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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりの雑談系ラジオですね。
Web3っぽい話をしているのは2割5分ぐらいでしょうか。はい、その打率が下がってきておりますが、はい、まあそんなところで、今日はですね、今日はというか、皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
視座を高く持つことの重要性
第868回ですね。視座を高く持とう、もしくは視座の高い人の特徴みたいな話をしてみたいと思います。
今日はですね、車の中で音声を録っております。何をしてたかというと、最近ボロこだてDIYみたいな感じで、家をDIYしている。
半分趣味であり、仕事みたいな感じで、メキメキと新しいことをやって、普段がリモートワークをしているものですから、体を動かすということは気持ちよかったりとかですね。
やっぱりデジタルではなくてですね、ちゃんと手で何かを作っていくという作業が非常に心地よくあってですね。
ぶっちゃけ僕どっちかというとフィジカルの人間なので、やっぱりこっちの方が向いてるなーみたいなことはちょっと思ったりします。
いやいや、テクノロジーがそうあって、そういったものに救われているのは間違いないし、そういうことが人を救っていく。
僕だけではなく地域とか田舎にいる人は特にテクノロジーによって救われる部分が多いと思うんですけれども、一方でこのフィジカルだなーという、最近ずっとその問題というかね、ところを行ったり来たりしておりますというところですね。
資産を高く持つというのは何の話かというと、これは誰かに向けてというわけではなくて、僕自身がですね、やっぱり今新しいことをですね。
昨日は屋根をDIYしてました。錆びててですね、トタン屋根みたいなやつを削ってですね、錆を落としてそこにペンキというかですね、塗ってですね。
まあもう一回本塗りかな、塗りをして、下塗りして、今本塗りしてトップコートを塗っていくみたいな作業があるんで、あと2日くらいかかるかなーって感じなんですけれども、
新しいことをしているとですね、ああこういうふうにやったらいいのかみたいなのがなんかこう、初めてってあのなんかポケモンとかもそうですし、ドラクエとかもレベル1からですね、いきなりなんか強いモンスターとか倒したりすると、
一気にレベルが10とか上がったりするんですか、なんかあんな感じっていうか、もう慣れてることだとね、もうなんかちょっとやってもですね、そうそうレベルは上がらないんですよね。
なかなかね、まあ上がるんですよ、上がれるし、そういった技術とかなんとかに終わりはないんですけれども、なんとか道ってやつにね、終わりはないんですけれども、
言ってることわかりますかね、この新しいことをやった時のなんかあの新鮮さとなんか興奮と、なんかミスりまくる、ミスりまくって落ち込むんですけれども、なんか成長していくみたいな、
そういった感覚を持ってて、なんかそれを持ってすごく思うのは、今朝の先ほどね、同じく車の中でボイシーでも話したんですけれども、
なんかそれでね、自分をねすごく成長させていきたいなっていう、なんか新しいことをやってると、なんかもっと学びたいなってことを、なんかそういう欲が今多分湧いてきてるんだなと思って、
なんかそういった資座をね高く持つってことを今自分に課すというか、まあ、課すわけじゃないんですけれども、やりたいこととかやってって、なんかそういったいろんな感覚をまたこう研ぎ澄ましていきたいなという、
誰得でもない配信を今しておりますね。で、一方でなんかその資座が高い人の特徴、僕は外側から見ててですね、自分と比べてとかではなく客観的に普通にフラットになんか見てて、
成長とリスペクト
なんかその資座が高い人っていうのは同様に、自分と同じにしちゃったんですけれども、常に新しいことに、現状に満足してないというかですね、常に新しいことにチャレンジしてる人が多いなって思います。
特にってこともないか、僕が今触れてる世界っていうのはね、ボイシーだったりとか、Xの世界だったりとかするんですけれども、そういうのを含めて資座が高いとか成長しようとしてる人っていうのは、やっぱ現状で満足してないですよね。
今よりもっと上っていうことだったり、もっとなんかやりたいって思ってる人が多くて、そういった人をすごくリスペクトしちゃうよなーみたいなところですし、自分もそういった感覚を持っていきたいなと思ってます。
高校、唐突な話なんですけどね、高校サッカーだったんですよね。僕は高校のときサッカー部だったんですけれども、高校1年生とか入学してサッカー部入ったときに、めちゃくちゃ上手いやつ、こんな上手いやつおるんかっていうのが同級生にいて、
彼なんかしたらもうすげー上手いと思ってて、上手いんですけど、彼は練習のときの練習ですよ、練習の中で負けても1対1とかやるじゃないですか、それで負けたやつとかすごい悔しがる、負けすぎる、絶対にもう練習でも負けたくないみたいなね。
それを見たときに、ああ、そういうめっちゃ上手いやつとか、そういうとこに立つ人ってそういうメンタリティーなんだみたいな思いました。その中、次第の高さっていうか、合格点が違うみたいなところでしょうか。
そんなところをね、現体験としては15くらいのとき、15歳かな、高校1年生入ったばっかだったね。そういったことを思ったりとかして、自分の中で目標高く成長していきたいなみたいな話でした。そんなことを思ったので、話させていただきましたというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは終わりとがよろしいようで。
音止めます。