収録終了後の余談
たべものラジオ
掛茶料理むとう、むとうたくろーです。
むとうたろうです。
このラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が、
食べ物の知られざる世界を、ちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
はい、ということで、えー、佐藤シリーズ、前回なんかね、あの、
はい。
終わりが、終わりっぽくなかったんだけど。
終わりっぽくなかったんですか。
うん。俺なんか、あ、これ終わりなんだねっていう、あの、収録終わった後に聞くっていう。
あははは。
そっか。
そうそうそうそう。
俺の中でなんか、あ、ここで終わりなんやっていう感じだった。
あー、なるほどね。はい。
メソポタミア料理からのコメント
ということで、佐藤シリーズ、えー、何ヶ月、4ヶ月ちょっと。
4ヶ月やりましたね。
やりましたね。で、やっと終わって。
ということで、今回は感想コメントが結構たまってるので。
そうですね。
えー、そちらを少しね、あの、返答しつつ、あの、読み上げていこうかなと思います。
もうマジ長いって。
あははは。だいぶやったね。
うん。
途中で、ちょっと飽きたんじゃない?大丈夫?
飽きてはないですけど、僕台本12枚しか書いてませんから。
あー、でも、23話か。全部で。
はい。呼ぶのこといっぱい喋ってたんで。
あははは。
まあ、このペースでいくとですね、えー、4ヶ月1シリーズだと、1年間に3シリーズしかできない計算になってしまって。
あははは。そうね。途中であの、あれだからね、週2に戻したからね。1週で。
そうですね。はい。多すぎましたね。
多すぎてね。あの、週1だとね、あの、まだ多分やってることになっちゃうんで。
そうですね。半年かかっちゃうんで。
そう。さすがにそれはね、あの、長いかなと思って。
いや、長いでしょ。
ちょっと巻いた。編集を。
佐藤ラジオになっちゃうんで。
あははは。確かに。はい。
はい。ということでね、早速ね、コメントを読み上げていこうかなと思います。
ほい。
えーっと、これは、いつだ?
3月ですね。
3月か。
はい。
3月の24日。これなんていうのね。牛豆君かな。
牛豆君かな。
牛豆君。ちょっと読み方わかんないんだけど。
はい。
Twitterの方でね。食べ物ラジオでメソポタミアが出てきたので、週末はメソポタ飯を作ろうかと素材とレシピを買い集めましたが、読み始めてから時代背景を勘違いしていることに気づきました。
はい。
正統の時代は7世紀以降。本のレシピは紀元前18世紀。
あははは。
まあいいのです。歴史飯短報の一環です。
そうですね。だいぶ違いますね。
糖に関するコメント
リンクがね、古代メソポタ飯って書いてある、ギルガメッシュ女子誌と最古のレシピっていうね、Amazonで売ってるみたいなんですけど、これを作ろうと思うね。まず着替えがすごいね。
もうこれあれですよ。神話の時代ですよ。
神話の時代。
ギルガメッシュ女子誌でしょ。
うん。
ギルガメッシュが出てくる時代でしょ。
そうだね。
旧約聖書以前の話なんで。
なんか内容がね、冒頭だけ見れるようになってるんだけど、なんか料理名がもうね、なんて書いてあるかわからない。
いやまあこの時代はまだ砂糖ないですしね。
確かにね。
何食ってたんだろう。塩しか味付け塩がないんじゃないだろうか。
そうね。牛肉のオーブン焼きとかそういう感じだね。
あとね調味料で使うんだったらお酒がありますよね。
お酒はあったか。
ビールはあったはず。
焼き菓子ね。そういうのも載ってますね。
爆酒。ビールですね。ぶどう酒。
爆酒。感情を喜ばせ心を喜びで満たすもの。
面白い面白い。
シカルっていうらしいです。これを作ろうっていうね。日本で作ったら違法だけどね。
こちらを作ってみたいところだけどそこまでできないかな。
完成の写真は見当たってないからね。どうなんだろう。作ったほうが。
まずこの本を出版している方がいるのがすごいですね。
確かに。それはそうだね。
これあの豆腐百珍の現代解釈版とかもそうなんですけど
古い時代のレシピを読むだけじゃなくて現代語訳するだけではなくて自分で作るって。
これ結構な料理句なんだよね。
かなりだと思いますよ。
例えばこれ豆腐百珍とか日本の中の料理物語みたいな17世紀くらいの本であっても野菜が変わりすぎていて
