係ない、もうイサオやったらいいやろって。
可哀想な話になっちゃった。
こんなバッドエンドが待ってると思わんかったよ、僕も喋っとって。
確かにね。まあまあでも、ちゃんと理性は取り戻してますんで、今後の怪獣8号にまた来たいということですね。
本当にそうですね。良い締め方をしてくれてありがとうございます。
いいえ、とんでもございません。
暴走しかけてた私が怪獣されました。
あー、またこういうとこ撮られるんやな。
いつになったらこういうところで俺撮れるようになるんやろ。
あー、そろそろエンディングいきますか。
諦めのエンディングいきましょう。
エンディングです。ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグたどらじ、XアカウントにGoogleホームもありますので、いつでもお便りをお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
お疲れ様でした。
アイスー。
暑かったね。
違う意味でも暑いわ、今。若干汗かいてるし。
喋りすぎて。
労力、労力、労力。
3回言ったよ。
労力消費。
でもまあまあまあ、面白いですね、本当に怪獣8号は。
そうですね、以前ちょっと我々収録外で話してたんですけど、
僕が台本作って3分の1ぐらいしか喋ってなかったみたいな、たぶんWindbreakerの反省を生かしてではないですけど、
ちょっと試しに僕作った台本を共有してからやってみようかっていうので今回やってみたんですよね。
そうなんですよね。
どうでした台本。
いやいやいや、もうめちゃめちゃ参考になりましたけども、でも俺たぶんあれやな、やっぱ感覚型なんやなってちょっと思った。
そうね、あのVSイサオのバトルシーンめちゃくちゃ早く終わったやんと思って。
うん、あのなんなんやろうね、そのやっぱ感覚型ってことです。
即感型か、どっちかっていうと。
はい。
だからそれは本当に、やっぱうっさんそういう台本作れるんでね。
いや素晴らしい才能やなと。
え?
なになに。
ありがとうございます。
なんか変なこと言った、俺。
台本もね、僕の携帯の中に置いとくだけじゃ別に使い道ないなと思って、実はノートを作ってるんですよね。
そうですね。
なので皆さんグーグルとかサファリでたどらじって検索してもらったらノート出てきて台本こんなんやったんやって見れるんで、いつでも見てみてください。
はい、どんだけ俺が無視してるかわかります。
いいオチやね。
はい、というわけですね。
はい、じゃあお疲れ様でした。
はい、ありがとうございました。
バイバイ。