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2024-05-17 25:31

#76『怪獣8号』圧巻の音楽と特撮表現!超一流達が織りなす最高峰の作品を見逃すな

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アニメ「怪獣8号」ep1-4について話しています!いや〜今季アニメの出来栄えとしては最高峰だと思ってます…BGMに作画、怪獣デザイン、どれをとっても超一流が携わっている今作はこれからも楽しみすぎる!(みっくん)

▼2024春季で話しているコンテンツ
アニメ:ダンジョン飯、バーテンダー、怪獣8号

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サマリー

アニメ「怪獣8号」は、怪獣に変身してしまう主人公のカフカの物語であり、ギャグ要素も多く、音楽と特撮表現が圧巻の作品です。 アニメ「怪獣8号」では、圧巻の音楽と特撮表現が特徴となっており、試験編ではキャラクターの能力と過去が描かれ、ワクワク感と希望感を与える作品となっています。 怪獣8号の世界には派閥が存在し、人間と組むかどうかで意見が分かれています。また、最近の野球界の動向についても解説され、野球のマーケティング戦略について分析されています。

怪獣8号の設定とギャグ要素
スピーカー 1
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークス始まりました。 今回はアニメ怪獣8号について話したいと思います。
スピーカー 2
AKKI、怪獣8号めちゃくちゃいいですね。 めっちゃ面白いね。これもあれだわ。なんか俺もっともうちょいシリアスな話だと思ってたけど
スピーカー 1
ちょっとギャグ要素多めで、なんかバランスいい感じ。 そうだね。今回は1話から4話の感想を話していきたいと思っています。
最初にイントロだけ、どんなあらすじかってのを話していきたいかなと思います。 日常的に怪獣が人々を脅かす世界
怪獣を討伐する日本防衛隊への入隊を志していた主人公ヒビのカフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。
2人で怪獣を全滅させよう。かつてそう誓い合った幼なじみの第三部隊隊長アシロミナの活躍と、防衛隊を目指す後輩イチカワレノとの出会いをきっかけに、再び夢を追いかけるカフカ。
しかしその矢先、謎の小型怪獣によって強大な力を持つ怪獣に変身してしまう。 怪獣8号と名付けられ日本中から追われる存在になったカフカは、それでも防衛隊への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだった。
スピーカー 2
ていうね。 いやそうなんですよ。主人公が怪獣8号っていうね。 そうだね。
初回からタイトル回収してくれる。映像良いってのもあるんだけど、俺の中では音楽がめちゃくちゃ良い。
スピーカー 1
これもう絶対断ってるだろうと思って調べたんだけど。 音楽家の人もね、もう結構有名な方がやってて。
バントウユーダイっていう方がやってて、ドラマだったね、大豆田戸箱とかに携わってた現代作曲家の人で、そうそうそう、で俺大豆田戸箱ドラマなんだけどめちゃくちゃ好きだったから、
やっぱりこう実力ある人の音楽って聞いててわかってたんだなーって思うとちょっとそこにも感動したんだけど。
スピーカー 2
そうで今回この怪獣8号のためにね、ザ怪獣バンドっていうね、バンドを作ってるらしいよこの人が。 すごいな。
気合がすごいな。 気合すごいよね。 うん、ほんとだね。防衛隊のテーマとかさ。
うん。 こんな曲作ってるんだ。 いやめちゃくちゃかっこいいんだよね。 なんか壮大な感じな音楽じゃない?
