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2024-01-25 06:51

#576 向こう側の人間とこちら側の人間

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たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第576回、向こう側とこっち側の人間についてお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方、キャリア形成みたいなお話ができたらと思っているラジオですということで、
今日は本当に何と言うかね、ヨタ話というかですね、抽象的な話になるかなと思うんですけど、
向こう側とあっち側っていう表現がある、表現があるというか、人間の性質の話ですね。
よく漫画とかで、なんか俺は向こう側にはいけないみたいなね、人害とかなんかあるじゃないですか。あっち側の人間みたいなね。
なんかもうめちゃくちゃ苦しくて逃げ出したいことっていうのを、凡人はなんかそういうのに向かって、わーもう逃げ出したいとか、怖いとか、
そういう恐怖とかに駆られる人がほとんどの中、そういうところに喜んでいく、笑いながら行くみたいな人とかなんかいるじゃないですか、みたいな話です。
これ分かりますか、こういうの。
9回裏2アウト満塁、打てばヒーロー、打てなければ悪役というかですね、そういう時になった時に自分はワクワクしますか、
それとも俺に打席回っていくんだって思いますか、みたいな。
サッカーのPK戦で、いや俺の前で決まってくれなのか、俺が決めてやるなのか、みたいなところですね。
それによって僕はどっちかっていうと、まあ分野にもよるんでしょうけど、基本的にはなんかこっち側、こっち側の人間というか向こう側っていうのは天才とか、なんかそういう狂人というかですね、の域かなっていう話ですね。
で、これは何の話かっていうと、今ですね、僕の好きなね、すごく好きな漫画の左利きのエレンっていう漫画が、日曜日まで全話無料でノートで公開されているので、
見れる方はですね、是非見ていただきたいってね、これまあ左利きのエレンっていう漫画は天才になれなかった全ての人へっていうサブタイトルがもう秀逸すぎて、
なんかそれめちゃくちゃ響くんですよね。何かものづくりをしたことあるクリエイター系の方とかだと刺さる人多いんじゃないのかなと思います。
これがまあここに、なんかそれの第1部、第2部、第3部がやってるんですけど、第3部のところの主人公なのかな、たぶん。
第3部、今3話ぐらいしか読んでないですけど、てかなんか、うんかな。で、それが、なんかの、あ、じゃあ主人公じゃないや。
そこに出てくる職場の中の人が、なんか凡人タイプの人が、なんか僕は向こう側、俺はあっち側に行けないみたいな、なんかね、そういうシーンがあって、
めちゃくちゃ共感できたなと思ったというお話です。だからこれ分かりませんよね、何の話してるか。
何が言いたいかっていうと、左利きのエレンっていう漫画を読んでいただければなって思うのと、
あとはなんかね、これはまただからWEB3、ダオ的に言うと、もう一回整理すると、こっち側、僕の言うこっち側っていうのは、一般人だったりとか、凡人とかっていうことの話ですね。
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向こう側っていうのは俗に言う、天才とか変態とか奇才とか、なんかそういうタイプの人たちです。全部いい意味ですよ。
いい意味で天才だし、変態だし、奇才だし、みたいな変わった人とか、なんかそういうイメージですね。
僕はまあ、自分の性質的には凡人だと思っているし、一般的なタイプだと思っています。なのでこっち側って表現すると、
向こう側にいる人、WEB3とかNFTとかやっている人でも、やっぱりあっち側にいる人っていうのは等しく、
WEB3とかNFT以外のところでも、結構向こう側にいる人は人間的に好きか嫌いかは置いといて、性格がいいとか好みかどうかは置いといて、
等しくリスペクトだったり嫉妬だったりはしちゃいますね。そういう人たちのこと。
WEB3とNFT、これはもうどの人がどうとかっていうことは言わないですが、やっぱりその人のアートワークが好きとか、
アートワークとかはもしかしてあまり好きじゃなくてもですね、発信している熱量とかだったりとか、やりたいって思っている人間性とかだったりとか、
やっていることは好きだったりリスペクトしたりすることはあるなーって思いながら見てますし、
逆に言うと、今日の話はやっぱり難しいな。
これは角が立ちますね。こういうことを言ったりとかするとって思ったので、やめとこうかな。
フワッとした話になったんですけれども、要するに本当に何か心を突き動かしたりとかするものは賢い何かとかではなくて、
本当に人の情熱とかなんでしょうねっていう、めちゃくちゃ簡単に言うと、ルフィが海賊王になるっていうことしかしていなくて、
ずっと強い信念を感じますよねっていうアクションを見ていると、やっぱりこういう奴が海賊王になるんだなって思うんですね。
そう見ていて、自分も海賊王になろうかなと思っていても、ルフィみたいな奴を見ていると、ああいう人が海賊王になって、
俺は海賊王になれないんだなって思ったりする挫折感みたいな話でもあったりしますね。
僕は結構そういう挫折みたいな、本当の才能というか、こういう人が本当に結果残すんだろうな、好きってこういうことなんだろうなっていう人達をすごく会ってきたりとかしてたので、
そこまで好きになれたりすることに熱中している人達のことを結構羨ましく思いますね。
ある意味、押し勝つとかですね、アイドルのことめちゃくちゃ好きでめっちゃ追いかけるみたいな、ああいうことはあんまり自分の人生で経験にはないので、
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そこまで人を愛するというか、そういったものを愛して追いかけれる、好きになれる、のめり込めるっていう集中力というか、
その感じってね、あると人生すっごい楽しいんだろうなとか思ったりするというね、何の話かわからないんですけど、
あっち側にね、憧れるというお話でした。ちょっとわかる人いますかね、こういう感覚。
言いたかったことは、左利きのエレンという漫画が無料になっていますので、全部読めますし、
気に入ってくれた方は、サポーターという機能もありますので、僕も言ってるんだったらやれよという感じなんですけれども、
その漫画を読んでもらえたらなというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
明日もお耳が空いていましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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