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2023-01-01 20:14

【雑談】2023年Web3・NFTはどうなる?#059

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
起きれると思ってなかったのですが、起きれた配信です。
久々にお酒をそこそこ飲んで喉がやられてます。
ほとんど思いつき雑談回です。(2倍速推奨)
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00:06
はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFT込みまでの一人言。
第58回かな?新年から。ちゃんと見てませんでした。
2023年です。よろしくお願いいたします。あ、明けましておめでとうございます。
もうちょっとね、はい。はっきり言って、なんだろう。
今朝、起きれる予定じゃなかったというか。
寝たのが、いつも9時とか10時くらいに寝るんですけど、
昨日寝たのが、1時半とか1時くらいとか?1時半くらいとかあったんで、
絶対起きれないと思ってたんですけど、
なんと、5時50分に起きちゃったので、
起きたらやるかってことで、
どっかのタイミングではもちろん今日ね、やろうと思ったんですけど、
起きちゃったんで、6時15分からやろうかなってことで、
今、スイッチを入れたところで、
もう初っ端から台本なしで、雑談メインで、
メインというか、このテーマのみでいきたいと思います。
ということで、テーマがですね、
2023年Web3 NFTはどうなる?というテーマでちょっとお話しします。
正直多分、今このNFT会話にいらっしゃる方々って、
ほとんど2022年にインした人が多いんじゃないかなって思います。
僕もWeb3っていうことは、
去年というか2021年の12月に触れ始めたんですけど、
NFTに触れたのは3月だったんですね。
3月31日だったんで、ほぼ4月というか3月だったんですけど、
2021年からNFT触ってた人って本当に少ないっていうか、
全力マンさんのツイートを見ると、
2021年の12月の時点でのウォレット数って2005レットぐらいだったんですよ。
すごい。
その時からNFT触ってる人はすごいですよね。
すごいというか、2000人しかいなかったんですね。
1月1日は難しいですね。
去年とか今年とかは難しいんですけど、
2022年の12月、今2023年なんで、
2022年の12月時点の全力マンさん調べだと、
1万6000人ということで、約8倍も増えた人口。
NFT触る人口が8倍も増えたということで、
まず、てことは、
2023年にNFTを触る人が何人になるんでしょうねっていうところから考えてみると、
何人になると思います?
03:02
何人くらいなんですかね?
5万人?
2倍とかにはなんないですかね?
それくらいになってもいいかなと思うんですけど、
3万人とか5万人くらいはいくのかな?
なんてちょっと1個思ったりします。
どうでしょう?
それくらいになると、結構またステージが変わるというか、
ちょっと期待したいですよね。
そういう増えるっていうことにね、やはり。
だから5万人ぐらいとかになるかなと思うんですけど、
それと、あとはそのNFT自体が、
これからLLACが出てきたことによって、
ちょっとコミュニティのあり方というか、
アローリストの配り方とか発売の仕方っていうことはまたちょっと変わるでしょうね。
そういったこともそうだし、
Web3っていうこと自体ももっと大きく見たときに、
ちょっと法的なこととかもちょっとどうなるかっていうのはちょっと注目ですよね。
今回、主に税制面とかも、
そこがちょっと重い限りは、
あの企業だったりとか、
いろんな方面で、
Web3に、
アスターの渡辺壮太さんとかも、
本当は日本で立ち上げたかったけど、
税制面とかね、関係日本で立ち上げると、
トークンとかを発行した時点で、
その半分ぐらい税金が発生して、
潰れちゃうというか、
もうやっていけないとかなるんで、
海外とかで立ち上げるみたいな。
そうすると、
日本の優秀な人材たちが、
どんどん海外に流出してしまう、
っていうことになってしまうので、
海外流出というか、
海外までも流出ですよね。
日本で本当は作りたかったものを、
Made in Japanの心なんだけど、
海外で作る、