結構それだけでも再現はちょっと難しい。しょうがないから現在の野菜でやるって話じゃないですか。
紀元前18世紀ですよ。
3800年前なわけじゃないですか。
あくまで再現っていうか想像でしかないから。
これ日本の歴史に合わせると縄文時代の前ですからね。新石器時代とかなんで。
同じ食材だとは到底思えないですよね。
美味しいとも限らないじゃん。
それこそ後の時代だけど古代ギリシャはまずい飯で有名だったりするから。
ギリシャの中でもアテネとかはまともな料理を食べてたらしいんだけどスパルタとかだいぶヤバいらしいよ。
戦闘部隊みたいな。
戦闘集団なんで文化的なものはあんまり興味ないですから。
ゴリゴリのムキムキのイメージだからねスパルタってね。
そんな感じみたいですよ。
次です。レモグラさん。
これは第2話目だね佐藤に対して。
そうなの私も常白糖より体に良いと思い酸黄糖を使っている一人です。って書いてあります。
気持ちめっちゃ明るいですよね。
酸黄糖ってすごい体に良さそうな色してるよね。
イメージ的にね。黒糖の方がミネラルがあって吸収が柔らかっていうのは確かだから。
砂糖の使いどころ
それと酸黄糖がどっかのタイミングで混ざったんだろうねイメージ。
使うなら砂糖とかの方がいいのかもね。
なのかなどうなんでしょうね。
本編でも言いましたけどあれですよ砂糖の量控えるぐらいが一番いいんですよ。
まあ結論ね。
ミネラルとか優しいとかっていうのは他の食材だったりとか他の調味料入れることでなんとかなるんで。
まあ砂糖を使いすぎは結局体に良くないっていうのはねはっきり分かったわけだからね。
分かってたけどね最初から。
使いどころだと思うんですよ。
ちょっと本編で何も言わなかったですけど僕は解析料理の中で前菜作ってるじゃないですか。
であえて砂糖を使った一品ちょっとだけ入れる時あるんですよ。
でその砂糖もちょっと多めにしてわざとちょっと甘辛く煮たものを入れたりするんですね。
これ何してるかっていうと例えば法事の後で合約の時間が1時半とか2時とかなってくるともうだいぶすきっぱらなわけですよ。
ちょっと暴走してしまうので一品目が野菜とか汁物系でお腹をやらげた後にその後にちょこっと甘いものを食べるんですよね。
そうするとその後の暴飲暴食にブレーキかかるんですよね。
まあ砂糖って満腹感得られるもんね。
そうなんですよ脳みそがそれで錯覚をするんでその後ペースゆっくりになって落ち着いて食べられるっていうのもあるんで使いどころ次第かなって僕は思ってますけどね。
まあ確かにねちょっと話ずれるけどさ飲み放題とかさドリンクバーでさ行くじゃないファミレスとかにでそこで俺結構コーラとか飲むのね割とチンジャエールとかで水分結構飲めるタイプだからかなり飲むんだけど
その後のね作業がねはかどるはかどる俺すごい覚醒するんだよねあんま普段そのジュースとか飲まないんだけどそのドリンクバーだけめっちゃ飲むんだけどさその後ねすごい作業はかどるからね
多分俺なんか普段お米だけだと糖類足りてないのかなってちょっとこの間思った。
まああれですよこれは砂糖に限らずだと思うんですけどね人類の労働のスタイルがかなり違ってると思うんですよ
例えば日本人だって米3合とか6合とか食ってた時代があるわけじゃないですか江戸時代とかね1日あたりその時ってのはもう基本重労働しかしてないわけですよ僕らの感覚からすると
米炊くのが朝起きてまず薪に火をくべるところからスタートするわけじゃないですかそれから飯食ってから仕事行くんですよね男性若者独身でもやるわけじゃん
そっからさらに肉体労働1日中やって帰ってきていったらそれはそれだけのエネルギーが必要だよね家事やるのも何でもパワー必要だよねっていう時代で現代はそうじゃないから
かつてと同じような量を食ってると大変なことになっちゃいますよっていう話だと思うんですよ炊くの今の生活は若干江戸時代よりの生活をしているので
人類の食生活の変化と食欲
おかしいな俺たぶん1日3合は足りてないと思う5合ぐらいいってんだよたぶん
若いのもあるし筋力もあるしなおかつ今農業やってるじゃない やってるね
なんで農作業やってる人たちってわりと食べる人多いですよ そうね嫁さんのおじいちゃんが農家さんだから80超えてるけど朝から丼飯食べるからさ
