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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談ラジオです。みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第761回、生き甲斐を持ってますか?みたいなシーンになるかなと思います。なんかWeb3関係あるのか?いやでもあるのかな?今日の話は。
昨日、プニコさんという方と対談させていただきました。この方は、アラフォーならぬミドフォーという、45歳。中年女性のための、キラアゲ45みたいなね。アゲっていうのは年齢のエイジですね。キラアゲ45ってなんかね、すごい古い感じというか、いい時代のネーミングセンスでされている、素敵なプニコさんという方と対談させていただいて。
これは、マルセロさんという方に仲介いただいたというか、このお二人でぜひ対談をみたいな感じで話させていただいたんですけど、すごくいいなと思ったのが、45歳の女性、中年女性ですね。
高齢出産で双子の男の子、育児中ですね。42歳ぐらいの時に出産されて、3歳の男の子双子がいるという。
いやーなんか体力的にもね、40代で、たぶんそんな元気な男の子2人ってね、想像を絶する大変さなんだろうなと思うんですけれども、その中でっていうか、そのちょっと前ぐらいからか、なんかこう以前もその、このままで終わりたくないっていうね、あのプニコさんの思いから、なんかこの、もっと自分で活動しようって言って、デジタル上でそういったふうに頑張ってる。
なんか、Xだったりとか、ノートだったりとか、スタイフだったりとかで、待って頑張ってる人いっぱいいるから、自分もなんかこのまま終わりたくないなみたいな感じで、何かをやろうと思って、なんかノリでね、中年女性3人で立ち上げたのは、このきらあげ45っていうですね、あの、サロンになる、オンラインサロンというかコミュニティになるんですけど、僕が今日言いたいのは、なんかこの、このままじゃ終われないとかですね、なんかこの自分の中で、なんかやりがいとか生きがいみたいな、なんかこれやりたいよねっていうところをね、こう思ってることの大事さっていうのが、
先ほど今日のね、あのアリアムの方のボイスでも、それをね、かなり厚く、厚めに語ったんですけど、こっちは緩めに語るというかですね、力を抜いてなんですけど、この生きがいって何なのかっていうところですね、やっぱりこれを何か持ってる人っていうのは言葉が強いと思います。先日も何かの起業家精神を持とうみたいな話をしたんですけれども、
あの、やっぱり起業家っていうことは、何かこう世の中にないものをこう新しく作っていくみたいな、この新しい概念を打ち出すっていう、なんかもう燃えてるんですね。うおーって燃えてたりとか、まあ起業家っていうか個人事業主とかでもいいですよ。自分でね、お店をやるとか、なんかね、うどんさんみたいな、うどん、うどん屋さんをやるだったりとか、ラーメン屋さんやるとか、服が好きだったら、なんか古着屋さんだったり、アパレルショップのなんかそうね、なんかバイヤーとかやったりとか、なんかわかんないですけど、そういうふうに、なんか自分のこうやりたいことをこうやってるときって、やっぱ楽しいですよね。
100万回ぐらいみんな聞いてると思うんですけれども、まあなんか鉄板の上にね、熱々の鉄板の上に手を置いた、そんなのも1分なんて時刻のような長さだと思うんですけれども、好きなあの子とね、手を繋いでる時間は一瞬だみたいなね。そういう表現があるじゃないですか。ぐらい今熱中してるとかね、好きとかね、なんかっていうことにおけるね、自分の心の充実度みたいなのはかなりあるよね、みたいな話ですね。はい。
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ですので、なんかね、あなたの好きは何ですか?だったりとか、まあ生き甲斐とかね、熱中してるものって何ですか?みたいなね、ところはね、自分自身でもこう考えようみたいなところですね。はい。僕はなんかさっきね、ボイシーでも話したけど、ボイシーの裏、ボイシーの裏話みたいになってて、まあその、かなりあるやむっていうところで、自分の好きだったりとかね、まあ好きだったことだったりとか、そういったことがかなり繋がって、面白くね、かなり仕事をさせていただいてます。
さらに言えば、子供を見ていたい、子育てしたいみたいなところがあったので、なんか俺は子育てパパいく面で偉いでしょとかね、そういう気持ちは全くなくて偉いとかね、逆になんかね、仕事に熱中したいから、なんかそういう子育てとか全部奥様に任せてますみたいなね、それで俺は仕事をバリバリやりたいんだみたいなね、言い切ってる人のカッコよさとかもありますしね。
どっちがね、良いとか悪いとかじゃなくて、その人が好きなことをできてるってことが、皆にとって素晴らしいことだなっていうスタンスで話しているんですけれども、あのー、まあだから何が言いたかったかっていうと、さらにですね、もっとね、でもね、僕すごい生活が充実してるかって言ったら、まだ充実してなくて、本当にもっと理想を言えばですね、あのー、ちょっともうちょっと広い家、広い家っていうか、家自体はちょっと広々、なんていうかな、圧倒的に広い家とかあるじゃないですか、広い家っていうか広い敷地か、畑と、あと犬も飼ってるんで、なんかね、庭でね、
もうドッグランってか、思い切りね、ワンちゃんたちを走らせることができて、庭にある野菜、ファームトゥーテーブルって言いますけど、庭にある野菜を取ってきて、そのままご飯を食べるみたいなね、そういった暮らしがね、したいんです。できればなんか、自然農でとかね、なんかその、リトルホレストっていう映画があるんですけど、まあ映画っていうか漫画があって、なんかそれぐらいの暮らしっていうのを、ちょっと結構やってみたいなーと思いつつ、たまにね、やっぱりそうやってなんか文化的な、でもね、なんかその生活に触れたら、結構なんかそういった、なんかいろいろ満たされて、
満たされそうな気もするんですけど、何が言いたいかっていうと、一個の今の目標は、そういったなんかのね、まあ、どこになるかはあれなんですけれども、あの夏がね、そこそこ暑くない地域、少し山とかね、里山みたいなところで、まあそうやって畑しながらですね、
暮らしていく、なんだけれども、インターネットってものをつなげて、世界とつながって、最先端のものとかをやりながら、なんかそういったことをやっていくみたいな、まあ土のある暮らしみたいなのね、
今の暮らしにそれができたら、もうかなりもっと熱中してるっていうか、充実度が上がるなーと思っているので、まあそれを楽しみにですね、どう構築していくかっていうのをね、やりがいに、生きがいに、僕は生きていこうと思ってますが、
まあ皆さんの音を取ってのね、生きがいとか何ですか?みたいな、まあそんな話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
