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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第511回、パワハラがある時代でよかった、についてお話します。
このラジオは、あらほーはヨタりたい、たーなーのヨタ話です。ということで、あのー、パワハラがあってよかったなっていうか、まあ、よくないし、嫌なんですけど、されると。
でも、やっぱパワハラが今、逆に言うとない時代、ないというか、今パワハラとかのコンプライアンス的にとか、
まあ、だから、昭和の時のメチャクチャ感っていうのは、結構良かったんじゃないのかという、今思います。で、僕はですね、まあ、俗にゆとり第一世代的なゾーンでして、
まあ、あの土曜日が、えーと、小学3年、4年生ぐらいから毎週ね、土曜日各週だったのが、毎週土曜日休みになりましたよ、みたいな感じでした。
なんですが、まあ、兄がいたりとかしたので、なんかあの、どっちかっていうと、ちょっとそのお兄さん世代も知ってるって感じだったんですが、
その、ね、大人になるとですね、このゆとり世代がと言われて、なんかこう、歯が良い気持ちを持っていたんですが、まあ、その結論から言うと、
その、今パワハラとかですね、厳しく怒ってくれたりとかする人がいない。もしくはその、えーと、上の人たちが若い子に対して、あの、怒ったらなんか仕事やめちゃうかもとかと思って、なんかその、怒れない。
なので、えーと、今の若い子はなんか怒られないということですね。
だから、えーと、それって結構機械損失だなと、成長しづらいんじゃないのかなと思ったりします。
もちろん、あの、パワハラとかいじめとかは良くない、まあいじめは良くないんですが、まあパワハラも、パワハラっていう言葉で聞くと良くないんですけど、まあ結構厳しいことをちゃんと言って、まあ叱ってくれるっていう意味ではかなり大事ですよね、こうそういうことって。
で、まあ僕の世代ってなんだろうな、ギリギリちょっとなんちゃって大罰とかもまあ学生時代にあったりしたというか、あの全然先生に殴られたこと、あ、まあ怒られて殴られたことがあるのか、当たり前のように殴られてなかったんですけど、説教であの普通に殴られたことはある世代かなと、まあ学校とかにね、よると思いますけど、地域とかによると思うけど、そういう世代でしたし、まあなんか部活の先輩後輩的なやつとかでも全然、まあ今でもあるところにあるんでしょうけど、
まあ普通にまあ結構そういう厳しめな時はあったかな、まあ優しかったかな、優しかったんですけど、まあでもなんかそういうちょっとハードなところもあったぐらいだったんで、でもそれはまあ良かったです。
あとまあもっと言えばその働き始めた時もなんかそういうふうにまあちゃんと怒ってくれる先輩たちがいたし、まあ今の年齢で言うとなんか40代からまあ50歳ぐらいに乗ってそのゾーンの先輩たちだったんで、もっとなんかね元気な世代、むちゃくちゃな時代でですね、例えばもう夜中の12時ぐらいにあのメールとかが来て、今からこう飲みに行こうみたいな、この下北で飲んでるから来いみたいなね、感じで渋谷とかに行ったりとかして、まあそっからもう自転車ですぐね15分で行くみたいなね、15分以内に来いみたいな、
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まあなんかそういう感じですか、でも愛のあるっていうかなんかその呼ばれて、なんかそれでなんか呼んで、いやなんかちょっと明日仕事あるんで言ったら俺も仕事あるよみたいなね、感じに言われるみたいな、なんかそういうのあるじゃないですか、まあそういう中で鍛えられましたよね、なんか鍛えられたんで、なんかある程度のことはなんかその、なんていうかね挫折だったりとか厳しいことだったり嫌なことっていうのを経験しているんです。
それを経験したからこそなんかわかることとかあったりとか、怒られたからもうしないようにしようとか、なんかそういうのがね、わかったんですよね、怒ってもらえなかったら多分何もわかんなかったし、なんかつまんない人間になってたかなと思うんですけど、まあ今でもなんかちょっとはつまる人間になったのかなみたいな感じがあって、なのでまあ何が言いたかったかっていうと、あのコンプライアンス問題だったりとかその中で、それってなんかパワハラですよみたいなね、モラハラですよとかってなんかそういうのがあったりとかね、なんかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうの
があって、何かとちょっとこういう言葉遣いとか気をつけたりとかするシーンがあるんですけれども、なんかやっぱりですね、怒ってもらえた方がいいんじゃないのかなとは思いますね、今の若い世代っていうのは、若い世代っていうかその10代とか20代前半ぐらいなんですかね、ちょっとまあわからないですけど、まあ今20代ぐらいの人たちかな、ちょっとこの怒られ、えっともっと言うとなんかそのまあできるやつっていうのはなんか別になんていうかな、えっとほっといてもできるし怒られてもできるんで別にどっちでもいい
と思うんです、天才だったりとか賢いやめちゃくちゃ賢い人とかそういう人は別になんか時代が違いだ、昭和に生まれてても令和に生まれてても別になんかできるやつだと思うんです
困るのはその天才じゃない99%の凡人の話であってそういう人たちはですね、やっぱりこう叩かれてですね、やっぱりこう負けるかみたいなね、スーパーサイヤ人じゃないですけどボコボコになればなるほどなんかその跳ね返りで強くなっていくみたいな
まあそういうちょっとスポ根的なことがないとなかなか成長できないのかなっていうのはあった時に、叱られないっていうことは逆に言うとその天才に勝つことができなくなるというネガティブな面があるのかなっていうことはちょっと思ったりするんですね
なので、ある意味、僕が今その天才だとかそういうことを話したんですけど、今の30代後半ぐらいとか40代ぐらいの人たちとかはやっぱりこう結構上から怒られたりとか多分結構厳しいことを受けてるんですよ
時代的にもそういう、あったりとかしてそういう根性とかがあって、それがあるからこそ何くそって結果を出すみたいな、あったと思うんですよね、それがなかったら逆に言うとやっぱり全然成長できたのかなって思うとですね、やっぱり叱ってくれる人がいるっていうことは大事
だけど、間違っちゃいけないのは、だからといった変な暴力とかいじめとか、今宝塚みたいなことやってますけど、ああいったことがどこまで本当かもわからないですけど、いじめとか精神的に追い詰めるっていうことではなく、普通に愛のある説教、ちゃんと相手のことを思った説教っていう、これは私は説教のつもりで言ってて、周りから見たらいじめじゃんっていうこともあったりするので、そこの線引きは難しいんですけど
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そんなことを思ったというお話でした。
あとは最後に雑談なんですけど、最近雑談で話してるんですけど、ちょっと世の中に対して今日の話とかもやろうかなと思ったんですけど、もともと僕は広島出身で、最近広島弁で喋ってみようかなと思ったことがあったりとかして、
その方言の方が伝わりやすくないですか、それ何でですかっていうのと、何でやねんみたいな、何でなんとかって言った方が、何でですかっていうよりも、何でなんって言った方が何でなのか感が出ませんかみたいな、僕関西人じゃないんで今のはエセ関西弁なんですけど、そういう感じですね。
感情を出した話をするときに広島弁を使ってみようかなと思っているという、本当にどうでもいい話でした。
有益なことを話したくなってきましたね。
また明日とか、最近読んだ本で面白かったことがあるので、有益な話とかもしたいなと思うんですけれども、そんな感じですね。
引き続き毎日配信が続いておりまして、もうすぐですね、12月1日、あと10日くらいですね。
1年間毎日配信がスタイフ達成ということで、ちょっとソワソワしてきましたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。