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はい、本日も始まりました。NFTコミマネのひとりごと、第10回、12月11日ですね。
今日のテーマは、「BUSONさんと話して思ったこと」。
はい、BUSONさんと話して思ったことです。
あのですね、実は今日から、今日の朝の午前11時から、色部ちゃんの青少納言の絵を描いていて、色部ちゃんという有名な作品のNFTがですね、今日リリースされます、BUSONさん。
それで、昨日のですね、お昼の12時半から夜の12時ぐらいまで、12時間連続でTwitterスペース開催というゲストをですね、1時間ごととかにゲストを呼んで、あのTwitterスペースをされてたんですけど、
それの夕方の5時半の枠で、なんとですね、僕も出演させていただきました。
その時の本編でも語ってたんですけど、僕もね、BUSONさんのことがね、すごい大好きなんですよ。
まあ大好きだし、リスペクトしてるんですね。
なので昨日、やっぱりそういうのをちょっと話す。
話すとなんかすごいパワーをもらえるというか、BUSONさんってなんかすごいちょっと抜けてるっていうか、なんかそういう感じなんですけど、
なんかめちゃくちゃやっぱりいろいろ考えられててっていうか、まあ当たり前なんですけど、インスタグラムとかね、いろいろSNSの総フォロワーは100万人ぐらいいたりとかして、
もう雲の上みたいな存在の人なんですけど、そんなね、僕はなんでもない、僕とかにだってなんかこう対等に接してくれるというか、
初めてちょっとなんかお話しする機会があった時も、っていうのもなんかちょっとBUSONさんがね、キャラダオって今そのダオを展開してるんですけど、
始めた当初のちょっと制作について、僕がですね、ちょっとこうそのやり方だとコミュニティが疲弊して大変なんじゃないかということをですね、
別のコミマネ的な人にですね、ちょっと進言したところ、BUSONさんからですね、ちょっと直接お話しさせてくださいということで、
ZOOMで顔を出して付き合わせて喋る機会をですね、いただいて喋ったんですよね。
その時にやっぱりもうね、あちらはもうフォロワー何十万人、フォロワー100万人みたいな感じのすっごい人で、
僕はもう何者でもない僕に対してちゃんと顔を出して、2人でちょっと話し合ってみたいな、どういう考えなんですかってことをこう膝を付き合わせてこう喋るスタイルっていうので、
まずなんか心を奪われたというか、この人はなんかすごいというか、そういう人だなみたいな、真っ直ぐな人だなと思って、
そこからやっぱなんか魅了されてって、あのキャラだをね、BUSONさんがね、掲げてるそのNFTはキャラクターの命のバトンっていうそのコンセプトがあって、
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そのNFTを使うことによって自分のキャラクター、クリエイターはキャラクターが自分が死んだ後も100年後、それ以上生きていくことができるのがNFTのこう素晴らしさだっていう、
多分そういうコンセプトだったと思うんですけど、に共感して僕はなんか応援したくて、そのキャラだをの運営、コアメンバーみたいなところに入らせていただいて、今もそのサポーターっていうコアなね、
立ち位置でちょっと応援させていただいてる、伴奏させていただいてるんですね。で、そうそうそういうことでBUSONさんの魅力に取り憑かれて、というか今もね一緒に走ってるんですけど、
で、昨日のその5時半の枠がですねちょっと空いてたんでちょっといいですかって言ったらもうどうぞどうぞということで入らせていただいて、いろいろね話しててやっぱね器がでかいっていうか、
ちょっとねその時にもね、昨日スペースが途中で途切れたのはもうちょっと僕のせいなんですけど一瞬。
僕はね一応前職、このWEB3に入る前の職業のことを非公開にしてるんですね。全然誇れる仕事だし、僕は10年以上やってきた誇れる仕事で、それで政権も立ててましたし素晴らしい職業なんですけど、
なんて言うんですかね。WEB3っていうところに入っていくってなった時に、やっぱりその匿名性だったりとか、見たことある方も多いかどうかあれなんですけど、
竜と蕎麦菓子の姫っていうあの映画がありまして、名前出てこないあの新海さんじゃなくて三上細田守さんのあるんですね。
あれの主人公がやっぱり普段高校生なんですけど、高知の片田舎の高校生なんですけど、アバターっていうか仮想空間の中では歌姫としてみたいな感じで、新しい自分になるみたいな。
なんかそういうニュアンスがやっぱ好きだったんですね。WEB3の。ということで僕はその仕事にも誇り持ってたし、自分でですね、開業というか自営というかですね、独立してもやってて、結構正直うまくもいってて、なんて言うんですかね。
うまくいってたんですよ。
それは金銭的にもですし、人との繋がり的にもうまくいってて、本当にそれを投げ出すって結構なあれだったと思うんですけど、それを捨てるというか、やっぱ新しい自分になりたかったので。
そこで全職のこととかを話すと、なんか引っ張られるというか、そういうイメージがある自分が嫌なんですね。何者でもないというか、何者かわからないというところに。
もしかしたらもう少ししたい、なんかそういういいなと思えたら自分のそういう職業のことだったりやってきたこととかっていうのは、何だろう、語りたいというかですね、やっぱり自分が精神を捧げてきたものなので、面白いエピソードっていうとあれですけど、いろいろあるんですね。