筋肉が多いってことは例えば車に置き換えると1500ccではなくて3000ccとか5000ccの燃費の悪いエンジンを積んでるわけですよ
それは筋肉ですよねそこにガソリン入れなきゃ動いませんよね20リッターばかじゃ足りないわけですよ
タンク55リッター60リッター欲しいですよねっていう状態が今のタクだったりとか肉体労働系の人たちの食欲なわけですよ
ランクルみたいなねジープ系のねガソリン足りないガッシャーみたいな
タンク55リッター5キロとかね古い時代の雨車とかね 確かにね平坦な道走って燃費悪いからね結局
タンク55リッター1回乗りましたけどリッター4キロってなりましたこれスーパーカー以上にガソリン食ってるけど大丈夫かな
リッター4はやばいね タンク55リッターほんとこぼして歩いてただ僕が雨車乗ってた時代ってアメリカにいて
友達から借りてたんですけど1ガロンあたり70何セント80何セントの時代なんで3.874リッターとかそれで日本円にすると100円いくかいかないかぐらい
そういうことになるよね タンク55リッターだから平気なんですよ 今やったらやばいもんね
タンク55リッターそうですよさすがにアメリカだってガソリン高くなりましたからね そうらしいね
そうなんですよ全然違う タンク55リッターほんとにねいつものごとくこのペースでいくとねあの佐藤シリーズの感想だけで終わっちゃう
ああですかね タンク55リッター結構来てるからね 長いからね タンク55リッター長いんだよまあしょうがないんだけどさ
タンク55リッタータッコのマクラさん説明すればね いつもありがとうございます タンク55リッターいつもありがとうございます
これは第4話に対するコメントですね チリデキシ弱者なのでリピ聞き弱者なのにリピが苦行じゃないほどお話が面白い
ドイツ発祥のホメオパシーで砂糖玉を使うのは主義だったけど薬として利用されていた系風なのかしらということで
ホメオパシーってなんだ 僕はその検索から漏れてますね
タイ風真っ暗中でやってるんでね雑音がね雨の音がすごいっていうね
ホメオパシーねはいはいはいあ読んだ タンク55リッター読めました 読んだの タンク55リッター読めました
自然治療力を高めるみたいなやつ4体液説の中に出てくる考え方の一つですね
4体液説 タンク55リッター 体の中の血液とかリンパ液とか粘膜とか粘液とか
医学と体液説の歴史
そういう4つの体液が流れてますよっていうのがあってこれの4つの体液がバランスが取れてる状態が健康なんだけど
これのどっかが多すぎるとか減りすぎると体調崩してこういう病気の症状出ますよねっていう考え方なんですよ
これが紀元1世紀ぐらいのギリシャのガレノスがその説を唱えて
それが1600年代1700年代くらいまでずっとヨーロッパの医学の基礎になってるんですよ
1600年間ぐらいそれを使ってるんですよねっていう話多分どっかでしたと思うんですけど
その中の考え方の一つでホメオパシーっていうのが生まれてきていて
体のバランスを取ることで自然治癒力を高めましょうみたいな
これなんかすごい特殊なことに聞こえるかもしれないですけど基本的にこれ東洋も一緒なんで
そうなんだ
だって異色同源とかっていう考え方あるじゃないですか
陰陽五行説なんかもそのまま同じ感覚で四体育成説と同じような感覚で使ってるんで
木角温水ですね木火土金水
あるじゃないですかそれが相酷って言ってこれとこれの相性悪いよねとか
これとこれの相性はいいよねみたいなので今でも占い的なところでも使われてたりしますけど
これって実は東洋医学の中でも同じような考え方そのまま取り込まれていって
これを食べると木のところが強くなる水が強くなるみたいなのでバランスを取って
結果として自然治癒力を高めましょうみたいな
そういうことね
漢方の源泉なんで共通点はあると思うんですよね
その中にサトウ玉を使うっていうのはそこ僕知らないですけど
サトウ玉って何やろうね
東洋医学の治療思想
あれ金平糖的な知らない分かんないです
でもなんか体温めるとかって言うもんねサトウがね
逆かサトウは体冷やすんだっけか
四体液説だと僕分かんないんですけど東洋医学的には分類平になりますね
どっちでもない
熱でも量でもなく確か平だったと思いますよ
ちなみによく聞く異色同源って俺意味説明できないんだけどさ
医学も職も源は一緒だよねっていう
そういう感じか
だから西洋医学っていうのがあるなんて言ったらいいんでしょうね
