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2024-02-05 10:06

#587 株式会社たーなー今年の目標

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #ボロ戸建てDIY
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第588回、株式会社たーなー今年の目標についてお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話ができたらなーと思って話してます。
ということで、株式会社たーなーの今年の目標という話ですね。
そもそも、株式会社たーなーって何なのかっていうと、株式会社たーなーっていう会社はないんですけど、
自分をね、これはボーシーパーソナリティでもあったりとか、地方創生とかね、そういう取り組みのトップランナーの一人である、
きのしたひとしさんがよく言ってる、自分株式会社みたいな概念があるんですけど、
そういうふうに、自分を株式会社だと考えた時に、その価値を高めていくっていうか、
そういう個人事業主というか、経営者視点というか、そのような考え方のお話ですね。
なので、雇われているというよりかはですね、雇われている立場だったとしても、その雇われている側に対して自分がね、
どういう価値を提供していくのかみたいな、自分の株みたいなのをね、どういうふうに上げていくのかみたいな、
なんかそんな話でしょうか。そんな話だと思ってます。
で、そういった意味で、ターナーの今年の目標みたいなところで言うと、
やはり、これは人生で大切なことの一つだと思ってるんですけれども、仕事をしていく上でかな、
やっぱり雇われで歩い続けるっていうことは結構リスクがある。
もしくはもっと細かいことで言うと、一つの会社に雇われていることは結構リスクなのかなと思ってます。
っていうのは、やっぱり一つの会社に依存しているとですね、そこでもし辞めちゃったりというか、
首とかですから、首っていうのは日本でなかなかないと思うんですけど、倒産だったりとか、何かしらの事情でそこに入れなくなるとか、
もしくはかなり衰退していくってなった時にやっぱりリスクが大きいですよね。
この時代は流れるスピード早いですからね。今何がどう起こるかっていう話です。
過去の話すると馬車で移動してたのが車に変わったみたいなことあるじゃないですか。
そうなった時に馬車のスキルをいくら持ってても車にはかなわないというか、そういうふうな産業革命チックなことが起こった時に、
一つのところにいるとそういったことの煽りを受けるところ、もしくはめちゃくちゃ追い風を受けることもあると思うんですけど、
何が言いたいかというと、いくつか分散した方がいいですよねみたいな話は昨日もちょっとしたところがあって、
そんな中で何が言いたかったかというと、自分の商品を持つ、自分の雇われ以外のことでちゃんとお金を稼げていけるということは非常に重要ですね。
自分の事業を作るということです。それは何でもいいんですけれども、もちろんその自分で飲食店をやるとかでもいいですし、
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何かしらの背取りとかもありますよね。安く仕入れて高く売るみたいな商売の基本ですね。
みたいなことをデジタル上でやってもいいですし、八百屋さんでもいいですし、何でもいいわけですよね。美容室とかサービスの対面の仕事でもいいですし、
こういうボイシーだったりスタイフだったりとかの有料配信でお金を稼ぐとか、
ノートとかですね、執筆して有料ノートとかってことでも何でもいいと思うんですけれども、デジタル上で稼ぐ手段っていうのはいくらでもありますよね。
自分の商品が何でもいいですし、ずとまものとちさんとかのカフェオレベースでしたっけ?そういうの作られたりとかもしてますよね。
カフェオレだったりとか、ああいうLLAC、あそこはコミュニティかもしれないですけれども、グッズを作るとか何でもいいですよね。
ご自身が手芸とかが得意だったらフェルトの何かを作るとか、そうやってスキルをここならとかで売るみたいなのもありますよね。
何でもいいんですけれども、そういったことだったりとか、自分でも事業を作って、自分のゼロからちゃんと仕事を作って、そこでお金を稼いでいくってことがあると、
誰かに指図されることもなく、自分のペースで仕事をできていくってことは結構大切なことの一つだなと思ってまして、
もしくは昨日もちょっと話した、昨日の放送でも話したんですけれども、そうやって自分がクライアントですね、
お金をもらうクライアントワーク的にフリーランスで個人事業主とかでやっていく中でですね、
1社だけではなく2社3社4社みたいなところでやっていくってことも結構大事かなと思ってますという、
そういう基本概念がある中で、さて今日の本題のところの株式会社ターナーがどうしていくのかっていうところで言うと、
いくつも分散して一つのところにいるよりも、分散していろんなワークした方がいいよっていうところの概念はありつつですね、
僕は今のところ、2023年の4月からあのアリアームですね、NFTスタートアップのアリアームに所属しておりまして、
そこでね、他のところでも同じワークをしてっていうしたまま考え、なんかそれもなんかありなのかなと思いつつ、
基本的には何かその、アリアームのところで結果を出すというか成果を出した方が面白いのかなっていうスタンスでいるので、
そういうワークはそこに一番集中していくのがいいのかなと思ってます。
