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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第359回。
えー、報復って何?みたいな感じの話にしたいと思います。
えー、今日は…あ、違う、今日じゃねぇと。このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。
ということで、なんか、そうなんですよね。
昨日、なんか、まぁ、怒ってましたね。
えっと、池早さんがちょっと夜、怒ってましたね。
あの、怒った酔っ払いスペースをしてて、
えーっと思って聞いてて、なんか、誰のことだろうなーとかって思いながら聞きながらですね、
僕は7時半からですね、山腰ダオンの皆様と地方創生について話してて、
やー、めっちゃいい話できたなーと、なんか、ホクホクしながらですね、
眠りについて見るとね、なんか、なんかいろいろあったんだなーみたいになってて、
えーっと思ったんですけど、こういうことの件に関して言うならば、
一番はなんだろうな、なんか、怒ってる人たちは結構いて、これはひどいとか言ってる。
なんか関係あるのかなっていうのは非常に思いますね。
どっちがいいとか悪いとか、擁護とかは別に本当になくてですね、
なんか今回、聞いた話なんですけれども、
下中にある人たちのことは、僕は結構どっちも好きというか、別にリスペクト、いろんな面でしてますし、
これは元に何とかってことも特にないっていう、
なぜならば僕自身に何かこうすごくね、何かがあったわけではないですし、
まあ何が言いたいかっていうと、こういう、なんだろうな、
報復行為なんじゃないかとかって言われたりするけども、
でも自分のその美学を侵された相手に対して何もこう、まあしないっていうのを、
まあ無抵抗、まあガンジーみたいなね、無抵抗無暴力みたいなね、
まあそういうことの訴えっていう方がかっこいいのかもしれないですし、
ただなんかその、やっぱ自分の大切にしてる何かを守るために、
人っていうのは戦わないといけないと思う場面もあって、
これはほんと擁護するとかではないんですけどね、
言いたいことは一つ、何かお互いというか何人か、いろんな人が多分関わってて、
Twitterとかでも何かこれひどいとか何とかって、
みんな言ったりとかしてることは、みんなそれぞれの正義があって、
正義の反対は誰かの正義というぐらい、正義と正義がぶつかり合ってるだけの話です。
なので、自由だと、そう一言で言うと自由だと思ってて、すべてはね。
自由なんですけども、自由を行使した時の責任っていうものはそれぞれが多いことになるんですね。
それをなんか、前あの時こう言ってたよねっていうのを、
なんかもう多分背負って生きていける覚悟があって、みんな発言してるんだから、
まあいいのかなっていうことですね。
何が言いたいんだって言って、
じゃあ別に周りの人たちがいろいろ騒げたってのもいいじゃないかっていうことに対しても、
別にはい、いいと思いますって思ってて、
それぞれがそれぞれのスタンスで、
なんか自分の美学で生きていけば美しいと思う行為をしていけばいいと思うんですけれども、
ぱっと見、なんかこうぱっと見っていうか、
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なんか中に信念を持ってなんか言ってる人と、
なんか上げ足を取って言ってるような人がいるように見えた時に、
僕はそのなんか上げ足取りとか、
なんか自分のその立場を隠して、
なんかどこの角度か、なんか顔を晒してない、土俵に上がってない人が、
なんかガイアからガイアガイア言うのは、
まあ見ててなんか不快だと思うのと、
まあなんか不快だと思いますね。
あとはなんかまあその言ったことの言葉チリ、
なんかどっか一部分だけ抜き取られて、
あなたは○○派ですね。
あなたは○○派、なんか△△派ですねみたいな、
勝手に分けられるとかっていうのも、
まあ不快ではあるとか思いますね。
どう思います?皆さんこういうの。
だからなんていうかな、
NFTだけじゃなくて、