スピーカー 1
特撮系で流れる音楽だよね。このBGMにさ、結構メタル調でさ、4つ打ちとかの音楽が流れてて、それのおかげでなんかね、戦闘シーンもそうだし、
本当にただ普通に会話してるシーンとかでもめちゃくちゃずっとBGM流れてるじゃん。 そこが他のアニメと全然違うなーって思って、だからずっと楽しいんだよね。
あーそうか、なるほど。会話の時のBGMは全然気にしなかったわ。 いやほんとね、普通の会話の時とかもずっとBGM流れてる。
あ、そうなんだ。 えーちょっと気にしてみよう。 そこら辺があるからなんか不穏な感じとか、
スピーカー 2
これからワクワクしていく感じとかが多分ね、結構感情として入ってきてると思う。 えー、あ、全然気づかんかった。
スピーカー 1
あとねー、この表示されるテキストのフォントとかもすごい特撮感強くて、 これ絶対好きな人がやってるだろうって思ったんだけど、
スピーカー 2
そもそも制作会社がね、まさかのね、プロダクションIGと、スタジオカラー、庵野秀明の会社なんだよね、スタジオカラーって。
スピーカー 1
エヴァンゲリオンとかやったり、庵野秀明ってもうさ、もう完全に特撮の人じゃん。 だからそこが関わってる会社がもう夢のタッグで作ってるアニメみたいな感じだから。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。 うん、だからこそこの特撮感強くてかっこいい映像が作れてるんだろうなっていう。
スピーカー 1
なるほどねー、すごいな。 よく気づいたね。 いやーでも見ててめちゃくちゃ特撮の感じは受けたから、そこから調べてみるとやっぱりそうなんだっていうのは思った。
ほんと一流の会社と一流の会社がタッグ作ってて、一流の音楽が流れてて。 なんか今期の見てる感じのアニメの出来で言ったら結構俺一番かもなーって思ってる。
スピーカー 2
あー、普通になんかねまずオープニングさ、オープニングの時の映像? あれね。 めっちゃ好きなんだよね。めっちゃかっこいい。あれねすごいドタイプ。
ドタイプあれ。 なんかこうなんか物質がなんかこううねうねこうなんかさ、なんだろうあの錬金術みたいな感じでさ、物質が変化するような絵がすごい流れるんだけど。
ああいう感じねー。 いやー俺も本当に中学校小学校の時ハマったもうトランスフォーマーのこう、金属がこう変形していくのを思い出してねめちゃめちゃ興奮ポイントでね、あれドタイプだったなー。
オープニングが超好き。 あれなんか細胞からどんどん変化しててどんどん大きくなっていくみたいな感じだよね。 あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
あの感じね3DCG使ってさ、あれはなんか普通のアニメだとさ、だいたいキャラクターの映像に最近だと有名な歌手が歌ってっていう感じでやるけど、今回このオープニング完全にさ、もうBGMしかないじゃん。
スピーカー 2
そう、キャラがなんか全然出ない。 だから本当に音楽こだわってるんだよね。めちゃくちゃかっこいいよね、あのオープニング。 あーそうそうそうそうめっちゃかっこいい。
スピーカー 1
だからあれがもうかなりこの怪獣八号っていう世界観、結構謎に包まれてて、だけどちょっとサイバーな感じもありつつ、怪獣のアニメなんだよ漫画なんだよっていうのを打ち出してる感じがすごい良いよね。
スピーカー 2
うん、そうだね、なんかなんか細胞分裂みたいなのから始まって、なんか途中金属みたいなのになったり、なんか魚みたいなのになったり、こうなんかビルみたいなのもなるんだけど、でなんかだんだんなんかちょっとウネウネしたものになっていって、怪獣っぽいの出てきたりとか、なんかあのあれみたい、ベノムのベノム細胞みたいな感じで。
はいはいはいはい。 最後だけだよね、一旦なんか怪獣が出てきて、あの防衛隊の人がチラッとだけ映るっていう。 そうね。 こんだけキャラ出ないオープニングもマジで珍しいよね。 カフカのなんかめちゃくちゃ3Dバージョンなんか。 あーそうそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