例えばこれロボット車に置き換えると壊れた部分のパーツを直すとか
害を与えている部分のパーツを取り除くとかそういった考え方が中心になってきますよね
すごい荒っぽい言い方だけど
これは東洋医学的にはもっと未病の状態で病気にならないようにしましょうって
なりかけた段階でも食べ物をコントロールしたり自分の生活をコントロールすることで
自然治癒力を高めて病気じゃない方向にベクトルを動かしましょうみたいな発想
そっか職がちゃんとしてれば病気にならないよっていう感じ
そうですね医療やってる方の本でどこで読んだかちょっと出典忘れたんですけど
こういう表現してました西洋医学は兵隊の医療だと
兵隊の医療
兵隊の医学だと
要は怪我しました腕がダメになりましたはい切り落として直してもう一回戦いに来なさいみたいな
いう話ですねこれは別に近代じゃなくて中世くらいからずっとそういう発想に近いですよ
っていうことをその人が書いていて東洋医学の未病とか自然治癒力を高めてとか
インドのマハーバーシャと食品の起源
飲食道元っていうのは皇帝の医学だと
皇帝
中国の皇帝みたいな人がいてこの人たちは怪我したから腕切り落としてとか
そういうこと起きちゃまずいわけじゃないですか病気になったんで耳聞こえなくなりました
じゃあいけないのでもっともっと前の段階から医療としての職だったり生活だったりを取り入れていって
健康を崩さないっていう目的を持った医療の発展をしてるっていう言い方をしてましたよね
なるほどなわかりやすいかなと思いました
そういうことね
わかんないですその人がそういうふうに語ってた誰か忘れました
次ですねレモグラさん
いつもありがとうございます
本当にいつもいつもコメントいただきまして
すいません毎回
これはエピソード8佐藤のエピソード8ですね
古代インドとアラブイスラーム社会の話でメインの話題じゃないけれど
フルーツポンチとポン酢が深い関係にあるお話好きなんです
食べ物ラジオで前も聞いたのにまた驚いちゃったって方
お試しゼロ回の時にも話したやつです
話したねなぞった感じだったよね
もうちょっと今回は解像度上がった感じでしたけどね
そうだねゼロ回の時は本当に豆知識的な
あれもう豆知識オムニバスって感じでしたもんね
本当にダーッと走った感じだったけど今回はちゃんと説明したね
はいちゃんとやりましたマハーバーシャが出典ですっていうところからやりましたね
そうだね情報すぎてもう言葉を覚えてないよ
マハーバーシャあれですよ何だっけ
サンスクリット語の文法書ですね
そう言って言われると覚えてるわ
紀元前3,4世紀ぐらいのやつですね
今回単語多すぎたね横町がね
長いもんだって紀元前3世紀とか4世紀から1900年代までいったからね
細かくいったね
ほらちょっと話戻っちゃうんだけど前までがずっと日本やったから
タクがもう日本飽きた世界旅したいって言ったじゃん
言ったね
だからインドから旅出てずっと大西洋横断して南米行って北米まで行ってぐるっと旅したからね
すげえ移動距離だよ
残念だから日本は来なかったっていうね
太平洋渡りきらんかったな
日本編はいつかどこかでって感じだね
やります絶対やりますそれは
次ですねティーファさん
日本と海外の砂糖取引史
ティーフェイさん毎回読み方がわからず
ティーフェイさんですかねいつもありがとうございます
これは4月の16日にいただいてて
今日は食べ物ラジオファン的には1877年
マサチューセッツ大学の学長でありながら北海道の開拓のために日本に来てくれたクラーク博士が
ボーイズビーアンビシャスという言葉を残して北海道を去った日
ジャガイモは5世
ジャガイモは兵だね
ジャガイモは5世兵
キケオ
ちょっと忘れちゃった
大腸で動機や高血圧や動脈効果や脳卒中や胃海溶の予防に
ということで後半の文章ちょっとよくわかんないです
ちょっと開かないともう覚えてないですけど
それこそさっき言った東洋医学的な観点で見た食材の分類ですね
そうかツイートと一緒に世界のジャガイモ料理っていうレシピ集の写真があるっていうね
食べ物ラジオを聞いてる方はね基本的に買ってるレシピ集がおかしいんでね
いきなり上を行ってるっていう
あれなんですよジャガイモシリーズの時もそうなんですけど
例えばアマゾンみたいなところでジャガイモ歴史みたいなんで検察かけるじゃないですか
歴史のこと語ってる本バラバラと出てくるんですけど圧倒的にレシピ集多い
