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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第350回 静かな人がつくる未来についてお話しします。
静かな人がつくる世界かな。はい。このラジオはWeb3かけ本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。
ということで、このタイトルのですね、静かな人っていうのは、昨日っていうのが6月13日の火曜日の夕方に
LLACのしゅうへいさんと、RMの代表のニックさんが対談したんですね。今度の月末のふるさとLLACふるさと招きというね、
NFT、ふるさとノーズNFTの対談ということで、その中の最後に、最後だったかな、
静かな人というね、に届けたいとしゅうへいさんが、これからNFT、LLACをどういう人に手に取ってもらいたいですかっていうニックさんの質問に対して、
しゅうへいさんが静かな人に届けたいと言ってた。その静かな人っていうのが何なのかっていうと、今までのNFTじゃなくて、SNS、インスタグラムとかツイッターとかっていうのは、
これはしゅうへいさんのことはそのままっていうか、言ってたのは、池早さんだったり、僕みたいな、しゅうへいさんみたいな、しゅうへいみたいな、
声が大きい人が目立つ世界だったんですね。実際そうですよね。これなんか難しいところで、そりゃそうだろうって思うのは、やっぱりその表現するとか、
何にせよ、どういう人格者であれ、人格性格、人間でも、まず発信しないと誰かに見られないので、
それはある程度、性格がいいとか、人間的にどうこうとかってのは置いといて、まず発信しないと、声が大きくないと届かないんですね。
ゆえにWeb2というか、SNSっていうのは、そういう主張する人とか、明るい人ですね、どっちかって。明るいっていうのかな。
すごい雨強くなってきました。音入ってるかもしれないですけど、雨がすごいです。
で、その声が大きい人っていうのが、やっぱり今までの世界観だったんですけど、そのLLCをこうやっていく中で、結構LLCのコアメンバーというんですかね、
最近6月から、村上海賊ですね、しゅうへいさんの会社に入社した前田区さんとか、前田区さんも、なんかその音の割と大人しい人だったような話ですね。
最初からイェーイみたいな、しゅうへいさんイェーイみたいな、俺これなんできますぜみたいな、こんな感じでLLC盛り上げましょうみたいな、なんかそういうイェーイみたいな感じではなく、
なんか最初こうしれっとしっとりしてて、そのうちなんかこういうことできます、こういうことやってみましたみたいな、こう穏やかというか。
だからしゅうへいさんが言ってたのは、なんか、LLC猫ちゃん最高ですみたいな、これ大事にします、孫の代までとか言いながら、まっすぐにゲットして売っちゃった人たちが多くて、
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そこに関して言うとね、そこすぐガチ法論争みたいになりますけど、僕はこれに関して言うと、まあいろんな意見はありますけど、LLCに関しては売らないでねって言ってたから、
あんまりすぐ即売りするのはマナー違反、ルールは違反しないかもしれないですけど、マナー違反ではあるかなというね、雑談というかその、お聞きながらですね。
なんかそう、言いたかったのは、そういう静かな人っていう人の方が、なんかその猫ちゃんを大事にしてくれてるし、ずっとこう持ってくれてる感じがあるっていうことをしゅうへいさん話されてて、
まあそれも本当そういうことなんだろうな。で、僕この静かな人っていうのってすごい今までも実は思ってて、ずっと思ってたことがあって、
っていうのはなんかその、なんていうかな、まあ今まで出会って、これは僕の趣味趣向というか好き嫌いの話なんで、どっちがこれも優れてとかじゃないんですけど、
僕がこの人なんかめっちゃいい人っていうか素敵な人だなーって、このスタイフの中でもweb3かけ本質的な暮らしって言って、
僕はその、自分はそんなにあれですよ、本質的な人間じゃないというか、なんかいろいろなんか尻尻浴にまみれたというかわかんないですけど、
まあそんなにできた人間じゃないなって自分のこと思ってて、僕がその、こんな人になりたいな素敵だなっていう、なんか俗に本質的な人間、
その周りがうんぬんとか流行とかうんぬんじゃなくて、なんか自分はこういうもので生きてきますよみたいな、こう本質的な人間、
まあなんか誰、例えばどんな人っていうかっていうと、なんかあの霧島部活辞めるっていう、あの上木隆之介くんがね、やってた主人公の役の人とかっていうのは、
なんかすごい本質的っていうのかな、なんかそういう自分の世界観を持っている人って、まああれは本質的、まあ難しいんですけど、
とかだったり、まあなんかそのある意味なんていうかな、最近話した藤本辰樹先生ですね、チェーンソーマンとかの先生とかっていうのもなんかクリエイティブってことに関して、
自分のその神秘感みたいなのを持っているみたいな人とかがいて、なんかそういう人って多分、まあ霧島部活辞めるっていうのはその映画ですけど、
多分その映画の主人公ってSNS得意じゃないと思うんですよね。語るとしたら作品で語るタイプの人間だと思うし、
藤本辰樹先生もなんかインスタグラムとかツイッターとかでバズる人じゃないと思うんですよね。その作品でバズるはありますね、もちろん。
チェーンソーマンなんてバズってるじゃないですか。とかって思ってて、なんか僕が素敵だなって思う、僕が好きな人とかって結構そういう声が小さい人だったっていうのはあるんですね。
で、そういうなんかこの人すごい本質的な人だな、憧れるな、いいなって思って、なんかこのインスタとかツイッターとかやってるんですかって言ったら、やってないとか、
なんかやってますよ、でもほとんど見るだけですとか言ってフォロワーさんとかなんか100人ぐらいみたいな、なんかそういう人みたいな、
100人というか2桁とかでも本当やってないみたいな、アイコンもなんかよくわかんないみたいな人が多くて、
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なので今回この周辺さんが言ってる静かな人っていうことねすごく共感してて、正直なんかそういう声が大きいとか発信して声届けないと意味ないので、
だからこそ今までその静かな人ってすごく表舞台のそういうところでは多分活躍、SNSとかネットの社会では非常に活躍しづらかったんですけど、
NFTというこのクローズドのコミュニティができたことによって、クローズドである居心地の良さだったりとか別に外に発信するわけではなく、
限られた少数の人に対してこうじゃないですかって静かにやる仕事っていうのが見える化したと思うんですね。
コミュニティ、ファウンダー側としたら今まではどうしてもSNSとかで有名、真赤の人とか有名な人、インフルエンサーさん同士で繋がるとかっていうことが多かったと思って、
声がでかいことも否定してないんですよ。大事なことですから。なんですけど、声が小さかった人っていう人たちは今のそういうコミュニティができたことによって、
そういう居場所が発信しやすくなったし、ある意味見つけやすくなったので、マッチングしやすくなったっていうと、
ビジネスっぽい言葉に聞こえる、俗っぽい言葉に聞こえるかもしれないですけど、NFTコミュニティってことができたことによって、
両者が会える風になったし、もっと深く、声が小さかった人、けど素敵な人というか、力を持っている人っていう才能が発掘される世の中になったのかなと思いました。
はい。なので、周平さんのボイシーを貼っておきますし、今日のアレアム代表のニックさんがですね、周平さんと昨日対談してやったボイシーもありますよね。
それも概要欄というかあそこに貼っておきますので、両方ともその視点から見た二人の静かな人っていうこととかに対しても聞いていただければなという朝の回でした。
めちゃくちゃ雨降ってて、雨の音めっちゃ入ってるかもしれないんですけど、これはもうどうにもならないことなので、ご愛嬌をということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