後ろ姿が出てくるっていう。 だいぶ違うよな。 エンディングもかっこいいけどね。 エンディングも結構そういう雰囲気はあって、なかなかかっこいいね。 いやー個別の感想も話しよっか。 個別で危機だったシーンとかあった?全体通してでもいいし。
スピーカー 2
なんかまず設定かな?なんか怪獣の、この主人公カフカの怪獣8号の設定?なんていうの?まずさ、怪獣になった時の、その人間から怪獣になっちゃった時のなり方?なんか、わーなっちゃったーみたいな感じで。 ギャグな感じで怪獣になるんだっていうのが結構面白かったし驚きだったかな。
もうちょっとなんかさ、なんかうわこんな力を手に入れたとかさ、この力をなんかどうやって使っていくんだろう?みたいなこうもうちょっとシアスな感じなのかなと思ってたんだけど、なんかめちゃくちゃうわ、なんか怪獣になっちゃったぜおいみたいな感じじゃん。どうすんだよみたいな。
で、怪獣の設定もなんかさ、口があんのになんかどこから食べるんだとかさ、どこから尿を出すんだみたいな話があって、乳首の辺から尿出てたところとかめっちゃ面白かった。怪獣ギャグすごいよね。なんかねギャグが、ギャグめっちゃ面白いね。結構毎回笑っちゃう気がする。
スピーカー 1
そうね、結構まあやっぱりジャンププラスだしね。少年漫画のギャグはしっかり入ってて、あのーそこら辺で面白かった。俺目撃者の証言のもとに作られたカフカの怪獣の映画めちゃくちゃ怖いって。めちゃくちゃ怖い。邪悪なやつね。あれとかめっちゃ面白かったし。
スピーカー 2
私ねカフカ30歳ぐらいだっけ?30ちょいぐらいな多分ツイッターだと思うんだけど、なんかもうなんかおじさんなんだからみたいなさ、ほとんどめちゃくちゃ言われる描写が出てくるけどさ、俺らもう30になるじゃん。なんかちょっと心に刺さった。刺さったっていうか傷ついたっていうか、あ、そんなこと言わないでって。
音楽と特撮表現の圧倒的な魅力
スピーカー 1
まあキコルとかね。うん。あそこら辺はね、多分20前半ぐらいかな。そうだね、20前半ぐらい。海外の討伐大学は多分飛び級で卒業してるから、もしかしたら10代ぐらいの感じだもんね。30はおじさんか。そう。いやいや。
スピーカー 2
なんかこれも怪獣の設定なんだけど、なんかこう部分的にこう戻ったり人間にしたりさ、部分的に怪獣にできたりするんだっていうのもなんか面白かったな。なんか普通に途中から普通に顔だけ戻してさ、なんか宇宙服みたいな感じで体だけ怪獣で顔だけ人間にして普通に喋れるんかいっていう。
そこら辺のね、設定とかもね、どういう理由で怪獣になったかとかめちゃくちゃ気になるとこだよね。うんうんうん。怪獣になったときにカフカの体の中に入った怪獣っていうか、なんか気持ち悪いやつね。かのでっかいやつみたいな。あれがなんで入って、しかもカフカ自身自我がずっと保ててるじゃんね。うん。なんかあの辺とかも今後出てくるんでしょうかっていう感じ。楽しみだね。うん。
まあ俺は漫画読んでるからね全部。漫画読んでるで何にも言わないってことはなんかあるんだろうね。いやーわかんないねー。言えないねーこれは。言えないねー。なんかこの4話の中だったらどこが印象のこと?いやー全体で言っちゃったらやっぱ4話だよ。はいはいはいはいはいはい。良すぎたよ4話は。いやー確かに。4話の中だったらもう4話に全部盛り上がりが集約されてたっていう。そうそうそう。
スピーカー 1
もう4話のためにだって盛り上げてきてた差もあったからね。うーん。まあでも他にもあれだけどやっぱり俺こういうアニメのスタートのところの受験編、ハンターハンターとかもそうだけど、ハンター試験編とかそういうのってどの漫画でもめっちゃ面白いじゃん。中二試験編。はいはいはい。なるとね。そうそうそう。
スピーカー 2
