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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕がWeb3的な話をする雑談ラジオになっております。
みなさん、おはようございます。今日もWeb3してますか。
第752回、怒る人は自分の歌を歌えばいいと思う、についてお話しします。
なんかいいワードですよね。これなんか素敵な響きのワードだと思うんですけれども、これは僕が考えたんじゃなくてですね、
糸井茂達さんがですね、日解新聞みたいな本の中で話してて、この本がどういう話かというと、
インターネットっていうものが出てきて、なんかね、ホームページとかね、なんかそういうのをこうやった時代なので、もう20年ぐらい、
20年以上前か、1990年代とかの話になるんですね。2000年にならないぐらいの話かな。
前もちょっと話したと思うんですけれども、このインターネットっていうのはね、多分Windows98とかね、95、98とか、
あの辺が出てきた時のこの衝撃みたいなのは、多分今のこのWeb3っていうものが出てきたりとか、
AIっていうものは出てきて、これ明らかに世の中変わるよねみたいな、なんかそういった時代だったっぽいですね。
ぽいって言っても、僕も95年とか98年っていうのは、ちょうど10歳とかちょっと小学2、3年生ぐらいの時でしたかね。
なんかよく覚えてますね。パソコンというものがこう家に来た。3、4年生ぐらいの時に家にパソコンが来て、
これがパソコンかみたいなね。なんかあの時はなんか電話回線でね、みんなトゥルルルルみたいなピポピポピポとか言いながらね、
インターネットやってたんですけど、どうでもいいですよ。その中であの糸井さんがなんかね、
怒る人は自分の歌を歌えばいいみたいなこの話で、嫌なら来るなっていうのがホームページは、
ホームページっていうのは嫌ならこっち来ないでねっていうことが言えるようになったと表現して、
いやこれ本当Web3だなと思ったんですね。これは本当面白い方なんで、この本とかね、
インターネット的とかね、みなさん読むのをお勧めするんですけども、本当にみんなが自由に歌を歌えるようになったんですね。
ホームページってものはできたことによって、みんな自分でブログ書いてて、ホームページかブログとかじゃないかな。
どっちかというとホームページっていうのを立ち上げて、今まで言ったらWeb3でDAOを立ち上げるとかですね、
自分のコミュニティを立ち上げるみたいな感じで、ホームページっていうものを自分の家みたいなWeb上に作れるようになったんですね。
みんなが自由に自分のことを歌を歌えるようになったんですよね。
で、その歌を歌えるようになったこの自由のところに対してですね、
その歌が下手とか耳障りっていうのはセンスないよねみたいな話で、
そんな文句言うんだったら聞かなきゃいいし、自分が歌う、そういう場合は気に入らないんだったら自分が歌う、
自分でそういう場所を作るか、自分が好きな歌を歌っている人のところに行けばいいみたいなところを読んでて思った。
これはやっぱね、Web3の今とインターネットが出てきたっていうことがかなりリンクしてて、面白いなっていう話ですね。
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だから何が言いたいかって別に毎日いつも言ってることなんですけど、
Web3はかなり自由が高まってきましたよね。
自由っていうのはそういった自分の世界を作れるコミュニティだったりだわだったりとか作れるし、何なら通貨も作れるっていうところが、
より多分この時のホームページができた時よりもさらに自由度が高くなっているっていうのがこのWeb3っていう時代なのかなと思っております。
その中でですね、これデジタル上だとですね、やっぱこのね、
嫌なら行かなければいいとかね、なんか自分好きなとこに行くっていうことは結構簡単にできるのかなーって思うんですけれども、
リアルの世界でですね、難しいですよね。これは難しいですよね。やっぱり職場とかね、なかなか帰れないですよね。ちょっと嫌なんで、
別の職場行きますとかってやっぱそんな簡単にはできないですよね。できなくはないのかもしれないですけど。
