1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. 【副業回】月に30〜50万円稼ぐ..
2023-02-01 10:03

【副業回】月に30〜50万円稼ぐ思考・方法

副業シリーズ第三弾です。
正直ここまでくると「専業」じゃないとなので、タイトル詐欺ですね!w
まぁ方法論と思考ということでお許しください!
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #副業
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:06
はい、どうも。ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ始めます。
えーっとですね、雑談の雑談です。
えーっと、これは副業回と名付けまして、月に丸々万円稼ぐ思考というシリーズの第3弾ですね。
今回は月に30万円から50万円稼ぐ方法ということについてお話ししていきます。
というか、そもそもたーなーは、お前さんはそういうなんか偉そうに語ってるけど、これぐらい稼いだことあるのかい?
ということで言うと、うーん、まぁあります。ということだけは言っておきましょうかね。
まぁあります。月に100万円、そうですね。月に100万円稼ぐとかっていうのも、まぁ、事業としてはありますね。
なのであの、一人だけの力じゃないんですけどね、これは。ただその、こう、稼ぐっていう雰囲気ってことは伝えれると思います。
ただ自分がすごいやつ買ってたら全然すごいことではないですし、今は全然あの、そういうのね、事業とかもうやめちゃって、このWeb3とかっていうことをやってたりしてて、全然収入はありませんということだけ言っておきましょうかね。
はい、そういう感じです。ただ、その稼いだことはあるというか、自分がね、そういう事業というか、フリーランスとして、こういうパソコンとかじゃなくて実業というか、そういうのでは言ったことあるので、言ったことあるってだけだとね、本当かい?っていう感じなんですけど、まぁ一応信じてください。
ということでですね、信じなくてもいいです。月に30万円から50万円稼ぐ方法について、まぁ方法というか思考というか、まぁ心持ちみたいなところと方法についてお話ししたいと思います。
まぁぶっちゃけというか、結論から言うと、もう月に30から50万稼いでたら副業っていうよりも本業ですよね。というか、ごめんなさい、副業で稼いだことはないです。なのでここからは副業なのかって感じですけど、ちょっと嘘、嘘になりますね。本業ですよね。本業としてやるべきかなとも思います。
まぁでもあくまで副業と言い張る、言い張ってみましょう、ここは。ただまぁここまでくれば、ご自身がどんなお仕事されてて、どういう理由でお仕事を本業の方されてるかはちょっと人それぞれあるので、良い悪いとか正しいとかじゃなくてね、やめてこっちに行った方が楽しいのかなとは思います。
まぁそれ人それぞれです。なのでちょっと話が右往左往しましたが、ここで得意の数、得意の数字で考えていきましょう。なのでターナー方式だと月に22日と考えますので、30万円月に稼ごうと思ったら22日稼ごうと思ったら1日に14000円です。
50万円稼ごうと思ったら1日に23000円ですね。8時間働くって考えると1日に。だから時給2000円くらいだと30万円いけますね。で時給3000円くらいだと50万円いけるって感じですね。
03:09
なんか頑張ればいけそうな気もします。難しいかな。ウェブライターとかでですね、文字単価2円くらいのいただいて、1時間に1500文字くらい書けるような、2000文字くらい書けるような感じですかね。感覚値でいうと。それくらいタイプをめちゃくちゃ早くするとか、リサーチ時間を極力減らすとか、あとはその前も言った辞書登録機能とかでパパパって早く作るとか。
この辺になってくるとスピードとクオリティがもうちょっと要求されてくるので、難しいと言えば難しいですよね。そう思います。なので単純に数字の面で考えていきましょうかね。数字で言うとこういうことですよって。だからちょっとねこの辺から副業だと嘘っぽくなるんですけど、この辺だったら専業かなっていうのがまだ試行法ですね。ここまで来ると1回ちょっと頭を切り替えて1時間3000円稼ぐ方法というよりもですね。
この辺までやってくると自分でですね月に20万円とか稼げているわけなんですよっていう実績を作れているので、フリーランスになって月に20万円稼ぐ方法がよくあるよくあるやつなんですけど、そういうやつをあのブレインだったりとか有料ノートとかで販売するっていうのをポイントですね。
Kindleでもいいですね。ただだからそれを有料ノートで発売しますと。だから2000円の有料ノートやブレインで発売すると50人に売ったら10万円、100人に売ったら20万円、150人に売ったら30万円、250人に売ったら50万円です。