あそこでさ一気に同世代同期のキャラクターがめちゃくちゃ出てきて。うん。みんな戦う感じ?うん。そういうのってさもうすごいこのキャラの能力とかさ強さ紹介も兼ねてるしさ。確かに。しかもなんかこう姫なんだろう思いっていうかどういう思いでここまで来たかみたいなさ。そうそうそうそう。弱みとかそういうところも出てくるからいいよね。
だからワクワク感とこの試験通じてみんな強くなって感じとかも見れたりするからそういうのはね結構やっぱりこういう試験編はね好きだねめっちゃ。はいはいはい。キコルがさあの生意気お嬢さんみたいな感じでしか出てなかったから。うん。めちゃくちゃ強い怪獣出てきてこの試験の中で。うん。負けそうになった時になんかこの過去ねどういう風に育ってきたかみたいな描写が出たじゃんね。うんうん。
めちゃくちゃエリートで全部主席みたいなので通ってるんだけどお父さんにはなんかそんなん当たり前だみたいな。うん。忍のイサオね。そう。そんな当たり前でもっと頑張れみたいなもう一個目標達成したら次の目標すぐに立てて取り掛かれとか言われてさ。
なんか他の周りの子たちは試験に合格しただけで褒めてもらえてるのに褒めてもらえない自分がいてでも認めてもらいたくてこう頑張っててっていう描写が出てきてさなんかこういう大変な過去があったんだなーってめっちゃ染みたしでまだねちゃんとそのお父さんにさなんか頑張ってるよっていうところをこう見せようとしてもう半分死んでたじゃん。
もう動けない状態なのにもうめちゃくちゃこのパパから与えられたこの使命感だけでさ立ち上がってまだ怪獣を倒そうとするあの感じちょっと俺キコルちゃんだいぶ推しです。
推し。いいね。珍しいんじゃない若い女の子の推し。いやーあんだけやっぱ頑張ってる姿見ちゃうとねちょっと押しちゃうわ。かっこいいよねこの私がいるこの戦場で怪我になんか出させない。そうなんかそうなんだよなんかなんだろう生意気な感じだけどちゃんと自分だけ行くぜっていう感じじゃなくて周りももう助けてこその私の能力だっていうさ。
スピーカー 1
そうだねなんかキャラクターとして多分そのパパからの期待に応えるために頑張ってるっていうのもあるし多分パパをちゃんと尊敬してるなんかやらされてる感じじゃない雰囲気はこの感じでてるよね。
スピーカー 2
パパみたいにというか。そうそうそうそうなんかパパに無理やりこう鞭打たれてどんだけやっても認めてもらえないから認めさせるんだっていうのもあるけどそれにはちゃんと尊敬も入ってるって感じの雰囲気があるっていうのも結構なんか押せるポイントというか。そうだわそうだわいいよねやらされてる感だけじゃないもんね。
スピーカー 1
そうそういやでも結構ねこう奮い立ってさキコルがやった瞬間にさワンパンでぶっ飛ばされる感じとかさ。いやーね。いやー最近の漫画ってほんとこういうことやってくるよなーって。フシグロが吹っ飛ばされたみたいなさ。すぐこういうことやるから。絶望をすぐ与えてくる感じね。
このキコルがこの怪獣スーツ着てさこんなスーツ見たことないみたいな適応がめちゃくちゃ高いですっていう。46パーみたいな。そうそう。こんだけ能力出せてるのは考えられないみたいな感じでめちゃくちゃ強いよっていうのを出しといてでそのキコルが奮い立ったのにワンパンでやられるっていう。そうそうそうそう。いやでそっからのさ怪獣8号よカフカだよ。カフカねヒーロー感やばかったねあれ。
いやーカフカの怪獣パワーバグすぎんか。強すぎだろうと思って。ちょっと笑っちゃったよあそこ。なんかフォルティチュード9.8これはもうなんか壊れてますねみたいな。そんなわけないでしょうって。スカウター壊れてるだけやろみたいな。そうそうそうそう。
いやーマジ強すぎるんだよなぁ。その怪獣もねカフカがねワンパンで倒すっていうね。いやーワンパンマンだったねあれは完全に。ワンパンマンだったね。ワンパンもなんかねその吹っ飛ばして倒す感じじゃないもんねもう。あのもう消滅してた。骨以外。そうもうなんか上半身というか足の部分なくなってたもんね。シャワーみたいに後で降ってくる。そうそうそうそう。いやーしかもあそこのね映像の演出とかすごかったよねマジで。うん。迫力やばい。本当に。
