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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第574回ぐらい、休みをどうお休みで待つかみたいな話、休みありますかみたいな話かな。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいなお話をしておりますということで、お話できたらなーって感じで、
今日ちょっと緩い感じかつですね、もう今時間は朝の午前10時ですね。
いつもね、午時代とかに配信してるんですけど、大体この時間になった理由はっていうのはですね、
まあいろいろよく言ってる子供のあれですね、起きたタイミングとかなんとかで、もろもろでですね、朝がバタバタしてたっていうことと、
今日はですね、産後ケア施設というね、誰が興味あるんだみたいな話かもしれないですけど、
初めてね、そういったところを利用しようということになって、妻がその施設、産後ケア施設、どういうところかというと、
赤ちゃんをこの助産師さんというですね、子供のプロっていうんですかね、方たちが見てくれてて、
お母さんっていうのが子供を安心して任せられて不利になる時間を作るという施設みたいな感じですね。
合ってるかどうかわかんないですけど、僕の中ではそういう施設だと思ってて。
ご飯も出るのかな、お母さんにご飯も出るし、子供の方はもちろんミルクとかおむつとか寝かせてくれたりとか、
保育園みたいな感じの、保育園っていうか預かってくれるとこっていう感じで、
お母さんは病院だったりとか施設だったりとか、そういうところに預けに行って、そのまま併設したですね、病棟っていうか個室の部屋に行って、
ゴロゴロしたりとか、子供のことを気にせず自分のことをできる時間という施設を初めて利用して、
今送っていっていろいろメール借り出したりとかしたんですけど、それが終わって今車を運転してるっていうところなんですね。
これから僕は忘れていた免許更新とかをですね、免許の住所変更とかですかね、
ちょっといろいろバタバタしたことがあってですね、そんなことをしたりとかしながら、
今日の本題のところに行くんですけど、産後ケア施設に預けたことによって、僕も生まれてこの方というんですかね、
子が離れて一人の時間というのは初一人の時間なんですね。
おおーっていう感じですね。これどうしようかと思ってるんですけど、
予定なんかあれなんですよ、時間ができたら免許のあれ行こうとかですね、郵便局行こうとかですね、
事務的なことが埋まってて、犬もいるんですけど、お家にワンコがいるんですけど、
バタバタしすぎてて彼らの散歩にも全然行けてないので散歩してあげようかな、
ワンちゃんのカットとかしてあげようかなみたいな、
最近体かいてるからカットシャンプーしてあげようかなと思ってると、それだけで終わりそうですね。
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本当は休みに時間ができた、時間ができたって普段も割と時間はあるというか、
自分の何かをやる時間っていうのはそれなりにある方かなと思うんですけれども、
完璧に自分の体が空いてっていうね、ながら時間は多いんですけど、
完璧に自由な時間っていうのはないので、やはやどうしようかなって思ったんですけど、
結局そういう事務的なことは日々ありますよねって思うので、
そう考えるとこういうのって、だからこそやっぱり休憩二日ないとダメだなと思いますね。
1週間のうちの1日は普段仕事だったりとかなんだったりでできないね、
掃除だったりとかそういったありますよね、事務的な役所に行くだったりとかですね、
そういうことですよね。
普段の仕事とか生活プラスアルファのことって絶対生まれてきますよね、みたいな。
そういったところを1週間のうちの1日は何かやって、もう1日ね。
だから週に2日そういう休みみたいなのがあると、
もう1日は完璧に自分の好きなこととかできたりしますよね、みたいな話です。
なんのこっちゃですけどね。
皆さん、週休って2日ありますか?っていう話を言うと、
僕はずっと長らくですね、週休1日の20代のうちは週に1回しか休みがないし、
まとまった休みっても年間5日間、マックス5日間が最高みたいな生活が長かったので、
休みをあんまり休みらしく休めてなかったってことが長い時期があったんですが、
最近はというかですね、30代になってからはですね、
割と自分でフリーランスとかなんとかかんとかっていうことをやったりとかして、
結構時間の余裕っていうのはできてきたんですけれども、
ここに来て、子供ですね。
子供っていうところになると、本当に時間の余裕がないですよね。
子供が寝てる時ぐらいが、ちょっと少し家の中で自由にできる時間っていうところなんですよね。
なので今、映画見に行ったりとかできないんですよね。
リラックスするとか、文化に触れるっていう、
NetflixとかAmazonプライムとかですね、ああいうのだったりとか、
先日ね、ウェス・アンダーソンのアステロイドシティっていう、
