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日々、5レコー日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第584回。立場が立っている位置で、物事って全然違って見えますよね、みたいな話がしたいと思います。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしたいラジオなんですが、
もうまずですね、今日遅くなりましたと、しかもこの後ですね、時間が取れそうにないので、もうめっちゃ短縮版で言ってみようかなと思います。
実は、朝1回撮ってたんですけど、めちゃくちゃなんかですね、なんかこう、愚痴っぽくというかですね、なんかこう、グニャっとした感じの話になっちゃったので、
撮り直そうと思ったら、今の時間になってしまったということです。で、今日の話が何なのかっていうと、なんか一つはですね、これ明日かなんか話したいのは、
なんかね、今今日、ちょっと話題になってるっていうか、燃えてるというか、あのね、エアドロに感じてっていうところも一つ話したいところなんですけど、
その後のですね、なんかちょっとあの、何て言うんですかね、攻撃したしてないみたいな、なんかね、そういうあれを見てて、なんかすごくいつも思うことっていうのは、やっぱり
一つは、あの、今日の本題のタイトルのところの立場が違うとか、立ってる場所が違うと、まぁ感じ方が違うよねっていう話のところで一つ言うと、
僕の中で二つエピソードがちょっとあってですね、一つは、20世紀少年っていうですね、あの、何ですか、漫画があるじゃないですか、浦沢直樹さんの漫画があって、
それの、結構序盤の方っていうか、賢人たち、主人公グループがいて、それがロボット、相手の敵側、友達っていう秘密結社のロボットみたいに立ち向かう構図があるんですね。
賢人たちの背中から読者は、相手のロボットを見る。って見ると、ロボットが敵に見えるんですけれども、
その漫画の中で、そこの歴史の教科書的に、賢人たちがテロリストっていう風になってて、ロボットの背中からこのテロリストの賢人たちっていう構図で教科書に載ってると、それを見た子供たちっていうのは、
ロボットが背中を見てる人のことを味方だと思って、相対してる人のことを敵だと思うっていう構図があったりとかしてですね、
これはなんかですね、いろんなところで多分いろんなことが言われてるんですけど、かつてはですね、ガチ砲とかね、ガチ砲がガチ砲派じゃないみたいな、理覚してもいいとかね、理覚しちゃダメだみたいな、ああいう意見があったけど、
なんかまあその一番先頭にいる人たちは置いといて、その後ろにいる人たちっていうのは、やっぱその先頭にいる人のどっちの背中にいるかによって、かなり考え方は変わるんじゃないのかなって思ってることが一つですね。
はい、なのでなんか今、いろんなことがあったりするかもしれないんですけれども、それはその背中側の意見だよねっていうことが一つです。
で、もう一つは、なんか双方になんか言い分とかあったりとかするかもしれないんですけれども、結構この時に気をつけたいなっていうか、特になんかそのXとかでの発言とかっていうことは、誰に向けて話してるのかっていうことはよくわからないですよね。
本当のその本心のところ、これなんかSNSとかで難しいなって思いますし、ディスコードとかでテキストコミュニケーションしてて難しいなって思うな、そういうつもりで言ったんじゃないんだけどなっていう日本語を、なんかその文面のままに伝わったりとか、もしくはその文面を相手にこれってこういうことだよねって解釈されて伝わることっていうのはよくあるので、
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本当の本心、その投稿とかの本心ってどこにあるんだろうねっていうことは結構考えないといけないなっていうのは、なんか思ったりします。これは常に思ってることですね。この誰かの件とかなんとかっていうことじゃなくて、なんかその本心がわからないことって結構あると思うんですよね。
なんかそのいろんな発表とか投稿とか、アートとかそうだと思うんですけど、アーティストが何か作品を出してそれが何か悲しい絵に見えるか何かいい絵に見えるかっていうのはまたちょっと全然立場によってとか見え方によっても違いますよねみたいなところがあってですね。
相手は何かそのそんなつもりで言ったんじゃないとかですね、その本心みたいなところってわからなかったりするんですが、言葉というものはですね一度発してしまえば逆に言うと相手の受け取り方次第でなんですよね。
自分がなんかこうギャグのつもりでいじったつもりで言っても相手はすごく傷つくこともあるけど、いじった方はなんかいやそんなんギャグやんって言ってもめっちゃ傷つくこととかもあったりとかして、まあそれぐらい言葉っていうのは難しいので、今僕もなんかこういうこと話してるんですけど誰かからしたらなんかターナーがなんかめっちゃ文句言ってるっていうふうに捉えられる可能性もあるので、こういった案件に関してはなんか触られる神にたたりなしと言いましてですね。