豆腐の時もそうだけどこういうね人気の食材がよくわかりますよ
むちゃくちゃレシピの本が出てくる
それこそ令和に発観されたものから1800年代700年代とかゴロゴロ出てくるんで
面白いですよ
やっぱレシピが一番入りやすいよね
まあそうだと思いますねむしろうち食べ物ラジオと言いながらレシピをほぼやらないっていうことで有名なので
真逆だね
どっかでやったらいいんでしょうけどジャガイモはねマジでレシピだけで沼なんで
実際の本が多いからうちがわざわざこうやることもないから
それで言ったら歴史もだけどね
まあそうだけどさまとめようと思ったら大変じゃない歴史は
俺歴史の書いてある本読んだらさ2ページ目ぐらいで挫折するからさ
それはね言葉で解説してほしいね
なるほどね
レシピは読める
久しぶりに来たねクラーク博士
クラーク博士
ゆちさんのとこだね
根室憲例やったゆちさんのとこですね
そうだね
ボーイズビーアンビシャスこれどうでもいいんだけど
ボーイズビーアンビシャスこれ日本語に直すと何ていうか聞いたことありますか
なんか大使を抱け的な
少年を大使を抱けって
これ大使を抱けがかなり柔らかくなっちゃってるので
クラーク博士が言わんとしたこととちょっとずれてる気がするんですよね僕ね
そうなんだ
アンビシャスって野心的なとかそういう意味なんですよ
もっとゴリゴリなんだ
もうちょっと例えばサッカーをやってる人って
もうちょっとハングリーにとかっていう言い方するじゃないですか
あれにちょっと近い感じだと思った方が僕はいいと思ってて
もうちょっと野心的なっていうもっといけっていう
本当に力を込めてね
大使だけだと夢を見ろみたいな感じになっちゃうから
じゃあもっとゴリッといこうみたいな
大和魂みたいな
そうなのかな
分かんないけどそういう系かなと思って
4月16日がねそういう去った日なんだね
帰っちゃいました
来年はちゃんと覚えてきましょうかね
忘れそう
はい次です
レモグラさん
お酒と砂糖にどんな関係かと思ったけれどそういうことなのね
甘くてスパイシーなグリューワイン大好きということで
砂糖の第14話ですね
イギリスとオランダアメリカとブラジルが登場する
新世界覇権争いっていう話ですね
そうねその頃ですかね
中世の人気のヒップクラテスっていう飲み物があって
ホットワインからいろんなのが登場していって
結局パンチも出てきたよとかサングリアが出てきたよみたいな話の時の話ですかね
砂糖の歴史に繋がる飲み物たち
そうねフルスポンジとかのあのくだりのあたりね
俺もうなんか話数見ても分かんないんだよピンとこないんだよ
いやだって俺話数見ながら台本開いてますね
自分で書いてないと分かんないよね
ちなみにこれ配信的にはエピソード14って書いてあるじゃないですか
僕の台本的に9ですかね
だいぶずれてるなここ
後半の密度がだんだん上がってるからさ
後半に行くにつれて分割がえらいことになってるっていう
俺も収録した時に分割したの忘れてて
前編後編とかやってんのに
後編の前編とかよく分かんないことになってて
もうなんかね本当ナンバリングごめんなさいって書いてある
もう本当に佐藤シリーズごめんなさい豆腐以上にごめんなさいです
そうなんでね最終話なんかもね後編の後編ぐらいになっちゃってるからさ
大変なことになってます
はい次ですベモグラさんですね
何何佐藤の回だけどディズニーランドと繋がったええ面白すぎるやろ
その次の15話ですね
ラムシュ佐藤ブランテーションが作った社会っていうお話ですけど
ディズニーランド出てきましたね今回ね
いっぱいね
今回第1話の段階からきっとカリブの海賊が楽しくなるっていうところで始めてるので
そうねある意味テーマだったね
裏テーマというかずっと通廷してましたね
そうだねディズニーランドあたりに結びつけると
建物の話とかさあの辺もちょっと面白かったよね
コロニアル風の建築物とかね
そうそうコロニアル風ね
台本にないセリフの謎
この間コロニアル風の建築を見る夢を見たっていうねなんでっていう
なんで洗脳されてるじゃない
本当にねちょっとね最近やばいかもしれない
俺今台本見てるんですけど書いてないそれ
書いてないんだ
書いてない書いてないけど喋った
ああそうなのそれ伸びるわ
なんかしないけどよく覚えてましたねこれね
ああそうか次です
マサさんからで
そろそろ終わるんかな