海外発の日本プロジェクトみたいな感じになってしまう、
っていう状況がやっぱり、
もったいないというか、
とは思うので、
そういうところが、
国がどう動くかっていうことと、
あとはクリエイター支援というか、
クリエイターたちは、
今年中とかないかな、
ちょっと押してる風な情報も入ったような気がするんですけど、
そういった面でも、
Web3っていうものが、
全体が日本、世界でも、
どういう風な立ち位置を取っていくのかっていうことが、
ただ、
2022年で僕が触り始めた3月から、
この12月になるまでの間でも、
NFTのドラマっていうんですか、
歴史というか、
いろんなことがあって、
すっごいスピードで変わっていって、
最終的には、
CNPとかクリプトニンジャパートナーズが、
06:00
ソフトバンクと事業提携したりとか、
かなり大きいですよね。
そこまで、
企業とのつながりっていう意味でもそこまでいけたんで、
もう2023年はそんな感じで、
○○×○っていう、
NFTプロジェクト×どこかの企業っていうのが、
増えていくのかなと思います。
ってなった時に、
今の自分の立ち位置だったりとか、
今からNFT始める人だったりとか、
それがクリエイターなのか、
運営側なのかとか、
自分のポジション立場によって、
ポジション、
職種とかそういうところによるか、
あとは自分の生活、
一人身なのか結婚してるのか、
お子さんもいらっしゃるのかとか、
年齢もいくつかとか、
そういうことも含めた立場含めて、
WEB3とか、
NFTにコミットしていきたい人たちは、
どういうふうに動いていくかっていうことを、
お正月休みとかに考えたり、
考えなくてもいいかなっていうか、
久しぶりに昨日、
妻の実家のほうに行って、
妻のお兄さんだったりとか、
お兄さん夫婦だったりとか、
久しぶりに会った人たちとか、
お父さんお母さんとか、
親戚のおじさんとか、
そういった方たち、
親族の方たちといっぱい、
お会いしてですね、昨日。
テレビとかもずっと昨日見てて、
紅白とかも見てたんですけど、
一般の感覚って、
別に自分が特別な人間とか、
そういうわけじゃないんですけど、
やっぱり普段WEB3とか、
NFTのディスコードの中とか、
こういう人たちとばっかり接してるんで、
情報を接種するのもテレビとかじゃなくて、
ボイシーで池早さんとか、
そういう人の、
パジさんとか、
NFTとかWEB3系のこととかの、
ボイシーを聞きまくってたりとかして、
ツイッタースペースで話してることも、
このWEB3、NFTだし、
自分が関わってることもそういうことですと、
なった時に、
テレビとか、
紅白とかもそうやって見てても、
WEB3とかが全く出てこないというか、
ちょっと松戸屋ユミさんの、
ユミンの時にAIで、
もう一人ユミンが出てくるみたいな、
新井ユミとして、
新井ユミと松戸屋ユミが共演する、
みたいなことをやってましたけど、
そこでちょっとそういう、
テクノロジー的なことをやってましたけど、
WEB3とかNFTの中でも一文字も出ない、
っていう環境に身を置いた時に、
すごいまた新たな発見があったんですよね。
ギリの兄がですね、
年上なんですけど、
いろいろエンタメに詳しいというか、
紅白見てても、
これも全部、
TikTokで流行った曲だよ。
09:00
これもね、TikTokで流行ってる曲で。
これTikTokでバズってるから。
紅白に出ている新しいアーティストたち、
みたいなのは、
TikTokでバズった曲とかが、
選出されてるみたいなことを聞いた時に、
そういう時代か、みたいな。
TikTokでバズるのが、
世の主流というか、
世の中で最も知名度が高いものなんだ、
ってこととかをまたちょっと知ったというか、
なので、
マーケターの人とかだったら、
そういうのも多分知ってると思うんですけど、
何が今日本で流行ってるかとか、
そういうことを全部分かった上で、
マーケティングに、戦略とかに、
組み込んでいくと思うんですけど、
そういったことも含めて、
NFTとかWeb3じゃないことの、
一般的というか、
日常の中の、
普通に皆さんが大衆の人が関わっていること、
触れているものということに触れないと、
運営側としても、
大きく届けるんだったら、
そういう人たちのこともちょっと分からないといけない。
そういう意味では、
青パンダパーティーの青さんとかが、
TikTok強いみたいですよね。
フォロワーが70万人くらいでしたっけ?