もう一つのところの自分の事業を作るっていうところですね、これは結構もう前々から考えていて、
実はなんかアリアームっていうところとね、たまたまその2023年の3月に出会って4月からそこにジョインってなったんですけれども、
そこに入らなかったら、そのアリアームにかけてる分の時間、自分が何をやってたかっていうと、実はこれはですね、
結構不動産というかですね、そういう小民家回収だって、ボロこだてDIYみたいなことですかね、
ああいうことをやってボロこだて不動産オーナーみたいなことはね、ちょっと考えてた部分はありました。
なんか何でかっていうと、そうなんですよね、これから地域っていうところ、空き家っていうのはどんどん増えていくので、
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空き家を直して、まあそれは不動産をね、みたいなことはなんか、
これは昔から結構ね、3、4年前ぐらいからずっと思ってたことで、もともとDIYが好きだったので、
そういうことできたらいいなと思ってました。なんかボイシーのですね、聖帝サウザーさんっていうね、
あの方のね、ボイシー聞いてるとそういうことはよく話してたりとかしますし、
YouTubeではですね、あのポレポレDIYチャンネルっていうね、あのオカピさんっていう方がね、いらっしゃって、
その方のね、YouTubeとかよく見てたりしましたし、実はですね、ちょっと最近そういったダオとかもね、
始まってきたりとかしてる部分があってですね、そこの方でもちらっとね、
参加させていただいたりしてまして、なんかそこの辺のですね、ところでもうなんかあの、
なんかタイミングが来たな、みたいな感じはあったりします。すごいんですよね、そこでの。
なので、ちょっとふわっと濁した感じの話をしちゃったんですけども、これはもうちょっとね、先になったらどうなんだろう、言っても、
まあ普通に言ってること、ボイシーとかで言ってることではあって、DIYのね、ダオとかがあるんです。
そこがまだクローズドなチャンネルなんですけれども、たまたまですね、あのなんか第一次一期メンバーみたいなところに入れて、
今DIYのところを見てて、それでですね、やっぱそうだよね、みたいなところがあって、
より今年の目標の一つのところがね、やっぱここだなっていう、なんか自分で事業を作っていくんだったら、
結構このDIYで小民家を回収とかっていうのがいいなと思ってました。
まあいいなと思う理由は、さっきもちょっと触れたんですけど、これから空き家っていうのはどんどん増えていきますっていうことが一つと、
東京とかからですね、やっぱり移住していくとかですね、地方に移住するって人は結構増えてくるとは思うんですね、ある一定量は。
そうなった時に、やっぱ住む家っていうのは結構問題があるんですけれども、そこにねですね、僕みたいな理解のある親がいるとですね、
結構住みやすいんじゃないかなって自分で理解ある親と思ってます。思ってますが、そういうふうな気遣いができるような立場で、
なんかそういうふうにやったら入ってくる人って結構普通にいるんじゃないのかなと思ってね、そういう場所とか選んでっていうふうにやるといいなと思うのと、
そもそもね、僕DIY好きなんですよ。高校卒業して東京に上京したんですけど、一番最初に買ったアイテムが何なのかというとインパクトドライバーですね。
ホームセンターで木を木材買って、ホームセンターで切ってもらって、それを家で組み立てて、家の家具を作ったりとか、そういう遊びをしてたんですけど、DIYって好きなんですよね。
だからそういうふうなことの趣味とそういうのを合わせて、自分の事業というかですね、それで不動産とか作って、家賃収入とかですね、
それが5万円の物件を、例えば4件ぐらいできたら月々20万円入ってくるみたいな、もちろんその修繕費とかね、維持費とかなんかかかってくるんで丸々入ってくるわけではないと思うんですけれども、
そんなふうに自分の事業ができたりすると結構生活のライフライン的なことはね、結構守られるよねみたいなことはありますよね。
そこにプラス、今アレアームっていうところでフルリモートで働けたりとかするので、なんかその、なんていうかね、めちゃめちゃ本質的っていうか原始的な、そうやってなんか家とかね、
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衣食住宅みたいなところをね、やりながらそういうなりわいをしながらですね、ハイブリッドにデジタルを活用して働いていくみたいなことができたらいいなと思っておりまして、
株式会社ターナーっていうのはそうですね、デジタルを使った飛び道具っていうんですかね、遠距離攻撃もできながらですね、そういうちゃんと住むっていうね、
自由環境のところの近距離っていうんですかね、自分の半径1メートル以内ことのことというか、そういったところに地に足つけたというかですね、両方ともできるようになっているということは、
結構いいのかなとは思いながら暮らしている節があります。なのでこの1年間でね、ちょっとどこまでできるかということはあるんですけど、実は既に物件はね、
持ってたりとかするので、そこをね、この1年どこまで回収まで持っていけるかみたいなところはあるんですけれども、
まあそんなことをね、やっていこうかなと思っているという、まあ放送でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、あとはよろしいようで。
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