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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第581回、一周遅れで参加しよう、についてはお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方に、キャリア形成みたいな話ができたらなと思ってます。
ということで、一周遅れで参加しよう、というのはどういうことかというとですね、
今、フィナンシェが流行ってますよね。
流行ってるっていうか、これからまた一つの時代を築きそうな、これはさすがに大きいっていうか、かなりメインストリームになっていくのかなっていう、
その理由は、やっぱり先駆者っていうか、この時代だったり、このムーブ、ブームを作っていく、
池早さんが一番すごく力を入れてるっていうことからもですね、
それに対して各NFTコミュニティだったりとかがですね、
フィナンシェのトークンに参入するっていう流れが来ていてですね、
しばらくこれは続くのかなって、ここから半年間くらいは最低でも続くでしょうみたいな雰囲気は、
個人的になんか僕は感じています。
もう本当先のことわかんないんですけどね。
そんな中、一周遅れで参加しようという意図は何なのかっていうと、
結構なので今、僕が今回乗れてないこと、最近乗れてないことの一つに、
フィーバー、フェーバーっていうのがありますよね。
NFT持ってたらポイントが貯まるみたいなやつですね。
CNPの時がボーナスポイントがあって、そこで乗り遅れたんですよね。
なので今、LLC持ってるとポイントが何倍入ってきて、
それを持ってるとゆくゆく上場した時にポイントが監禁できてみたいな話がありますと。
なのでアプリ取って多分ウォレット繋げてやるだけなんで、
すごい簡単なことなんですけど、ちょっとなんか乗れてないですっていう感じです。
あとはその前の、ちょっと名前を思い出そうと思ったんですけども、
思い出せなくて、自分のパスやつみたいなやつがあったじゃないですか。
鍵っていうか、NFT化してどんどんみんなが買ってくれたらどんどん高まってみたいな。
そこにクローズドのコミュニティっていうか、
キーを持ってる人だけが見れるSNSみたいなのがありましたよね。
あれもう名前忘れたんですけども、案例は多分終わってるというかね、
あったりしますよねっていう風にそういったものがある。
NFTはじゃあどうなのかっていうと、
NFTもやっぱり2022年の頃に参加する、もしくは2021年ぐらいから活動してた人っていうのが、
今こう1万フォロワー以上だったりとか、
何かしら影響力とか実績とかを持ったっていう人がいるので、
超先行者でかつ結構力を入れて何かしらになるっていうところ、
本当に限られた一部の人しか到達できないところだと思うんですけれども、
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そういったところに瞬間で行けた人以外はですね、
この2年間ぐらいで先に触ってて何かメリットあったかなっていうところを冷静に考えてみると、
もちろんあったと思うっていうか一番は真面目な回答で言うと、
その人との繋がりだったり知識とか知見だったりとか、
そういったところが積み重なってますし、
これからもっともっと時代が進んでた時にWeb3企業に就職とかだったりとかですね、
それを副業にしてとか、その繋がりで別のWeb3とは関係ないけど、
デザインの仕事をしたりとかそういうのはあったと思います。
ただちょっとこういうのは全部いいことばっかり言うんじゃなくて、
ちょっとつついてみるっていう逆の立場になる思考遊びみたいなのをよくするんですけれども、
それで言うと2年間時間かけてるのであってですね、
その2年間Web3 NFTにかけた時間を別のことに使ってたら、
もっといい結果になってたんじゃないっていうのは全然あると思ってたりとかします。
なのですごくここからはもっとわかりやすく、
数字的だったりとかドライにっていうのかな、
そういったところで実用的みたいなところで、
実用的っていうのはちょっと言葉が出てこないんですけど、
考えると早期参入してよかった、
何者かになったとかそこで仕事してるって人とかは別として、
早期参入してよかったポイントって、
最初に爆撃で稼げたっていうところぐらいなのかなと思ったりします。
なんかうまみみたいなところで言うと、
NFTの最初に入った初期ミントで2,300円で、
CNPとかそうだったりとかしまして、
CNPJとかもね、
あの辺から2022年の5月ぐらいからの半年間ぐらいですよね。
CNPが出てからの7,8ヶ月ぐらいかな、
1月ぐらいまでですね、
2023年の1月ぐらいまでのところがめちゃくちゃ、
1月が特にもうめちゃくちゃ一番上がった時期だったんですけど、
そこまでにNFTを格安で手に入れて売りさばいた人だと、
本当に何だろう、
稼いだ人とかだと本当に運全満とか、
稼いだ人とかもいますし、