なんかなんだろう、大学とか行ったことないですけど、
僕は大学生ではなかったんですけど、
大学に行ったらサークルとかあるじゃないですか、
なんかフットサルサークルもいくつもあったりとか、
なんかそのサッカーとか野球サークルもいくつかあるとか、
なんかそのダンスサークルもいくつかあるとか、
なんかその普通高校とかって一つの部活、
サッカー部だったらサッカー部一つしかないし、
野球部一つしかないですけど、
サークルってダンスサークルが5個か6個とかあるわけじゃないですか、
みんなダンスがしたかったらダンス部が一つあればいいのに、
大学生ともなると自分たちのしたいダンスを作る、
ダンス部をサークルを作ったりとかしてるっていうことがあって、
NFTも別にNFT一つじゃないじゃないですか、
それこそWeb3なんて、
佐藤さんっていうじゃないですか、
世界2.0って書かれた本の中にも、
神の民主化って書いてあって、
みんなもうディスコード作ればそこの神様になれますし、
ダオーって名乗ればですね、
なんかそこの神様になれるし、
NFTプロジェクトっていうファウンダーになれば、
そこの神様になれる、
神様っていう表現がちょっと強いかもしれないですけど、
なんかそういうふうにみんな思想があって自由なんですね、
一つそれぞれの宗教というか理念とかをやってると。
そこに対してね、
なんかもういろいろ、
なんか笑っちゃうなって感じですね、
笑っちゃうなっていうか、
あんまりこういう話っていうのは、
起きてもなんか不快というか、
気持ちよくはないなっていう感じだったんで、
何が言いたいかっていうと、
一つは朝起きてすごい心がざわついて、
よく寝れてすっきりしたのに、
なんだこれっていう感じが一つあったっていうのは、
これもでも誰にも関係ない話ですね、
僕個人の話ですね。
好きな野球チームが負けたみたいな、
なんかそういう気分ですかでしょうかね、
負けたとか勝ったとかじゃないですね、
例えばよく分からなかったですけど、
だからそういういろいろあるよねっていうことと、
報復って何なんだろうなっていうね、
これは報復なのか宣言というか、
なんかそういうことなのかと。
やったことの重さはどっちが重いのかっていうこととかも、
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人それぞれですね、感じることは。
あとは声が大きい人の方が、
やった行為は小さくても大きく見えるとかもあるじゃないですか。
全然関係ないですけど、
じゃあピエール滝さんって僕電気グループ好きで、
5回してなんか捕まって、
テレビとかドラマとか出れなくなりましたけど、
ネットフリックスのサンクチャリっていうドラマで、
スモーベアの親分役として、
親分って言うんでしたっけ、
スモーベアの大将っていうか、
あの人としてその人出てたんですけど、
めちゃくちゃいい演技するんですよね。
僕はあの人好きなんですけど、
音楽も好きですし、
ただコカインやったって犯罪者ですけれども、
なんかそういうところが、
ただ結局力があるっていうか、
やっぱり求められてるから、
ネットフリックスとは関係ないところでは見られるし、
僕みたいなファンはいると。
コカイン云々はちょっと僕もよくわかんないですけど、
重さとかもあるので。
今回は芸能界のお辞儀と、
広瀬さん、不倫したってあって、
不倫っていうのは、
コカインと不倫がどっちが重いのかって、
言いたかったと、そこで。
コカインと不倫は、
罪の重さはどっちが重いのかって言ったら、
多分法的にはコカインの方が重いんでしょうけど、
人からしたらですよ。
コカイン別に誰かに迷惑かけてないから、
別にいいんじゃないみたいな。
コカイン売りさばいてて、
若者がボロボロになったとか、
人が人間がボロボロになったとかだと、
ちょっと悪質な感じしますけど、
個人で楽しんでるだけであれば、
別に酒タバコと一緒じゃないって思ったりする、
考え方もあると思いますし、
不倫に関して言っても別に、
誰かに迷惑かけてるわけではないとは思うんですけど、
逆に言ったら、
親族の方とかお互いの家族の方には迷惑かけてるし、
でもそれをコカインの方が傷ついた、