先日、この文章を読んでて思い出したのは、先日僕ね、ちょっとリアルでね、本当に他人って言うんでしょうか、怒られたんですね。近所の人って感じですね。
怒られたんですよ。これは僕は悪かったんですけれども、区域を集めないといけないみたいなことがあって、
これ集めるタイミングが何時がいいかちょっとわかんなくてですね、日中家にいるもんですから、車外の駐車場見ながらですね、
いるかな、いないかなみたいなことをやりながら自分の日々の雑務に追われて、やばいやばい、そろそろ集めなきゃと思ってですね、
朝と夜どっちがいいかなと思ったんですけど、出勤前よりは夜の方がいいやと思って、夜の7時半くらいだったらいいでしょう。逆に6時とかですね、まだ帰ってきてなかったりするんで、
7時半くらいに行ったらですね、おおむねみんな良かったんですけどね、もう一人だけですね、めちゃめちゃ忙しい時間帯で、なんで今の時間に来たんだってね、結構怒られたんですよね。
びっくりしました。久々に怒られてびっくりしました。まあでも、僕は悪いなと思いつつですね、
なんかそんな怒らなくてもいいじゃんともね、ちょっと思った。もしくはなんか怒るのはかわいそうだなと思いましたけどね、
まあいやかわいそう、僕は悪かったんですけど、怒るね、僕も別に仕事でやってるわけじゃなくてですね、ボランティアというかですね、町内のためにね、
やってるというか、ただ単に指名されたんで、組長としてやってるってだけなんですけど、って思った時に、でもね、これはやっぱりですね、
こうね、やっぱりフィジカルならではのね、インターネットとかだとね、なんかこう閉ざしておけばね、あいつから来ることはないんですけど、リアルだとね、こう電話かかってきたりとかね、
ピンポンされたりとかしてね、防げないっていうことが起こったりしますよね。はい、なのでなんかそういったところのね、なんかリアルとデジタルの違いだったりとか、
あのー、ウェブっていうのはやっぱりそういった意味ではなんかこうシャットダウンできるのかな、開かなければね、見れないと。
一方でね、ウェブっていうのは開くとですね、どこの誰だかわからん奴にも叩かれるというですね、そういった怖さもあったりとかしますし、
リアルの方もリアルの方でポツッと行けやみたいなところに住んだらですね、そうそうフィジカル的な関わりはないぞとかね、
まあそういったことがあるんですけど、何の話してるかちょっとわからなくなってきたんですけれども、まあ本題、タイトル的にはね、
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怒る人は自分の歌を歌えばいいと思うっていうね、ここになぞらえると、web3的にはですね、自分のコミュニティを作ればいいし、自分の好きなとこだけに行けばいいと。
リアルのところですね、こういったよくわからん僕みたいな奴がね、ピンポン押してくるみたいなね、ことがあったときにはね、どう対処すればいいんでしょうね。
そこはちょっと自分も、ピンポン押しちゃった側で怒られちゃった側として、皆さんに対してどうやればよかったのかと反省するのと、
逆にピンポン押された側だとしたときには、どういうふうに対処されば、ピンポン押されないようになるのかなと。
ここは別に1個オチというかね、あってですね、僕は田穴あけでですね、僕のお家はですね、ピンポンで電源切ってます。
なのでピンポン鳴らしても音が鳴らないので、うちはね、ピンポーンって鳴ってですね、犬が吠えて子供が起きてみたいなことがよくあったんですけども、
もう電源切っちゃおうつって、なので今ピンポンが鳴らないようにして1週間ぐらい経ってるんですけど、意外とですね、何の不便も感じないぞというね、
こういった守り方もあるなという、どうでもいい話だったんですけど、なんか共感していただける方はいらっしゃいますかね。
なんかね、難しいなーと思いましたね。人のことをね、まあそもそも興味がない人のね、生活リズムなんて知らないですしね。
ただなんかこう一緒にね、この周りのリアルのコミュニティの中で生きていくってなった時には、どういうふうにね、ちゃんとこう配慮。
まあやっぱ、とはいえね、夜7時以降ぐらいのピンポンはやっぱ良くないですよね。反省しますという、どうでもいい話でした。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。