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はい、どうもコミュってますか?たーなーのNFTコミュまでの一人ごと第93回ギター弾きに貸す部屋はないをお話しします。
本日1月14日土曜日ですね。朝の5時半からの放送になります。早速ですが、このタイトルですね。タイトル、これ結論から言うとテキストにするとちょっとね、
毒があるかなと思ったんですけど、アンチに、アンチに捧げる歌ですかね。 アンチの、アンチ活動をしている方々に捧げるっていうか、
まあ実はこういうことなんじゃないかなって思っている曲ですね。 タイトル見てわかる人はもう一瞬でわかると思うんですけど、あの
ブルーハーツですね。僕が大好きなブルーハーツのギター弾きに貸す部屋はないっていう曲なんですけれども、
まあこの曲を聴いてみて、大体アンチっていうか、まあ嫉妬とか、そのなんだろう、すごい人とかを見た時にする反応なんじゃないかなって思ってて、もちろんなんか僕自身にもなんかそういう
感情ってあるし、まあ人って結構そういう感情ってあると思うんですよ。この歌に出てくる感情ってあると思うんですけど、
なんかもう本当、立場があるのでアンチ活動のすべてをこう悪いとは言わないっていうか、基本的に僕はまあでも人のことをこうなんかね、
そうやってなんか落とすというか、なんか揚げ足取るようなことをしている時間があるんだったら、まあ自分の畑を耕した方が
まあ生産的なんじゃないかなって普通にフラットに見て思うので、まあそういうタイプなんですけど、でもなんかこの、
このギター弾きに活かす部屋はね、の歌詞の中に出てくる、なんかそのギター弾きに部屋を課さない不動産屋さんですね。
ギター弾きに対する印象ってなんか、なんかそれってなんかアンチとか、なんかまあ妬みみたいな、
その輝いている人に対したりとか、まあその枠にいる人に対しての偏見とかだったりすると思うんですけど、まあその裏にある中の感情について、
まあすごくね、いい感じにというか、もう本当にコウモトヒロトとかね、ブルーハーツ、マーシーとかですね、すごいなっていうことでですね、
まあちょっとあの歌詞だけですね、たまに最近やってるんですけど、朗読ですね、朗読っていうかまあ1回これね、実際聞いていただくのが一番なんですけど、まあ僕のこの配信で一応聞いていただければと思っております。
まあ聞いていただければというか、もうちょっと歌詞読んでみますね。
通りを歩いたら陰口叩かれて、あ、待てよ、タイトル替えようか。ギター弾きに貸す部屋はねえっていうね、あのブルーハーツの曲です。で、歌詞を読みます。
通りを歩いたら陰口叩かれて、本屋に立ち寄ったらじろじろ眺められ、バイトの面接じゃ冷たくあしらわれ、不動産屋に行けば親父がこう言った、ギター弾きに貸す部屋はねえ、ギター弾きに貸す部屋はねえ。
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僕の着てる服が気に入らないんだろう。僕のやりたいことが気に入らないんだろう。僕の喋り方が気に入らないんだろう。本当は僕のことが羨ましいんだろう。
ろくでなしに貸す部屋はねえ、ろくでなしに貸す部屋はねえ。どこかの偉い人、テレビで喋ってる、今の若い人には個性がなさすぎる。
僕らはそれを見て一度大笑い、個性があればあるで抑えつけるくせに、ろくでなしに貸す部屋はねえ、ろくでなしに貸す部屋はねえ。と流れていくんですけれども、本当に古典ですよね。
僕はもうブルーハーツは古典だと思ってるんですけど、落語とかと一緒のあれでも、人間の本質的なですね、妬みというか感情をですね、うまく言ってて、僕のバイブルというか、崇拝してるという表現がもう、崇拝とかってあんまりあれかなと思うんですけど、基本的には。
ブルーハーツに関してはもう本当に、お手上げというか降参というか崇拝してると強く言えるんですけど、ちょっとこの歌詞の解説をどんどんしていくとしたら、通りを歩いてたら影打ち叩かれたり、本屋に行ってもあいつギター持っても汚い格好してみたいな、たぶん満引きするんじゃないかなみたいな、見られて。
不動産屋さんに行って、行くとやっぱり不動産屋さんがね、お前みたいなギター弾く奴はもうこう、うるさいからみたいな、その偏見で見てますよねっていうことで、なんかもう特に2番の歌詞がね、なんか刺さるんですけど、やりたいこと、僕のやりたいこと喋り方がもう服とか、全部気に入らないんだろうって、僕のことがね、僕の全部が気に入らないんだろうけど、本当は僕のことが羨ましいんだろうって、ここがちょっとなんかその、
アンチとか、まあその嫉妬とかの、なんかそこのリンクするところかなと思ってて、この感情結構僕もあるんですよ、やっぱ活躍してる、なんか変なラインにあるかもしれないですけど、昔ですね、あのちょっと芸能ネタみたいになるんですけど、あのベッキーとあの月の極み乙女の川谷絵音くんが不倫をした時にですね、なんかすごい思った、おぎやはぎさんのラジオで言ってた時に、
