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たーなーの少し未来の地方創生ラジオ。この放送は札幌発のNFTスタートアップアレアムに 乗員している
自称Web3フリーランスの僕が、地方創生だったりとか、ライフワーク…ん?ライフステージの話かな?
のをしている雑談ラジオです。皆さんおはようございます。今日も地方創生してますか?
第925回、人生の上がりとは何かを考えてみる、です。
昨日、急に人生あがりたくなったので、あがり方を考えてみる、みたいな話をしてみました。
ぶっちゃけ何話したかあんまり覚えてないんですけれども、成長企業、成長する産業に行ってみたいな話したりとかしてたのかな?
たぶんそんな全然大したことは話してないと思うんですけど、そこのコメントでね、うどんさんがコメントいただいてありがとうございます。
うどんさんのコメントが、僕らレベルで考えているようなことではファイヤーできないような気がしますと、おっしゃる通りだなと思いました。
何を成し遂げたかが、人生の上がりだと思うという、うどんさんの意見ですね。
うどんさんが、人生何を成し遂げたかが、上がりだと。
おっしゃる通りだと思います。じゃあ僕にとっての、うどんさんにとっての上がりはそれだと思うんですけれども、僕にとっての人生の上がりだったりとか、皆さんにとっての人生の上がりは何なのかっていうところをね、考えてみるの面白いなって思ったんですね。
中にはですね、ファイナンシャルなんとかファイヤーですね。インディベストなんとかアーリー、リタイアーリーみたいなね、早く上がっちゃうみたいなね、金銭的なところで上がってる。
でもこれは一個やっぱり人生の上がりの一つだなと思うんですけれども、なんかそのファイヤーはよく言われているのは、ファイヤーが目的ではなくて、ファイヤーは手段であるという話ですね。
人生を上がることを目標にしてたら上がっちゃう瞬間も終わっちゃうので、上がった後に何をするのかっていうところですね。これがそうか、昨日なぜ人生を上がってみたくなったのかって思ったのは、なんかその上がった先にやりたいことがあるみたいな話ですね。
僕の中で、それで言うとやっぱりうどんさんの言う何を成し遂げたかみたいなところになると思うんですけれども、感覚的には僕自身別にね、何かを成し遂げたいとかは思ってない。
何かを成し遂げたいと思ってないときは成し遂げるのか、多分自分の中で何かを成し遂げるんですけれども、社会的に何かを残したいとかっていう気持ちは今ないんですよね。
これが逆にあるとですね、やっぱなんかいいですよね。僕ないんです。悲しいのか何かわかんないですけど、社会的に何かを残そうとか有名になろうとか、なんかもう本当にかつてはちょっとあったんですけど、今はないですね。
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今はもう本当に家族とですね、よく過ごせたらいいなと思ってますし、直近のことで言うとやっぱり子供、今1歳ちょっとの子供を子育てしてるんですけれども、彼への成長を見届けるみたいなのが幸せであり生きがいかなみたいなところと、妻といろいろ楽しく生きていきたいなっていうところがあれですね。
そういう意味ではね、人生上がってますね。表現としては上がってるっていうか、そこのところの多分自分がかつて欲しかったものだし、もう持ってるっていう見え方はあるかと思います。
そこを守っていくだったりとか、より良くしていくみたいなステージになってて、これを何を持ったらそれが上がっていくのかっていうところで言うと、やっぱりだからこそ経済的に上がっちゃう。やっぱり経済的に上がって時間の余裕があれば、例えば毎日子供を公園に連れて行けるとかできますよね。
今はお休みの日じゃないと公園連れて行くのは難しいかなと思いますね。公園連れて行けみたいなね、最近公園行くって言うとまだ意思の言葉のキャッチボールできないですけど、公園行くって言ったらめっちゃ笑うんですよね。やっぱりそうすると、公園連れて行きたいなって思うんだけれども、いや仕事しなきゃなみたいなことになりますよね。
だから経済的に上がっちゃえば別に仕事しなくてもいいっていうところが一つあると。もう一つは経済的に上がっちゃったりとかすると、自分の好きなことだったりとか没頭できますね、研究とかですね、漫画だったりゲームだったりとか、アニメだったりとか小説だったり映画だったりとか、本とか読んだりとか、あとは大工とかに興味ありますけど、
そういったことに全部の時間を使えるっていうところですね。上がりたいと思ったのはそういった時間を使える。そういったことをやっていく。今後はやっぱり自分が暇であることだったりとか、そういったことに時間を没頭して得た知識とか、生の体験したもの、AIとかに弾き出してもらったものではなく、自分が生で経験したものっていうものを何か表現していくことがまた別のものに繋がっていく感覚はあるので、
そういった意味でも今ね、もし経済的に上がっちゃえると、より多分いい仕事ができたりとかすると思うんですね。僕が多分やりたい仕事とか関わっていった時の存在価値を示すっていう意味では、そういったところが備わっていることがいいんだろうなっていう僕の中で、僕自身が人生を送っていく中での直感的なこれはあれなんですよね。
あるってことで考えると、やっぱり時間がめっちゃ暇になりたいって思ってますね。暇になって、そういったやりたいこととかに没頭していく。なんかやっていくうちに多分ね、表現したくなるっていうそのサイクルをね、回せるようになりたかったから多分ね、いきなりなんか急に人生上がりたくなったんですね。
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まあ、ことの発端で上がりたくなったのは多分、話してて思ったのは子供とね、公園に行きたいなっていう。毎日公園に行って遊んであげたいみたいな。そんなところのなんか親バカっていうんですかね。そこのところからなんかファイヤーしたいな。ファイヤーっていうのかな。一旦ファイヤーして、そこからさらになんか色々やってみたいみたいな話ですね。
だから今日の人生の上がり方っていうところで言うと、そうですね。経済的なところの束縛がなくなると多分、なんかめちゃめちゃなんかすごくいいことできそうって思ったという話でした。めっちゃ抽象度高いし、ぼんやりしてるんですけどね。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