でなるとそれをね1ヶ月でそのコンテンツを作って販売がだから150人売れればですよ2000円でね。手数料とかそういうのあるんでそういうの計算したらもっとですけど。
言いたいことはそのこの有料商材自分の商品をこの辺から作ることを考えてもいいのかなっていうことですね。いいところはやっぱりそれが勝手にどんどん売れていくことで自分がランニング走りながらこう稼いでいくお金が月に20万円ぐらいで。
それのこの有料商材、自分の商品が月に10万円売れていったりしてくれると合算で30万円稼げるみたいな感じですね。それがもし月に20万円売れてたりとか入ってくるちょっとマインテナンスとかしてっていうので入ってきたいとかすると40万円50万円ってなってくって感じですね。
だからそのブレインとか有料ノートその自分の商品作りをしましょうということですね。ちなみにターナーはこの商品作りはしたことないので偉そうに語ってます。僕はとことんとことんその事業で時給単価を上げていったっていう感じのスタイルなのであまりこの辺は参考にならないかなっていう感じなんですけど知識というかですね皆さんされている方法としてはこういうことですね。
06:08
あとはもしくはキンドル本ですね。キンドル本はそのアンリミテッド、キンドルアンリミテッドだとなんか読まれると調べたら1ページ読まれると0.5円収入が入るみたいですね。なので自分がもし100ページの本を出してそれを最初から最後まで読んでいただけると500円入ってくるっていう想定になります。
もちろんこれも手数料あると思うんですけどなので毎月100ページ読んでくれる人が100人だから500円読んで読んでくれる人が全部読んだら500円なんで500円その全部読んでくれる人が100人いれば500円月に5万円入ってきます。500×100で月に5万円入ってくると。
なのでキンドル本を出してアンリミテッドで月に100人の読者がいてくれたら全部読んでくれる想定ですけどね。5万円稼げるんですね。どうでしょう。もちろん修正とか加湿、筆を加えるとか情報を直したりとかより良いコンテンツにしていくっていうことは必要になってきますけどそれ月に5万円入ってくるようになったらだいぶ違いますね。
それをさらに月に5万円入ってくる本を2冊3冊って増やしていくと不動産みたいですね。月に5万円家賃が入ってくる物件を1個持ってたら5万円2個持ってたら10万円3個持ってたら15万円みたいな感じでそのキンドル本をどんどん出していった時にそれが読み続けられればそれぐらいのお金が入ってくるっていう話です。
もちろんね、キンドル本っていうのは多分出した時が一番読まれててってなるのでベストセラー化するのは難しいと思うんですけど。またはそうやってやっていくことによって自分これでキンドルもキンドル本も出したことありますっていうことをまた情報商材というか月に5万円稼いでくれたキンドル本を作った方法とかで商品をやるっていうそのループですかね。
でそうやってやることによってあのいつもそのターナーさんいつもこの情報を出してくれて勉強になるわーみたいなそのファンの方というかそういう方とかを増やしていくことで商品が常に売れ続けるっていう自分が商品を出したら2,000円の商品出したら100人は買ってくれますよっていうなんかそのファンをつけるこの辺からファンですねファンビジネスというかそういうことを意識でき始めるとできるのかなってなんか偉そうに語ってますけどね。
この辺はそう僕自身は商品作りとかはしたことないんでなんともですけどただまあそういうのをやってる友達とか実はお菓子屋さんとかですねそういうバレンタインセットで5,000円のセットみたいな3,000円とか5,000円のセットをこう予約販売限定100個ですよとかっていう感じで50万円売るみたいなそういうのはあの友達とか仕事仲間がそういうのやってるのを見てたんですごいやっぱすごいねって今稼ぎどき屋で見てて。
みたいな話はこうしてたんでまあそういう思考かなーって感じですねバレンタインチョコセットを作るような感じで副業を始めて月に20万円稼ぐ方法セットみたいな商品を作ることを考え始める考え始めればそういうふうに次のステージに行けるかなってあくまで思考法の話なんでねこういうふうにしたら稼げるよではあなたの場合はじゃあそれはどういうふうなことをやればこの形が取れますかってことをちょっと話してみてます。
09:23
ちょっとねこの辺からなんか僕がちょっと実際にやったわけではないことなので信憑性とか権威性とかはないと思うんですけどまあそういう話は知ってるしすごい濁した言い方するけど友達とか知り合いとかはそういうふうにやってね稼いでる人ってのは実際に僕の周りにいたことがあるのでその人たちを明示しながら話してみました。
ということで第シリーズの3回目でしたね。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
10:03

コメント

スクロール