なんか川谷絵音くんってめちゃくちゃすっごい才能、僕は逆にあの件でなんかこう深く知ってファンになったんですけど、その川谷絵音くんってまあ見た目がなんかすごいイケメンとかではないけど、まあすごい才能で色気はあってかっこいい人だと思うんですけど、
まあパッと見ね、キノコカットだしみたいな感じで、おぎやはぎさんが言ってたのはあれやみたいな、やっぱベッキーと川谷絵音くんだからなんかみんな悔しくて叩いたんじゃないかっていうことを言ってて、なんかその、え、あいつでいけるんだったら俺でもいけるんじゃないみたいな、仮にそのじゃあ不倫したのが福山政晴さんみたいな、って言ってたような気がするんですけど、とかみたいなすごいイケメンだったら、なんかあの、
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いやなんかそんなにあれなかったんじゃないか、あ、するよねみたいな、まあ彼はしない人っていうかね、すごい誠実そうな人ですけど、まあ僕知らないですけど芸能界のこと、けどなんかまあしょうがないよねってなんかなるみたいな、でその後に本当になんか全然別の方で、マギーさんだったかな、そのモデルさんの方とあの確かケン横山だったから、あのハイスターだと思うんですけど、まあロックバンドですね、横山ケンさんが多分同じように不倫したんですけど、
それってなんか誰も叩かなくて、うん、なんかその時のなんかまあみんなの印象ですよ、みんなの印象だったらお互いに別にその、するよねみたいな、思想じゃん、みたいな、なんかそのだからやってること一緒、でもなんかその人のキャラクターとか、なんか立場で、あでもだってもうするよねみたいな、
バンドの人はするよねとか、あのモデルの子ってなんか思想だよねってなるとなんか、みんななんかそんな怒らないですよ、思想だし、別に羨ましいとかにもならないっていうか、まあ羨ましいとも思うかもだけど、うんってなるんですけど、あのなんかべっきーさんと川谷絵音くんの場合はなんかちょっとべっきーがまずこう、なんか好感度あるのに、で人気ある、好感度が高かったからなんかこう逆に、なんかこう落とされるみたいな、
なんかそういうことがあったっていうかもうめちゃくちゃこうヨタ話なんですけど、なんかまあ何が言いたいかっていうと、結局なんかそのやっぱりこういう、
ネタ見とか恨みとか、なんかそういうことが結構あるよなーっていう話をちょっとまあしてみましたっていうことですね、ちょっとね、いきなり音楽の話からなんか芸能ネタみたいになったけど、いや本当にねやっぱりこう、
なんか見た目とか立場によって許されるし、で逆に気をつけないといけないのはなんかその、
うーんと、だから何だろうな、 それで逆に僕ブルーハーツ好きみたいなことを話しましたけど、なんかその、それをなんか信じきる、妄信するのも良くないと思うし、崇拝しすぎるのも良くないと思うみたいな、逆にギター弾きじゃなくて、
何だろうな、えっとこれがギター弾きには貸す部屋はないけど、じゃあ例えばなんかの公務員の方に貸す部屋はあるみたいなね、アンチ、アンチソングでアンチ、
アンサーソングとして、公務員に貸す部屋はあるみたいな、なんかそれ、公務員の方はもうあの、給料安定してて、まあ基本的になんか真面目な印象みたいな感じだから、なんか、
公務員に貸す部屋はありますよって、でもそれで妄信してたら、貸したらなんかすっごいなんか、そこで悪いことしてたりとか、なんか犯罪に使われたとかも、だってあるかもしれないじゃないですか、その、
公務員の方のイメージはそうだけど、その公務員されている方がどうかは分からない。で、確かにギター弾きに貸す部屋はないって言って、ギター弾きはなんかもう、みんなバンド仲間集まって、
ようなようなジャンジャンギター弾いてうるさいっていう人もいると思うけど、逆になんか部屋めちゃくちゃ綺麗で、ギターはなんかその格好はですよ、あの、仕事のためにっていうか、自分のその何かを表現するための、別のキャラクターとしてギター弾きをやってるだけで、
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てかまあどっちでもいいんですけど、なんかその、家めちゃくちゃ綺麗に使っててみたいな、掃除とかも朝からやっててみたいな、なんかこうピッとした生活してても音とか絶対出しませんみたいな、人も絶対いると思うんですよ、
特に今の時代は。なんかだから、ギター弾きに貸す部屋はない、で、ギター弾きのバンドマンを否定するみたいな印象で否定するっていうこともあるし、逆に公務員に貸す部屋はあるみたいな、公務員の方は大丈夫だって言うって、なんかその、だからどっちとも取れるし、まあ言いたいことは中身ですよねって、本当の本当の中身のところであって、しかもそれって、
まあよくわからないってことですね、外から見てて。外から見てよくわからないことを、まあなんかイメージとかだけで言うんじゃないよって思ったっていう話をちょっと今朝してみました。ということでですね、最近テーマは10分で終わらせるってことですね。今10分以内なのでこれで終わります。はい、次回もまたお聞き、お耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしようで。