1. 人生100年時代の生存戦略ラジオ
  2. #883 地方も東京もそれなりに..
2024-11-28 06:34

#883 地方も東京もそれなりに地獄。寛容な社会を望みます。笑

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00:05
たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。第881回、地方に残るか東京に進出するか
みたいな話ですが、両方結構大変だよね。どっちを取っても結構大変だよっていう話になるのかな。
全然Web3っぽくないかもしれないんですけど、昨日ですね、あのNHKの朝市っていう番組を見ててですね、軽く見てたんですよ。
ただなんかテーマが、なぜ地方の女性が行きづらいってテーマで。ごめんなさい、あのね、めっちゃ面白そうだなと思って録画したんですけど、まだ見てなくて、でもまぁちょっと軽くね、
流し見してたんですね。まあね、めっちゃ端的に言うと、地域の地方っていうのはやっぱりこう、なんていうんですかね、文化っていうんですかね、男尊女卑みたいな、女性をちょっと下に見るというか、
仕事で言うと、なんかお茶組んできてねみたいな、コピー取ってきてねみたいな、なんかそれでサポートで、なんか飲みの席でお酒ついてねみたいな、なんか明らかにね、今流行らないような感じですよね。
なので、地方の女性が東京に出る、首都圏に出るっていうのがデータでも明らかになっててっていうところを見たんですね。
いろんな女性がインタビューでね、地方の現実みたいなのを話してまして、それだから東京に出ましたみたいな言ってるんですけど、これはですね、
それは本当そうだなと思う反面、結構東京もきついぜみたいなのは思うんですけどね、これどうなんでしょう。何をね、もちろんその人が何を求めているかによるんですけれども、
東京っていうのはなかなか勝ち残って生きていくのとは結構難しい場所だなと僕は思ってて、感覚的にはなんかやっぱり甲子園じゃないけど、
東京ってなんかその全国大会っていうか、地域からなんかそうやって何かを成し遂げようと思ったこう、バイタリティあふれる人たちが集まってきてるんで、基本なんかね、メンタルが強いっていうか、
頑張る人多い気がするんですね。これなんか地域の人がなんか頑張らないって聞こえてたらなんか別にそういうわけではないんですけれども、やっぱりなんかね、僕の経験ですけれども、なんか地方から
上京するみたいなね、結構地方離れる。これはなんかね、僕の中の一個の理論みたいなのがあるんですけど、やっぱりこう、
動ける人、距離旅行とか旅とかもそうなんですけど、自分がいる場所のところから飛び出せる人っていうのはなんか基本的にはやっぱり面白い人だったりとか、挑戦する人だったりするなと思ってて、
これ難しいね、言葉を選ばないとね、非常に誰かをかなり否定してるように聞こえるかもしれないんですけど、やっぱりなんかね、その文脈的にやっぱり東京に集まる首都圏に出てきてる人たちっていうのはなんかね、
03:04
パワーがね、すごい強い人が多いなってイメージなんですね。で、言いたいところは、どっちが優れてるかとかなんとかじゃなくて、
ゆえに、東京ってなんか全国大会ってか、すげー奴がいっぱいいるんで、なんかそこでのね、争いもなかなかきついんじゃないかなっていう話ですね。
思いますよ。逆に言うと、そういった東京とかでなんとかって、僕なんかまさに、まあ僕なんかまさにそうっつったら変な話なんですけど、東京のところで、なんかこう、
いっぱいなんかね、思われました。すごい厳しい、厳しい、厳しいですね。もう、食うか食われるかみたいなね、
地味猛暴の中ですね。なんか東京砂漠で、なんか走り抜けてたんですけど、そこからね、地域に行った時に、
なんかね、やっぱ全然ね、そのなんていうかな、東京に行った時は自分はね、代わりはいくらでもいるって思ったんですけど、地域に行った時には、なんかやってて仕事とか、
自分の代わりいないなってちょっと思えたみたいなね。ここでこういうことできるのは、なんか僕しかいないっていうのは、その誰かと比べてるって、その
優劣とかじゃなくて、シンプルになんかオンリーワンになりやすい地域だと。東京はなんか、いっぱいいるんでね。本当に人は、やっぱ
ナンバーワンにならなくてもいいとか、オンリーワンで何かのナンバーワンだと思うんですけど、なんかその、1位を目指さなくてもですね、なんか
オンリーワンになりやすい。なぜならば人が少ないから、やってる競争が少ないんですよね、地域の方が。
昨日の朝一に関しては、僕は男ですし、昨日の朝一は女性の話してたんで、ちょっとね、ずれるかもしれないですけど、話としては。
なんかね、シンプルに思いましたね。地域のね、あれこれをこう、なんかすごくダメだみたいに言ってるのあって、本当にそれはそうなんだけど、一方で結構東京は東京で大変だから、
何が言いたいかというと、どっちもね、結構それなりに時刻だぞっていうところですね。なのでまあ、自分の幸せの基準が何なのかだったりとか、
よく理解して、なんか本当になんかね、自分にとって何が必要なのかってところにチャレンジしていくっていうことがめちゃめちゃ重要ですし、
まあ、とはいえですね、やっぱり国なり何なり、地域、会社っていうかね、社会っていうものがなんかそういったものに寛容になって、リモートワークだったりとか、
ジェンダーの何かみたいなね、男女雇用機会均等法みたいなのありますけど、みたいなことをちゃんとこう、
優遇する。もしくはやっぱり、でもとはいえ、子供っていうのは人口が減ってきて、人口を増やすには子供をね、どんどん生まれてこなきゃ、みたいなところだった時に、女性しか子供は産めないのであれば、
やはりね、なんかそこの女性に対してのリスペクト、子供を産みやすい環境、産んだ後の何かしらのケアみたいなところは、なんかやっぱり税金を使ってっていうんですかね、なんかこう、手厚くしていくべきなんじゃないのかなっていうのは、まあ、
一個人としての考え方ではあるんですけれども、こういったなんかね、社会問題とか朝一とかNHKとかね、やっぱりこういうのたまにやってくれたりするんで、見ててね、なんかやっぱり面白いなーって思ったりするんですけれども、なんかこの録画をね、撮ったのはいつ見れるんだろうとか思いながらね、ちょっとゆっくりどっかで見たいなと思ったという、
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見てからね、また感想をしゃべれたなと思うんですけど、言いたかったのはね、結構東京大変だよなーって、そんなに楽じゃねえぞって思いますね。むしろ地域の方がなんか頑張った時に自分で切り開けるんじゃないかなって思うのは、なんか男だからね、こんなことは言えないのかもしれないので、いやはやこれは難しい問題だなという話をしてみました。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてました。ではでは、お後はよろしいようで。
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