沈黙は金なりみたいな金なりみたいなねあるので何も言わないのがまあいいんだろうなと思いつつ、なんかこれは本当になんかこのいつも常々自分が気をつけていることだし、なんかこうねこういう時に思うのは自分がね立ってる立場ですね誰の背中側にいるかでその言葉の受け取り方が全然違うなと思いました。
今回何かこう揉めてる人たちって言うんですかね、揉めてるあの見ててなんかその当人の人たちは僕に直接会ったことないし、SNSでしか見たことないし、どっちかっていうとその片方側の人のコミュニティだったり発言しか見てないからもう片方の人たちが普段どういうことのノリなのかっていうのはわかってなかったりするっていう角度で見ると、やっぱなんかねなんかいびつに見えたりしますよね、やっぱその片方側だけにいるとなんかこの歪んでるのはどっちだみたいなのがあったりしてですね。
これわかりますこの言ってることって、だからなんかそうなんかねむずいなと思いますね、なんかそういうのが生まれてごちゃごちゃしたりとかしてるんですけど、僕的にはねやっぱりな基本的になんか優等生発言すると、まあこのNFTっていうねこのすごく狭いまだ日本の中で狭い人たちが狭い中でやってるんだから、まあ争いのフェーズとかってよりかはですね何かこうね仲良く、仲良くする人も無駄に仲良くする人もないですけど、まあ基本的にはなんかお互いに切磋琢磨して、まあジャンプみたいな少年ジャンプじゃないですけど、
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友情勝利努力みたいな感じですね、まあ敵というよりかはですねライバルとか敵をね、敵と本当に読むんじゃなくて、なんかライバルと読むね、好適種でお互いを成長させるみたいな風な文脈でいけたりするといいのかななんてことは思う、なんかごめんなさい最後のぬるいこと言っちゃって、今日言いたかったことはその立ってる人の背中、誰の背中の側にいるかによって物事っていうのは見える、見え方が全然違いますよねってことと、
その相手側のところの事情っていうのはやっぱりわからない、片方の事情しか知らない時に片方をやっぱ攻撃してしまうとか、あいつだって操ってたよねってタグ付けしちゃうっていうのも結構危険だよなと思いつつですね、まあなんか誰に何を届けているのかわからないんですけど、こういった時に僕自身がなんかそれ穿った眼鏡みたいなやつで何かを物事を見ないように常にね、なんか自分が大きくかかってたら別ですよ、
家中にいるんだったら別ですけど、眺めている時っていうのはなんかその一方の意見とかにはね、だけで解釈しないようにとかっていうのはね、意識するかなーっていうなんのこっちゃのちょっとまあこれなんかわかるよって人いたら別にわかってくれなくてもいいんですけど、なんかそんな感じだなぁと思ったという今日の感じでした、背中、どっちの背中にいるかこれは結構僕は結構大事にしている見え方だなと思います、まあこれは最後に言うと9.11の時にあのー
だからアメリカが正義みたいな見え方でしたニュースではね、アメリカが正義にふうに見えた、あのアフガニスタンの人たちが悪い人たちに見えた、僕はテレビで見ててそう見えたけど、近所のですね仲のいいおじさんがいたんですよね、二回りぐらい年上ですね、僕は小学生の時に3、40代ぐらいのおじさんがですね、あのアフガニスタンのおっちゃんはな、アフガニスタンのやつらかっこいいと思うって言って、え、あの人たち言ってたから、え、おっちゃんあの人たち悪い人でしょって言ったら、いや、なんかあの人たちはあの人たちで守るべきものがあって、こうなんかアメリカとね戦ってるかもしれないから
どっちが悪いとかじゃなくてどっちも正義なんだみたいなことを言ってて、だからそれは本当にさっき冒頭に言った20世紀少年のこの構図の関係
どちら側の背中側にいるかどういうところで育ったかによってやっぱアメリカのことは悪という人もいるし、その中東のね、あのアフガニスタンとかあれが悪っていう人がいるし
日本はどっちかというとアメリカと仲良しだったから、なんかアフガニスタンが悪いやつっていうふうに見えるメディアのやり方もありますよねとかっていうなんかそのまあ見え方
あるよねってそういうことなので本当に何が悪いのかってことと本当のどこに何の気持ちがあってそれがアクションされているのかってことは
まあ結構わかんないよねっていうのはあったりするというなんか別に結論はないんですけれども結構そういった時になんか誰が悪とかじゃなくてそういう時にどうアクションするかっていう人の行動とかね
っていうのはなんか興味深いなぁというお話でしたということで最後までお聞き下さいありがとうございました明日もお耳が空いてましたら
ではではお後がよろしいようで