何百万クラスとか残念に言ったんじゃないのかなと思います。
僕自身も持ってるNFT、
当時の一番高い時に、
狸のかわさんよみたいなね、
言いますけれども、
全部売ってたら2,000万近くのお金にはなってたかなってぐらい、
NFTを持ってました。
今いくらになってるんでしょうね。
っていう感じです。
何が言いたいかっていうと、
そういう、
今日の結論っていうかね、
テーマのところにまだ届いてないんですけど、
何が言いたいかっていうと、
そうなんですよね、
早期参入して、
すごくわかりやすく得するものって、
そこのお金ぐらいだったかなっていうところと、
今お話ししたように、
ピークの時だとそれ2,000万くらいあったけど、
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今はいくらなんだろうな、
200万以上あるか、
3,400万ぐらいはあるのかなとか、
それは計算してみないとわからないんですけど、
4,5分の1ぐらいにはなってるのかなっていうイメージですね。
でも逆に言えば、
それぐらいのお金のものが手に入ってるとも考えられるのですが、
とはいえですね、
これは変な意味ではなくですね、
そういったNFTを全部売っちゃったりとかしたら、
お金は手に入るけど、
このWeb3 NFTのところで何かをしていくってなったときには、
いろいろやりづらいなって思いますね。
これはシンプルにやりづらいですよね。
いろんなことが売っちゃった人みたいになると。
それは別に売っちゃってもいいと思うんですけれども、
そういうふうになっていくと。
ちょっと話がそれそうなんですけど、
要するに何が言いたかったかっていうと、
今日の話したかったのは、
一週遅れで参加しようって。
なので、今からNFTに参加しても、
一週遅れ、二週遅れぐらいで参加しても、
全然大丈夫だよねっていうことだし、
むしろですね、
NFTの時代の流れとかなんとかって、
ごちゃごちゃっちゃって、
地味猛漁のいろんなことがあった2年間が終わって、
今から参入した方が、
そこの歴史、そういう歴史だったんだ、
今こういうことなのね。
NFTっていうのは今技術的にこういうふうに使われてるし、
コミュニティってものはこういうふうになってるし、
そういったところで、
今から社会にどういうふうにやろうかなって考えたときには、
今からのほうがNFTってめっちゃ扱いやすいんじゃないのかなって、
そのお金の何とかに振り回されずに、
本質的なところに見て、
こうかもねって。
だからお金稼ぎっていう視点で見ると、
今からNFTに入るのは、
簡単には稼げない。
逆にめちゃくちゃちゃんと作り込んで、
NFTの技術とか使うと、
むしろもっと稼げる。
稼ぐ稼げない文脈で話すと、
そういったところもありますし、
最初にちょっと冒頭というか、
序盤で話したように、
2年間という時間を使ったのであれば、
別のことに使ってたら、
全然別のスキルとかも手に入ってたと思うんですね。
例えば2年前の時点で、
NFTの今回の波にはもう間に合わないなと思ったときに、
次に来る、
メタバースとかで来るってなって、
それはオス職人さんとかされてるボクセルアートとかを、
めちゃくちゃ勉強して、
2年間勉強してたりとかして、
仕事しながら流れゆくNFTの情報にかける時間を、
ボクセルアートとかに使ってたら、
メタバースとかが立ち上がってたときに、
ボクセルアートアーティストとして、
新生のようにデビューするってこともできたと思いますし、
さくらっちさんって、
今回のさくらっちさんっていう方が現れて、
ゲームが盛り上がって、
CNGとかゲームのコミュニティ作るってなりましたけど、
さくらっちさんは最近出てきた、
ボクの中では最近出てきた名前だったんですね。
っていう風になってくると、
NFTのいろんな値段とかで盛り上がってたときに、
ゲームの技術を持ってて、
ゲームの時代来るなとか、
ゲームが楽しいなと思ってて、
今ゲーム作れそうみたいに参入すると、
一気にスターになれるというか、
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注目を集めることができたりするという話ですね。
なので、
今から参入しても全然遅くないですし、
むしろこういう最先端のものに触れるときって、
めちゃくちゃ時間使って、
そこの一番先行者で、
時代を切り開いた人みたいなね、
とこに行くんだったら、
ガッツリ行くべきだと思うんですけど、
別にそうじゃなくてっていうところだと、
横で見ておくとかですね、
1年間寝かしてですね、
漬物みたいな感じにしておくと、
熟成した時に美味しく食べられるみたいなことは、
あるのかなっていう風な、
結論ではないんですけれども、
一周回って参加するっていうことは、
その一周みんなが回ってる間に、
別のことをやって、
2周目からですね、
サモみたいな感じで参加してくるゲームも、
ありなのかなというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。