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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第499回、いかに相手を勝たせるかを最近ずっと考えています、というお話です。
このラジオは、あらほーはヨタありたい、たーなーのヨタ話です。ということで、499回とかってなると、やっぱり500回なんかワクワクしてきますよね。
明日何話そうかな、みたいなドキドキしちゃうんですけれども、その前にというかですね、
最近、みなさんいつも何を考えて生きていますか、というね。
僕、最近何を考えて生きているかというと、ちょっと前ぐらいからやっぱりこう、いかに相手を勝たせるかということを考えているんですね。
で、はじめに言っておきますけど、この勝たせるポイントとか、勝たせる哲学の正解みたいな話ではないです。
いかに勝たせるかということを考えているというだけで、話しながら、なんかもしかしたら答え見つかるかもね、みたいな、いつもの感じなんですけど、
具体的にどういうことかというと、今この僕、アリアームというところにいて、NFTによる地方創生ということで、
地方がね、地域経済の活性化みたいな、地方が盛り上がることを、アリアームというのはNFTとか先端技術を使って、
表現していくとか、作っていくっていうことをやってるんですけど、なので、その自治体を勝たせるってことをやってるんですね。
具体的にどういうことかというと、ふるさと納税NFT、ふるさとCNPとか、ふるさと招き、LLCふるさと招きだったりとか、
タビスラーパンダみたいな、3つの主にプロジェクトがあって、そこと、だからCNPとどこどこの自治体、
与一町とかっていうふうにやったときに、両方を勝たせるんですね。
与一町には、やっぱり寄付がたくさん集まって、寄付額が増えるっていうこともそうですし、
そのCNPってIPさんを使うことによって、与一町ってことを知ってもらうみたいな、そういったところが与一町には勝たせるみたいなポイントであって、
CNP、IP側に対してどういうふうに勝たせていくかっていうと、一つポイントとしては、
このふるさと納税とかNFT、ふるさと納税なので、与一町っていう国のものというか、県というか、町というか、公共のものに使われてるっていうところが一つポイントになりますね。
あとは新聞とかに載ったりとか、〇〇新聞って地域の新聞だったりとか載るっていう、メディアに載る、テレビに上げられるみたいな、そういったところのメリットみたいなのがありますね。
一つはそれを言うためで勝たせるということですね。なので、IPさんには、そういった地方自治体っていう公共と一緒に仕事をする、公共に認められたものという明かしみたいですね。
一緒に仕事をしましたよってことになるし、地方新聞に載るとかっていうことで、IPとしての信頼度、別のところで何か話すときに、
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あ、与一町でとか、全国の自治体どことこと、どことこさん、中自治体とこういうことをやりましたとかね。
あとは何かそんな感じですよね。そんな感じでIPに対しては勝たせるみたいなことを考えてますし、自治体さんに対してはそうやって寄附額の担保だったりとか認知度のアップみたいなことを考えてて、
もちろん相手を勝たせるだけではダメであって、その相手が8勝ったらアリアームが2位勝つみたいなとか、そういうこととかですね。
それはもう金額とかでも、金額で例えばそういう割合もあったりとかしますし、金額が例えば別にお金とかじゃない部分でもアリアームってことの実績にちゃんとポイントが入るとか、
そういったところの勝ち方みたいなところを考えてるという話ですね。
アリアームの勝ち方にもいろいろあって、一つはやっぱりそういったふるさと納税NFTとかっていう企画とかが盛り上がって寄附額が多く入ることによって金額が入ってくるっていうこととかは一つの正解ですよね。
別のところの正解で言うと、そのふるさと納税NFTっていうところでアリアームっていうところはふるさと納税NFTといえばアリアームだよねとか、
地方自治体となんかいるんだったらアリアームに声掛けようみたいなふうに思ってもらうっていうことがまた一つの勝ち筋みたいなポイントがそこに入るようにみたいなことを考えてやってますということを考えてますよっていう話ですね。
だからこれはめちゃくちゃ面白くて、どうやったら自分のところにポイントが入ってくるか。
大事なのはやっぱりこれ多分キングコングの西野さんとかも同じようなことを話したっていうか、それ聞いてるから僕は今それを話してるのかもしれないんですけれども、
やっぱり相手にポイントを入れるっていうことをまず先に考えて、相手にポイントが入ったときになんかちゃっかりこっちにもポイント入ってますねみたいな設計をしておかないといけなくて、
相手にポイントが入るだけだとなんかそのギバー、なんとかギバーみたいな、ボトムギバーって言うんでしたっけ、上げるだけの人になっちゃうんで、
かといってなんか相手にポイントが少なくて自分だけ多くもらうっていうのとテイカーになってしまいますよね。
なのでなんかそのいい感じのギバーになるんですね。
与えることによって自分にも与えられてくるということのその好循環だったりとか、なので一言で言うとまずは相手を勝たせるってことをめちゃくちゃ考えていますし、
今このアリアームっていうところは基本的にはその自治体、地域が盛り上がるってことを考えています。
盛り上がって盛り上がって結果を出し続けることによってアリアームさんとやったらなんか盛り上がるねみたいな感じになった時に、
どこかのタイミングでですね、やっぱりこうという感じで、どこかのタイミングでそういう風にやっていったところでやっぱり今回ですね、
実は先日、昨日かな、このプレスリリースで資金調達とかって今のタイミングでこうやってNFTで資金調達ができてるってことは要するにすごいことですね。
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ちゃんとNFTに乗せる可能性を期待してもらってるってところは結構少ないんじゃないのかなと思っちゃったりもします。
思ったりもしました。
なのでそういった期待にも応えられるような、それはすなわちその実績があるということなので、
やっぱりいかにですね、みんなに勝ってもらうかってことを考えてきた結果なのかなみたいな、なんかここ最近でめちゃくちゃまともな話ができたような気がしました。
なんか大人な感じですね。
でもめちゃくちゃ大事ですね。
やっぱり勝たせるということね。
勝たせるってなんかちょっとなんか偉そうな言い方かもしれないですけど、勝ってもらうってかどうやったら勝たせるか、勝ってもらえるのかなってことを考えながらやってますよ。
皆さんヒューヒュー談何考えてやってますか?いろんなことってことを何でもいいんですけどね。
僕はなんか今最近はすごく勝たせる方法、勝ってもらう。
どうやったら勝てるのかなってこと、相手がってことを考えながら生きてます。
ということで明日ですね、500回楽しみですなということで頑張っていきます。
節目の500回に向けて、なんか今日499回目いい話できたなみたいな思ったりもしたので、この調子で引き続きやっていきたいなということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお音がよろしいようで。