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だから話したい気持ちと、そういうイメージがない状態。WEB3でもターナーっていう、なんかそれだけで裸一貫戦っていきたいっていうことがあって、
そういうのでWEB3に参戦したんですけど、その何の話だったかっていうと、Twitterが昨日途切れたんですよ。24時間スペースで録音が、だから多分昨日12時半からだったのに、録音が5時半ぐらい、5時、6時ぐらいからの録音しかないのは、僕が、
ブソンさんと直接お会いしたことがあってですね、その時に全職のことだったりとか、なんかいろいろお話ししてたのを、話の中でブソンさんがみんなの前で録音してるものをですね、録音してる中でちょっと喋っちゃって、
あ、って言って僕がちょっと反応しちゃったんですね。それでブソンさんがあれ?ってなって、いや全然公表してなかったんで、まぁまぁいいっすけど、とは言ったんですけど、ブソンさんすぐに迷わずに、
もう消しますって言って、もう今まで撮ったやつとかも録音とかも全部消して、新しく立ち上げたんですね。それはなんか僕はすっごい申し訳ない気持ちだったけど、
で、まぁまぁやんなくていい、もういいっすよとは言ったんですけど、やっぱりその、なんだろうな、ちょっと難しいんですけどね、ちょっとこう、ほっとした自分もちょっとはいたかなって、やっぱりそんなに、やっぱりそれは今はまだ出したくないっていうのがあったんで。
うん、だからそのブソンさんのなんかもう迷わずに、もうここはもうすぐ切るっていう判断の速さとかがやっぱりなんかまぁ魅力的ななと思って、その後もですね、あとなんだろう、夜とかね、多分全部ツイッタースペース終わった後とかに、ほんとDMでありがとうございましたっていうのと、ほんとすいませんでしたってね、いただいて、いやもうほんと自分ごときですよ。
あのね、うん、ほんとに、いやそんな人じゃないけど、ブソンさんはね、そんな人じゃないけど何十万人ってフォロワーいる人と、まだね何者でもない僕に対してもそういうスタンスでこう接してくれるというか、その人間性にますます惚れましたっていう話ですね。
はい、そうなんですね。そうそうそう。でね、まあその、まあ僕もちょっとなんかだから申し訳ないし、その僕以前に話してた方々の話がちょっと一瞬遅らいになったので、まあでもこのツイッタースペースって切っても多分データを申請すれば吸い出せるはずなんで、まあそれでなんかやっていただくね、作業の手間もあれなんであれなんですけど、とかっていうね。
僕のなんかこの今日はその懺悔のような感謝のような複雑な雑談会になっておりますが、そのような感じで、ブソンさん何が言いたいかっていうと、もうブソンさんはやっぱお得意があって迷わずなんかまあこう僕がですね、背中を追っていきたいなっていうか一緒に走りたいって思える男だという話です。
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はい、そういうことですね。
自分よりはいろいろできるようになったかなってちょっとあるんですけど、成長実感することもあります。このスペースとかね、スタイフとか初めてしゃべることもやり始めてちょっとはこういうことだなってこうあるんですけど、抜群に成長してますよね。
ブソンさんとかああいう方ってファウンダーとかされている方とか、最前線でゴリゴリこう新しいことを作っている人たちが今眩しく見えて僕には。
僕自身が何かをファウンダーになりたいとかっていうことの何かをやりたくてファウンダーになるってことはないんですけど、ファウンダーになって新しい景色とか流行ってますけど、そういう景色を目指して成長してる人たちになりたいっていう感情が芽生えてきたので、
なんだろうな、やっぱりこう、なんかこう夢っていうかこう自分がこうっていうことを実現すること。
まあでもね今はあのですね、いろんなところでコミマネだったりとかモデレーターとして参加させていただいてて、あの実力がねまだまだのところというか、民文不双だとは自分では思っているので、その何を恥じぬようにっていうのがまずはなのでそういったことをですね、まずコツコツ淡々とやっていきながらですね。
特にですね、あの12月からコミュニティマネージャーとして就任させていただいたトランスフォームというあの企業系のですね、企業が多数NFTプロジェクトのコミュニティマネージャーに就任させていただいて、それこそ本当にもうあのあれなんですよ。
僕しかいないというか、メンバーも少なくてなんかその中で結構コミュニティを盛り上げるっていう中が結構充積になっているので、めちゃくちゃプレッシャーかけながらなんとかこれをね成功させていきたいなと思っている今日この頃でした。
すごい雑談ですね雑談会でえっとちょっとねこれはこんな感じでちょっと朝話してみたんですけどまたね夜もねちょっと話してみようかなと思いながらこれ録音したスタイフでねうんということでスタンド f 今日のスタイフはこんな感じです。
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もしかしたら同じような話を朝バージョンと夜バージョンで聞き比べてやってみるようかななんて思ってますので奇跡のこの第10回は10-1と10-2っていうねやるかもしれないですね。
ということで今日もありがとうございました。
もしかしたらまた夕方失礼いたします。