ウェス・アンダーソンっていう映画監督がすごい好きなんですけど、
彼の映画をAmazonプライムでレンタルして、500円払ってレンタルして、
それで映画が見れるんだから、やっぱりいい時代だなと思いつつですね、
やっぱりああいう好きな監督の映画とかは特にですね、
映画館でね、広いスクリーン、いい音でね、見たいなとか思うと、
やっぱりこの体の縛りがあるだったりとか、
フィジカル的な体験っていうところになると、
子供がいたりするとなかなか難しいんだなっていうことを、
改めて今感じているということですね。
だからターナー的には今日はですね、
とはいえですね、今からちょっとは時間があるんですよね。
ちょっとは時間があるので、一回警察署に行って、
もろもろの手数休した後ですね、
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リラックル的なマッサージ、リラクゼーション的なところに行ってですね、
1時間ぐらい、1時間ぐらいいいんじゃないっていうところでですね、
そういったところのリラックスをしてですね、
してみたいなと思いました。
いや、これは初めてですね、
初めて子供が生まれてから3ヶ月ちょいですけれども、
こういった1人の時間を初めてなので、
まあなんかこう尊いですね。
もちろん子供といる時間とかも可愛くて可愛くてですね、
ツンツンしたりとかする、
そういう時間がね、やっぱりもう非常に貴重かついい時間なんですけど、
まあなんですけど、やっぱり物事など好きなものね、
カレーとか毎日好きで、毎日カレーはなーみたいなのあったりするじゃないですか、
そういうのもありますよね、みたいな話ちょっとわかります?
今日の本当に雑談ですね、雑談なんですけれども、
なので皆様なんかお休みの日ってどういう風にされてますか?だったりとか、
お休み週に2日ぐらいは撮れてますか?とか、
いや俺の休みなんていらねえ、仕事の方が好きだ、みたいな気持ちもわかりますね。
僕もなんか今思いっきり、
そう、今ね、時間があるから今日思いっきり仕事したいとかもありますね。
なんか思いっきり集中して、仕事に集中して、
なんかこうやり切ろうみたいな気持ちもあったりするんですけれども、
まあね、何が一番普段できないことかなーみたいなことを考えながらね、
今運転してます。
車こうやってね、運転してるっていうのもなかなかこう気分が、
なんていうのかな、日常のちょっと違ったところに行ける感じもあるんですけれども、
とにかく今日の僕の選択肢、いくつか考えました。
漫画喫茶にも行きたいなとか思いましたね。
漫画が大好きで、漫画喫茶に行って何の漫画を読むかとか決めてないんですよね。
なんかなくて、本棚ね、漫画に囲まれた中で、
今日の一冊こいつにしようみたいなね、
その選択肢もなんか捨てがたかったんですが、
なんかね、何かといろいろ、
ワンちゃんのこと、犬のこともあれだなと思うとですね、
散歩行ったりとか、ワンちゃんだけにワンちゃんって言ったらめちゃくちゃくたらないんですけど、
なんかカットとシャンプーしてあげようかなっていうのが今、
僕が今午前10時あたりに思っているお話です。
なので今から警察署に行って、
リラックル的なところでマッサージ、
ちょっとリラックスしてですね、
犬のね、散歩プラスカットでもしようかな。
今日の夕方5時からはですね、
大企業の方、竹中公務店さんとTwitterのスペース、
Xスペースをします。
アレアムとしてスペースします。
テーマとしては、
大企業とDAOの関係性みたいなところで、
めちゃくちゃ興味深いテーマですね。
結構この竹中公務店さんね、
なんかいろいろね、DAOだったりWeb3のこととかをね、
中の人がね、そういうことをやってたりとかっていうことがいろいろあったりとか、
今日のスペースにつながってくるんですけれども、
DAOとは何かっていうところと、
DAOっていうのはWeb3時代の株式会社の次の何がなるんじゃないか、
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みたいなこと言われてて、
いや、DAOなんて無理でしょとか、
いろいろ言われてるんですけれども、
DAO的な思考をその企業とかに入れて、
ちょっとこうね、自由度高くみたいなことを取り入れていくってことはできると思うんですね。
多分そんな文脈で話すのかなと思ってるんですけれども、
なので今日は大企業の方とDAOについて話すというのを、
夕方の5時からスペースでお話しさせていただきます。
アーカイブはですね、
アレアムのボイシーの方でアーカイブさせていただきますので、
ぜひね、聞いていただければと思います。
ということで、
今日ね、リラックルですかね、
マッサージに行くことが楽しみですね。
あれでもね、当たり外れあるんですよね。
当たり外れね、あってね、
ハズレの人みたいに当たるとですね、
揉み返しとかでウーとかなるんですよね。
こればっかりはですね、
運というかですね、信じよう。
自分信じてますということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
それではお後がよろしいようで。