結構いらっしゃいましたよね。
そういうことをやってるって、
拡大していくとか、
周平さんとかもおっしゃってましたけど、
インスタグラムとかからやってても、
ブソンさんも70万人とかね、
インスタグラムのフォロワーさんがいらっしゃっても、
そこから、
NFTとかWeb3に引き込んでくるとか、
インスタを見て入ってくるとか、
NFT買うとかなんとかってなるまでは、
やっぱり難しいらしくて、
逆にボイシーとか、
音声を聞かれてる方とかは、
ちょっとじゃあNFTやってみるかって、
自分でそこからどうやってやるか、
自分で調べて自分で入っていくみたいな、
人が結構多いとかも言いますよね。
ちょっと話しとれちゃったんですけど、
だからやっぱりNFTとかWeb3を、
普及していく、広げていくってなったときに、
一番人に刺さるのは、
TikTok。
日本だとTikTokなのかなって、
昨日のギリの兄の話を聞いてると、
TikTokっぽいが一番バズったらインプレッションですか、
人の目につくのはTikTokなんですけど、
でもTikTokに1万回再生されたうちに、
何人がこのNFTに入ってくれるのか、
逆にボイシーで1000人に聞いてもらったときに、
何人がNFTに入ってくれるのかって、
比べたときの打率っていうんですか、
CV、コンバージョン率というか、
の率で言うと、
ボイシーとか音声の方が高いっていうのは、
ちょっと皆さんも聞いたことあるような気がするんじゃないですかね、
ということで、
その理由としては、
12:01
やっぱりTikTokとかYouTubeとかInstagramとか、
そういうのは全部動画として、
YouTubeとかも座って、
座ってなくてもいいけど、
動画を見てないと勉強できないとか、
消費できないコンテンツなんですけど、
ボイシーだったり、スタンドFMだったり、
スペースっていうのは、
家事をしながらとか、
仕事をしながら、
事務作業みたいな、
クリエイティブじゃないっていう言い方はあるけど、
頭をそんなに使わなくても、
日常的にやってる仕事の時とかって、
音楽と聞いててもいけるじゃないですか。
耳が空いてますと。
その耳が空いてるけど、
その時に音楽とか、
そういうエンタメ的なことを聞くんじゃなくて、
学びとして聞かれてる方っていうのは、
向上心というか、
探求心というか、
もっと成長したいっていう気持ちだったりとか、
そういうのは強い方が多いので、
もっともっとそういう人たちに届けた方が、
特にこのWeb3 NFTってちょっと難しいやつなんで、
なんかこうちょっと、
刺さりやすいというか、
だからその打率の高さというか、
音声を聞いてる人の方がっていうのがあるんで、
そういうのがあるんで、
TikTokの方が広く伝わるけど、
音声の方が深く刺さるみたいな、
そんなことを考えながら、
でもやっぱり、
そもそも音声を聞く人種が少ないんであれば、
まずは認知っていう意味では、
TikTokとかで違う方法で、
まずNFTってなんぞやとか、
Web3ってなんぞやっていう、
広く当てていくっていうことも、
大事なのかなっていうのとかは、
いろいろ考えちゃいますよね。
昨日もついつい考えちゃいました、
ということですね。
だから特に企業系の案件というか、
企業がNFTやっていくってなった時に、
個人のクリエイターとかでも、
NFTで活躍してると、
もともとファンがいたりとか、
最初のコミュニティの立ち上げのところが、
割とやりやすいっていうところもあると思うんです。
けど企業とかってなると、
初めて入ってきましたってなって、
企業の、
キティちゃんのサンリオを知ってて、
サンリオ入ってきましたってなっても、
サンリオの何々をやってる鈴木さんとか、
佐藤さんみたいな、
山田さんみたいな、
それは知らないじゃないですか、皆さん。
ウェブスリーとかだと、
CNPをやってるロードさんとか、
忍者ダオをやってる池早さんとか、
ブソンさんの式部ワールド、
式部ワールドをやってるブソンさん、
キャラダオのブソンさんとか、
名前があるみたいなところの、
難しさとかもあるんで、
個人でやる時の影響の出し方と、
企業とかだったら逆にそうやって、
ウェブ2的なインスタグラムとか何とかって、
そういうところからまた、
NFTとかウェブスリーを広げていく、
っていうことになるのかななんて、
15:01
思いつきで今までちょっと、
15分くらい話してみましたと。
そんな感じです。
ここからちょっと雑談というか、
昨日ね、
