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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3しますか。第891回、東京の地獄と天国みたいな話をしたいと思います。
東京の地獄と天国の話をしたいと思います。
とがった話をしているのは僕の心が荒れているのでしょうか、とがり目の話がちょっと配信多いんですけれども、東京の地獄と天国の話みたいなのをしたくて、
明日とかは逆に地域の天国、地獄と天国みたいな、地獄から言ってるのはちょっと地獄から話したいなっていうところでなんですね。
東京の地獄っていうのはなんなのかっていうと、基本的にはちょっと刺激的過激に聞こえるかもしれないんですけど、
削除される場所、東京砂漠ですね。乾いてるんですね。なので削除される構造であると僕はなんか思っておりまして、削除。
もちろん一部はね成功しますし、成功した人のその対価っていうのはやっぱりこう大きいものがあると思うんですね。都会っていうのは。
そのやっぱり成功者の陰には無数のですね、その名も何百倍何千倍の敗者がいるみたいなイメージですね。
どういうことかっていうと、東京っていうのはやっぱりだから毎年地域からですね、すごいいろんな人たちが毎年来るんですね。
進学だったりとか就職だったりとかで来るんです。人がめっちゃ集まるってことは競争が生まれるっていうことであり、
しかもなんかなんていうかな芸能界とか見てても毎年毎秒っていうか毎日なんかもうかっこいい人とかかわいい人とかもバンバン入ってくるじゃないですか。
なのでなんかちょっとね売れた人とかなんかちょっと売れたっていうかあの一時期ドラマの主演とかめちゃめちゃバンバン張ってた人っていうのをなんか2、3年後ぐらいしたらもう出てこなくなるって考えるとですね。
本当にもう10年20年30年とかずーっと一線にいる人たちなんていうのはもうなんていうかなプロ野球選手ドラフト1位で入ってもなんかやっぱり今年10年に1人の逸材だとか言っててもね3、4年後にいなくなるみたいな。
もう地味猛量のなんていうかなそういったもう弱肉強食の世界だって非常に地獄ですね。はい地獄だと思ってます。
作種されるって言ったのはまあ作種されるそうだからその一部しか席が少ないですね。
1人ゲームみたいなして30人ぐらいこうやって1人しかこう座れないみたいななんかそのような環境の中で戦っていかないといけないのでやっぱりこうでその1人の成功っていうのはなんか29人のなんか養分で成り立つみたいなひどい言い方ですよね。
でもなんか本当にこれぐらいきついっていうことだと思いますしドラフト1位みたいなのが毎年入ってくるんですね。
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だからなんかこう今年一番の状態でこう入っていっても次の年にはまた化け物みたいな奴らがこうやってきてですね。
そうしたらちょっと戦わなければいけないみたいなそういった時刻があるということですね。
まあ一方でだから地獄地獄の話しましたけれどもやっぱりその地獄の中にもね仏ありというかですね。
なんかその時刻自体が結構楽しかったりとか仮にですねそこでなんか一番は取れなくてですね。
取れなくてもやっぱり凄まじい環境で鍛えられるわけですからなんかすごいねあのパワーはねついたりするというところですね。
僕なんかはなんか僕なんかって言ったらあれですけどやっぱりなんかある程度ねその地獄みたいなところでね。
あのなんか最前線みたいなところにいたんですね。
最前線っていうのはなんていうかななんかそのクリエイティブとかなんとかってその映像作品とかね終盤はなんかそういうのに関わったんですけど。
そういったなんかこう一番新しいものを作るみたいな人たちの胸の中にいたのでなんかこうめっちゃ鍛えられました。
めちゃくちゃ鍛えられました。
すごい自分の力が足りなかったことも痛感しましたし結局そういったことで消耗して最終的には東京出たみたいなところはあったんですけれども。
なんだけれどもやっぱりそこで苦しかったしなんかこう挑戦したっていうところでボロボロになった経験があったからやっぱりですねなんかめっちゃ鍛えられてたなっていうことはありました。
なのでなんかこうその後地域に地区地方に行ったってそれはなんかもしかして地域のことを下に聞こえるかもしれないんですけど下にっていうよりかは単純になんかの競う相手が少ないっていうのとなんかやっぱりそういった経験した人が少ないので戦わなくて済んだみたいなところですかね。
自分の独自のなんかことだけで生きてこれたみたいなところはあったので。
なんかそういった意味では東京っていうところだったりとかもしかそういう厳しい環境に身を置くっていうところはなんかこう昭和の素朴婚的ですけどもめっちゃいいことだと思います。
まあそうですね構造的にただ東京っていうのはなんかその毎年毎年すげー奴らがいっぱい集まってくるっていうので。
ドラゴンボールの孫悟空だったりとかワンピースのルフィみたいな強い奴と戦うみたいなねなんかオラワクワクしてきたぞみたいなそういうタイプの人にとっては一種天国でありますしそこのなんか切磋琢磨していくナンバーワンを取りに行くみたいな戦いっていうところでしか得られないアドレナリンみたいなやつもあると思いますね。
なのであの人によるっていうところの答えなんですけども僕は基本的にはなんか戦わずして勝つだったりとか極力戦わないとかみたいな100人いて右に行く人が80人いるんだったら迷わず左に行って20人の方に行って少ないなんかね希少価値を高めていくみたいな基本的にはそういう戦い方ってかな戦い方っていうかなんか昔からなんかナチュラルにそういう思考だったんでねあんまり争いたくない。
身長が低いしなんか身体能力も高いタイプじゃなかったんでスポーツとかねやるときにどうやったら勝てるかって言ったらなんかやっぱそうやってまともに戦っちゃあかんみたいなのね何かこう本能的にあったんでしょうね。
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なのでこうなんか右を曲折変化球みたいな感じで何とかかんとかやってきたっていうことを考えるとそういう知恵みたいなのは一瞬つくかなって何話してるかちょっとよくわかんなくなってきたんですけれどもとにかく東京の地獄、地獄の話でしたかね。
まだ地獄の中にも仏ありっていうことでえっとそこで得たものっていうのはなかなか大きくてまあ虎血に稲積んば虎児を得ずというかですねはいなので虎の子の何かっていうのは得たのかなまあようわからんけどえっと鍛えられたことは間違いないぞとはなんか僕の中では思ってますこれ僕の中でね自分が自分で思う分には別にいいかなと思ってるんで鍛えられた頑張ったはい東京いいとこだったみたいな話でしょうかよくわからなくなってきましたがこれで終わりたいと思います
最後のお聞きくださりありがとうございました明日もお耳が空いてましたらではではお後はよろしいようで