ニュースを見て傷ついたっていう人もいれば、
不倫っていうニュースの方が傷ついたっていう人もいて、
何の話かって感じますけど、
だからみんな感じ方いろいろだし、
地雷というか、
金銭に触れる部分って違いますよねってことで、
今回の広瀬さんの不倫は別にいいけど、
○○さんの不倫は許せないとかってこともあると思うし、
ピエール滝さんのコカインに関しては別にいいけど、
他の人がコカインやったら、
あいつコカインやりやがったっていうのはあると思うんですよ、人間って。
だからそれぐらい人間っていうのは適当で、
愚かで、その時の感情の高ぶりとか、
その時の気分でワーってなっちゃうと思うし、
僕も昨日駅外のスペースの途中まで聞いてましたけど、
お酒飲んでて酔っ払ったところに、
ここを抱えてることの何かを出ちゃったんでしょうね。
奥さんはPTAに出かけてて、
一人になった瞬間にふと、
ぽっかり空いたこの何かを、
なったっていうだけの話で、
人間らしいなっていう意味では。
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どちらを擁護するでもなく、
人それぞれ自由で、
言いたかったことは、
人は自由であり、自由を行使する自由があり、
その自由を行使した責任というものは追うことになる。
言った発言は自分にも返ってくるし、
ブーメランとか言いますよね。
そういったことがあるので、
その言ったことに自分で責任が取れて、
その行動ができるのであれば、
基本的にいいんじゃないかなって思うのと、
誰かに迷惑をかけるとかっていうのはちょっと分からないですね。
した行為に対して、
自分がした誰かに迷惑かけてないと思っても、
誰かにとっては迷惑かけたとか傷ついたって言われたら、
それは迷惑かけたし傷つけたことになるんだろうけれども、
そんなこと言ってたら、
社会の活動の何もできないんじゃないかみたいなね。
コロナが怖くて外出れませんみたいなね。
何もできなくなるみたいな。
よく分かんないですけど、
そういうことですね。
自由だし、人間は自由であり、
自由のある自由を行使した責任を持てば、
別に人それぞれじゃないっていう。
いいのかな、こんな感じで。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
って言いながら、
これをスタイフを取ってて思ったんですけれども、
これは別に特定の誰かに話してるわけでもなく、
別に誰にも聞かれなくてもいいと。
聞かれて何か意見をいただいてもいいと。
こういう放送スタイフで、
今誰かに喋ってるような気がして、
喋ってる中で、僕の中で気持ちがね、
こういうこと思ってたんだなとかっていうね。
自己解決というか、
それができたら一番平和だなと思いました。
僕がね、影響力めちゃくちゃ強い人だと、
ターナーがああやって言ったみたいな、
ターナー派とかね、
ターナーロン送り出されてみたいなね。
そういう風になっちゃう。
声の大きい人っていうのは、
こういうことを言うだけでも、
王様の耳やロバの耳じゃないけど、
こういうことが全部ね、
この話のどこかを切り取られて、
何かあったりするんだろうなと思うと、
結構インフルエンサーさんっていうか、
そういう人たちっていうのは、
そういう意味でいろいろ大変な部分もあるな
っていうのを思ったりしましたというね。
でも別に僕ごときが、
こんなこと言っても、
何もどこにも波風が立たないので、
なんか気楽なもんですよという感じではありますが、
僕的にはなんかまあまあ、
いろいろ自由に、
ゆるふわじゃないですけど、
ゆるっとね、
ふわっとね、
なんか楽しくね、
いけたらなと思います。
とりあえず、
個人的には今、
この後ボイシー撮りますけど、
地方創生ですね。
地方がDAOとかWeb3が組み合わせることによって、
なんかその独立国家みたいな、
未来をつくれる地方の可能性っていうことに、
ワクワクしていた、
はい、ワクワクしてるターナーの、
6月23日朝の5時46分の放送でしたということで、
皆さま、
良い始末ですね。
良い始末を、
いってらっしゃいませ。
お後がよろしいようで。