だから、
声もガラガラなのは、
多分お酒かもしれないですね。
久しぶりにでも、
ビール、
缶ビール2本と、
3本飲んだかな、
缶ビール2本と、
ノンアルコールビール1本と、
それアルコールじゃないんですけど、
ワインを、
2杯くらいとか飲んで、
水もいっぱい飲んだんですけど、
やっぱ喉がやられてますね、
少し。
ちょっとお聞き苦しい、
今更かいって感じですけど、
お聞き苦しい声だったかなと思うのと、
そんな感じですね。
今日も雑談会というか、
明けましておめでとう会というか、
そんなことについて、
もうちょっとまとまった後で、
また話そうかなって思ったりもしますが、
そんな感じです。
いつも聞いてくださり、
ありがとうございます。
一言で、
ちゃんと放送、
まとめ的に言うと、
2023年Web3っていうのは、
NFT、
Web3って大きく見た時に、
社会が、
どこまでWeb3、
社会に対してアプローチできるかというか、
社会に便利になる、
Web3によって何が便利になるのか、
っていうこととかの、
提供、
価値提供っていうのを、
どこまでWeb3ってものが、
世の中に対してできて、
それを各国、
どこまで受け入れて取り組んでいくのか、
っていうことには注目、
どうなるかは全然わからないですけど、
国の施策とかになったりとか、
そうですね、
特別チーム組んで、
NFTはこういう風に進めていきますみたいな、
こうなってくるとちょっと胸圧ですよね、
そうなった時には今、
Web3、NFT界隈で、
活躍してる人が、
ヘッドハンティングされたりして、
こういうの進めてくれませんか、
っていうのもあると思うし、
そうなった時の人選とかも、
想像すると面白いというかね、
思ったりするんですけど、
NFTもどうなるかっていうことで言ったら、
2022年は、
PFPっていうプロフィールピクチャーというか、
そういうことで、
一番盛り上がりましたと、
それから、
新しく参入してくる人は、
自分の顔としての、
NFT、アイコンとしての
NFTを買う人もいっぱいいると思うし、
これから証明書代わりというか、
自分のアイコンっていうのは、
僕とかもそうなんですけど、
多分アイコン買えないで、
このままずっといこうかなって思ってて、
基本的に。
ってなった時に、
NFTはいらないんですけど、
証明書、そこのプロジェクトとかに、
いますよっていうことの、
所属している意味での、
参加権として、
NFTを持っていくとか、
コレクターっぽい感じですね。
18:01
あとは、
そのプロジェクトを持っておくことで、
運営とか、
活動には関わらなくても、
株式保有みたいな、
そのNFTを買って、
そのプロジェクトを応援して、
いい感じに持ってて、
いい感じにそれを扱うことによって、
持っているプロジェクトの価値を、
高めていくっていうことが、
増えていくと思うんで、
そういったことも考えると、
NFTを提供する側は、
プロフィールとしての、
可愛さとかを、
全面にプロフィールとしての、
使い心地とかを、
追求して出すのか、
もうNFTを持っている人に対して、
セカンドサードというか、
ウォレットに入れておきたい、
NFTだったりとか、
そのNFTがもたらす効果というのを、
体験できるための、
プロフィールとしてもなんだけど、
体験価値提供的なことを、
付与していくっていうことが、
新しいプロジェクトをやる方の、
立場からしたら、
そういうことが大事なのかな、
なんてことを思いながらですね、
どうなっていくんでしょうね。
僕的には、
そういうのが、
どうなるかまでは、
全然予測できていないし、
今言ったことを、
言っておいてというか、
自分で話してみて、
確かにこういうの気になるな、
というベースで話しているので、
そういう疑問に、
まず2023年向かっていきたいというのと、
今日、明日、
1月2日ぐらいまでは、
家族の時間というか、
お正月気分で、
いるなと思います。
なると思うので、
ゆるゆるとした配信だったりとか、
逆にちょっと、
一般的なという言い方が、
適切な言葉が見つからなく、
一般的なと言っているんですけど、
そういうテレビとか見て、
大衆の価値観みたいなのを、
吸収できればな、
と思っています。
それでは、
今年もよろしくお願いします。
ということで、
次回もお耳が空いていましたら、
ぜひご視聴いただき、
よろしいようで。
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