本当にすごかったね。なんか俺この4はさなんか1時間ぐらい見た気分だったもん。いやーマジわかるわ。待ってからね。あれってこれ普通の話だよなーと思って結構驚きだったかもあの回。そうだね。4は本当に4はこそBGMね本当に一番すごかったかも。BGMから。かいみお。うん。そこの作画映像とか。
あと怪獣のデザインもねやっぱねスタジオカラーやってるだけあってかっこいいよね全体的に。そうだね。あのラスボスのさ角が生えて復活するじゃん角が。はいはいはい。ゴジラやんってなったんだけど。そうそうそうそう。それはもう庵野秀明やってるからさ。もうそこら辺の怪獣デザインのかっこよさも含めて。
キャラクターの成長と感動のシーン
スピーカー 1
なんかアニメの出来としてこの4話がもう今今季見た中で一番良かったわ。なんかこのエネルギーを貯めてるみたいな時にさこの棘みたいな角みたいなやつがさこうキュイーンってなってる感じとかさ。あのなんか赤紫の感じかっこいいよね。あそうそうそうそう。赤紫のエネルギー貯まってる感じね。ねーあれかっこいいわ。マジで4話だよねこれは。4話だねー。
ストーリーも結構一番盛り上がってきてるとこだし。でもね結構3話の最後の方とかも俺は結構好きだったな。あのカフカがスーツ着てずっと0%だったんだけどもう本当に死にかけて足も折れてってなった時に最後0%からこの0.01%になるんだよね。あーわかる。あそこめっちゃ感動した。
あれだって画面いっぱいにさ0%って出たからね。そうそうそうそう。でも本当に0%なれるわけないっていうさ。ところからもう気合で0.01%っていうこの少しでも可能性がある状態で持ってったっていうこの感動がね。めっちゃ少ないけどね。そうそうそう。怪獣の力0.01%しか引き出してない。
でもそれがもう本人の夢を叶える確率が0.01%になったっていう意味にね。うん。考えられるからさ。なるほどな。確かにそうだね。うん。そうだね。完全になれるわけないからなれる可能性が少しでもあるになった時のこの希望感っていうか。うんうんうん。そこがねこのカフカのキャラクターも表してるし。うん。諦めないところの部分ですごい感動したかな。うんうんうん。
スピーカー 2
4はめっちゃ良かったんだけどさ。うん。この試験上で怪獣になるの結構思ったより早くてびっくりした。もうバレる気満々じゃねえか。そうそうそうそう。目のめちゃめちゃ毎回切ってるけどね。一応まだバレてない設定だからね。そうだね。スカウター壊れてる設定で。
ヒコルがね私が倒しましたって言って。そう。ちゃんとかまってくれたよね。ありがとう。あんだけバカにしといてね。この。助けられたからね。おじさんみたいにそう私が助けましたって。いややっぱヒコル押せるなあ。ちょっとヒコル押しで見ていきたいなあ。普通にキャラデザインも結構かっこいいよねヒコルの。うん。この金髪の感じ2つ結びだけど結構凛々しい感じだし。うん。小柄なのに強くて。そうなんだよ。
しかもなんかあの回復したと回復っていうかさこの死にかけて最先端医療で治してもらった後になんか急にさ髪結んでないところになるんだよね。あれもやっぱギャップがあってね。ちょっとやっぱ押しですね。押しですか。押しですね。
漫画のね忍役これだって。めっちゃいいですか。いいんだ。めちゃくちゃいいよ。いいねいいね。ちゃんとね期待に応えてくれるキャラクターだから。はいはい。これからもじゃああれだね。押し勝つできるキャラだね。いや押し勝つできると思うよ。
スピーカー 1
でね最後にはねなんかすごい人型の怪獣がね出てきたね。何そのなんか僕は知ってますよ感の言い方。ちょっとやめてくださいよ。あのねあんまり知らない。あそうなの。あんまり知らないかもな。いや知っとるやん。
スピーカー 2
いやーだってさ一応カフカは人であるけど怪獣になれるみたいな。こう人を留めてるけど人と怪獣が混在してるけどきっとなんか最後に出てきた人型のやつはあれはただの怪獣じゃん。怪獣が人に憤してるというかさ。そうね。と俺は見たんだけどあのちょっとだけで。
