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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第645回、横綱相撲にどう戦うのか、どう取り組むのか、みたいなね、発揮良いって感じなんですけれども、
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。はい、今日の話はその横綱相撲、横綱相撲は何なのかっていうと、
先日、いつだったかな、ケンスーさんが言っていたこと、ノートに書いてた、ハイパー企業ラジオって今、ポッドキャストでやってて、めちゃくちゃ面白いんですけど、
それで言ってたのかな、どういうことかっていうと、ケンスーさんが100円でノートを販売しちゃうみたいな、そういう横綱相撲ですね、例えば、
これしんどくないですか、僕たちみたいな、あえて言いますけど、横綱と幕下っていうんですかね、すごく力を持っている人と、持っていない人っていうのか、社長と平社員というか、いろんな表現の仕方があるかもしれないんですけれども、
ケンスーさんっていう、すごい影響力のある横綱ですね、パワーもあるし、もちろん実力もあるし、面白いっていう人がですね、
100円でノートをやっちゃうとどうなるかっていうと、僕たちみたいなね、副業でが作っていきたいな、ノートの販売して月に5万円稼ぎたいな、みたいな思ってて、
5万円稼ぐには、じゃあ1000円のノートを50人に売れば、5万円月達成できるな、もしくは1000円のサブスクで50人の人に入ってもらえば、そういったことを考えると思うんです。
で、その中でケンスーさん、ちなみにケンスーさん980円かな、でサブスクやってるんですよね、ってなると、すごい人が908円でやってるんだったら、
自分はケンスーさんがその値段でやってるんだったら、せめて半額500円かな、いやもう10分の1のパワーなんで、100円でやってなると、
100円でやるとですね、50人集めるのが500人になるみたいなね、そういったことになったりとかして、何が言いたいかっていうと、
すごい人っていうのは、ちゃんとお金取ってよ、みたいな、取ってよっていうかね、だから1000円とかじゃなくて、1万円とか取ってくれると、
ケンスーさんに1万円だけど、こっちだと1000円だったら、ただの方は割安、これぐらいがちょうどいいかな、みたいな例えばですよ、
みたいなことが起こる可能性もあるのかなと思ったりするんですけど、はい、みたいなところですね、でこれは何かの、
じゃあ何でその横綱いくつか話せる、ここからいくつか話せるポイントがあって、1つはその横綱相撲に対してどう対抗していくのかっていうところが1つですね、
でもう1つは、2つ目っていうところは横綱相撲を取るにはみたいなね、これ明日話そうかな、ちょっとどうなるかわからないですけど、
ちょっとまずじゃあ横綱相撲に対抗するにはっていうところと、軽くねそのメカニズム的なことを説明すると、
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あ、でもメカニズム説明したらいいかな、いいか、とりあえず言いたいことはこのケンスーさんが悪者って言ってるわけじゃないですよ、
横綱相撲を取るためにですね、ケンスーさんはいろんなことをやってきて、横綱相撲が取れるから横綱相撲を取っているのであって、
しかも僕たちっていうのもいつか横綱になってですね、横綱相撲を取れると強いですよねっていう話なんですが、
今日のところは横綱相撲にどう対抗していくのかっていうところで考えると、
1つはやっぱりこれ皆どうですか、答えあったらコメントください、横綱相撲に対してどうやって戦っていくのかっていうところなんですけど、
僕が思うのは1つはやっぱりその影響下ではないところで戦うというね、領域展開みたいなね、
五条先生がね領域展開とかされたらもうやばいじゃないですか、領域に入っちゃうとやられちゃうんで、領域に入らなければいいんですね。
横綱のパワーがね、届かないところでこうやっていくみたいなところが1つあるのかな、
だったりとかそういったところの情報にまだ触れてない新しい人っていうのを囲っていくというところですね、
なんか今からもう既にねスマホとか触ってて、iPhoneとか持っててみたいな人に対してですね、
新しい子のスマホありますよって言ってもやっぱりなんか別に興味ないと思うんですけれども、
まだねあのスマホとか触ってないっていうのはほとんど今触ってると思うんですけど、
新しく触れるあの小学生とか中学生とかあの子供だったりとか、
あのおじいちゃんおばあちゃんさすがにこう孫とこうラインガーしたいとかねなんかわかんないですけど、
インスタやるみたいなこととかアプリ使ってみたいなそういったおじいちゃんおばあちゃんっていう人たちみたいな、
そういうたちにiPhoneじゃなくてもいいじゃんみたいな、みたいなね、
iPhoneっていう横綱みたいなアンドロイドとかのがいますけれども、
じゃなくてみたいなところに入っていくみたいな、
一つはその領域外のところで戦うっていうところですかね、
ていうかまあそれしかないのかな、
でもあとはなんかそうですね、
あとはなんかもう一つの方法で言うと、
自分も横綱になるというところですね、
横綱の戦い方見て、
ああやって戦えばいいんだって言って、
徐々に横綱になっていくみたいな、
というなんかそういったところでしょうか、
まあなのでそうですね、
今日のところはこれぐらいのサクッとした話でね、
5、6分ぐらいで終わろうかなと思ってるんで、
今日話したかったのは、
横綱相撲に対してどう戦うのかっていうところで、
けんすーさんがね、
100円でノートをやっちゃうみたいな話がすごくね、
それもそういうプレイがあるという話をしてて、
いや本当そうだよなと思って、
じゃあそういう風になっていくにはっていう話を、
明日できればなと思いますし、
対抗するんだったらやっぱりその領域展開ですね、
その領域の届かないところで戦うというね、
ところが何が大事なのかなという、
そんなお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後はよろしいようで。