うん。だとね。だから何なんだっていうのもあるし怪獣が人型に変形できるのはずるくないかっていう風に思ってる。しか普通にね喋ってたしね。喋るし知能がやっぱあるから。うん。その変身だけじゃなくてこう携帯を使ってみたりとかさ。うん。
スピーカー 1
誰かに擬態したりとか現状にいた他の怪獣たちを。うん。なんかこうの強さを上げたり支持したりできるっていう。そうねそれやばいよね。やばすぎるよね。巨人みたいだよね。そうね。全部他の巨人を操る巨人みたいな感じで。猿だね。
スピーカー 2
そう。そんなんでできたら今後どうなっちゃうんだっていう風に思うけど。結構展開もなかなかね気になるところ多いだろうね。うん。そうなんだよね。
怪獣8号の世界の派閥
スピーカー 2
まあだからやっぱりなんでこのカフカンの中に入ってた怪獣がこのカフカンに意思をこう司さどらせてるのかっていうのがやっぱ分からないかな。やっぱだからそっから察するに今の俺の中の予想としては。はいはい。実はこう怪獣の世界にも派閥がいて。うんうんうん。
最後に出てきた人型怪獣に敵対するやっぱ一派もいて。はいはいはい。そいつらはやっぱこの人間側の思考というかこの地球を乗っ取っちゃダメだっていう。うーん。俺らは俺らで怪獣は怪獣で生きていって人間は人間で生きていく。この生態系のバランスを崩しちゃいけないっていう立場の人なのかまあ逆に人間と組んだ方が強いと思ってるかみたいなこう別の派閥の怪獣だなっていう風に思ってるね。
スピーカー 1
カフカンの中にいるのはミギーみたいなことで。そうそうそうそうミギーみたいなこと。青春で言うミギーっていう感じかな。うんうんうん。いやーどうでしょうね。楽しみだね。
スピーカー 2
やっぱり単位のさこれから楽しみな部分としてはさ、いろんな舞台があってさ各隊長がいっぱいいるじゃん。隊長副隊長とか。その人たちの戦闘シーンとかめっちゃ楽しみだし。今回この同期になったメンバーでキャラデザが明らかに違うのさ何人かいたじゃん。いる。モブキャラじゃない奴ら。紹介されてたやつね。
そうそうそう。実力派の人たちの戦闘とか。これ多分一緒にねこれから試験受かったとしたら一緒にやっていく仲間みたいな感じで出てくるだろうから。この辺もすごい楽しみだよね。確かに。あとねやっぱあのあれだねカフカと第三部隊隊長のミナ。この二人のやりとりというか。そうね。まださ出てきてないから4話までだと。
過去の回想。俺らで怪獣いなくする、駆逐するんだって言って、ミナだけ隊長になってカフカはなってないっていう。そこまでしか出てないから。4話かな。カフカがめっちゃ強い怪獣倒した後に一回お見舞いに確か来たんだけど近くまで。そこではねまだ俺は喋る立場じゃないって言って。
スピーカー 1
そうだね。喋ってないから。そうそうそう。今後なんかどんな感じで関わっていくのかっていうところもめちゃくちゃ楽しみだね。楽しみだね。この怪獣ってのがバレるのかどうかとかもね。確かにそうそうそうそうまだバレてないんだ。いろいろあるからね。結構謎の多い作品だから。
いやー映像も音楽も怪獣のデザインもなんかもう結構楽しみな要素ストーリーもだし楽しみな要素が本当は溢れてる作品だから。今期の中でも俺結構やっぱだいぶトップレベル好きだなって作品だったなこれは。そうだね俺もめっちゃいいなこれすごい楽しみに見れそうな感じだね。いいね。
スピーカー 2
これはね結構見てる人もこの作品は結構多いかなと思うから今期の注目作品としてみんなで楽しんでこのまま見ていきましょう。そうですね。はい。はいということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。ありがとうございました。
スピーカー 1
お聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ご視聴ありがとうございました。
25:31

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