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2023-07-27 09:38

#395 「運を支配する」を読んで

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | ICLα CBC NMO | Web3コミュマネ| ガヤDAO | まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

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雑談しませんか? たーなーのWeb3雑談ラジオ第395回、「運を支配する」をお話しします。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になりますということで、
まぁちょっとタイトル詐欺、詐欺ではないか。でもなんかちょっとどう転ぶかわからないんですけど、
運を支配するという本を読みました。で、まぁ2往復目みたいな、まぁ聞いてるって感じですね。
最近車運転する機会が多いので、その間に耳で本を読む、本を聞くということをやってるんですけれども、
その中で運を支配するという本を読みました。これ、著者がですね、桜井翔一さんという方と藤田進さんですね。
ご存知でしょうか。藤田進さんは、サイバーエージェントの社長さん、アベマーとかですかね。
まぁもう、そういう人です。で、桜井翔一さんっていうのが、ジャンキ流という、まぁマージャン、
なんていうかな、20年間無敗の男というね、まぁ伝説のマージャン打ち、マージャン打ちがいるんですね。
裏社会のその大打ちというですね、構想ですね。ヤクザーさんたちの構想の中で、
まぁ代わりにね、そんな拳銃とか、まぁそういうので戦ったらね、お互い血を流すことになるので、お互いのね、
マージャン打ちが、カンマン背負って戦うみたいな、これまぁ、漫画の世界でしか見たことがないんですけれども、
まぁどうやら本当にあるんですね、こういう世界が。はい。という、まぁジャンキ流という、まぁその中の20年間無敗で、
ジャンキ流というそのマージャン道場をですね、東京の町田に建ててですね、まぁ多くの人に影響を与えたという人がいるんです。
はい。紹介がなくなったんですけど、まぁ好きなんですね。ジャンキ流って、その、初手に自敗を斬らないとか、
ドラを斬るのはリーチの時だけとか、1秒で灰を斬るとかですね。
あとはもう灰のこの斬り方ですね。とかなんか書作とか、まぁなんかもう一種の茶道とか、なんかああいう武士道とか、なんかああいう
マージャン道的なところを教える、はい、とこだと思うんですね。
はい。で、そんな、まぁなんか話しててわかるかもしれないですけど、結構僕は桜井将一さん好き、好きなんですね。あとマージャンが好きなんですね。
はい。で、その運を支配するっていうのが、まぁこれが面白くて、あの、マージャンっていうゲームがまぁ面白いんですね。
これは結構世の中にやっぱ精通していますし、なんかあの、経営者の方々がこのマージャン強いとか、まぁすごい、すごいの経営者はマージャンが強いみたいなのはなんか昔から言われてることでして、
まぁご多忙に漏れずというか、ご多忙も何も、あのこのね、著作のもう一人である藤田さんは、あの、学生時代にこのジャンキ流に1年ほど通ってて、まぁマージャン、まぁかなり好きだったんですね。
で、かなりで、まぁその後はまぁ会社をね、こうバーってて、まぁみんながね、知ってる人だと思うんですよね。
で、彼がなんかですね、その2014年かな、あのマージャンをね、もう一度そのマージャンの全国大会みたいなプロも入るやつの2014年のMリーグだったかなとかで優勝したんですね。
っていうぐらいすごいんですよ。
そこからね、彼はあの、まぁ大企業の社長っていうか経営者というかそういう立場でありながら、プロのジャン師であるというですね。
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で、これ本当にあの、アベマTVとかでマージャン決定戦とか見てると普通に藤田さん打ってるんで、見てください。
すごいですよ。
なんか面白いのはやっぱね、鼻があります。
彼は鼻が打ってて、なんかやっぱ他の、もちろん萩原さんとかもいらっしゃるんですよ。
あの俳優のね、萩原さんとかもいらっしゃるんですけども、なんかね、色気がありますね。
こう打ってるときのなんか雰囲気があって、なんかで結構ね、勝ってます。
で、大勝ちして大きい手を出したりとか、その辺になんかあの、さすがこう大企業のボストンという風格を感じてて、
それが結構面白いんですけど、ちょっとなんかその話ばっかりしてて、本当に雑談なんですけど、
一家というか、このマージャンが面白いっていうところは、
将棋って、将棋と比べるとわかりやすいんですけど、将棋って初期配置が決まってるじゃないですか。
持ってる駒も一緒で、ルール同じルールの元、先行か後行かぐらいですね。
そこでちょっと仕掛けるか受けに回るかみたいな、多少そういうのがあると思うんですけど、同じ条件で戦いますよね。
けどマージャンって、まずあの、一番最初にサイコロ振って、誰が親っていうね、から始めるかっていうところも違いますし、
毎回毎回この敗が配られるんです。マージャンパイが配られて、
それがね、どういう風に手配が回ってくるかもうわからないんですね。
全くわからないと。
で、マージャンっていうのは4人で戦うんですけれども、
単純に考えて勝率が均等にいったら25%で、めちゃくちゃ成績がいい人でも3割ちょっとぐらいなんですね。
ぐらい難しいというかですね、それぐらいのものですと。
で、かつですね、4人がいますので、コントロールできないですね。
自分のそのマージャンパイを揃えて13周、ま、14周にしてか、
3×3? 3×3? 3×3?
2×2? そう、14周。13パイやって、そこを一個引いてきて14パイにして、
まあそうやって組み合わせで上がるっていうんですけれども、その役を作るんですけれども、
自分の手を揃えるっていうのも、そもそもなんか普通にやってもそこそこ大変なんですけれども、
かつ相手が上がるのを阻止したりだったりとか、相手が上がるより先に上がらないといけないと。
言いたいことはコントロールできることが少ないんですね。
かつ、じゃあ早く上がればいいのかっていうと、早く上がるともらえる点数が少ない点になりやすくて、
かといって大物手を狙うと上がるまでに時間がかかるんですね。
作る手を作るというんですけど。
これマージャン知らない人に話してるの何のこっちゃなんですけど。
そういうふうに何が言いたいかというと、一言で言うと理不尽なんですね。
マージャンというのは理不尽です。
その不公平さの中で、しかもまた空気が都度変わるんですよね。
対戦相手によっても雰囲気が変わるし、
今日の自分の調子みたいなのがモロに出ちゃうんですね。
それはアスリートと一緒だと思いますみたいな感じだったりとか、
それよりも身体の調子が良くても、
なんか今日ついてるのはついてないなみたいな、
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家出てて黒猫が横切るとかね、
鳥の糞が落ちてくるみたいな、
不吉な靴の紐が切れましたとかね、
なんかブチみたいな、
ああいうノリがあったりとかして、
自分の中の幸不調みたいなのが出ると。
なので、全然今日のタイトルの運を支配するという話について、
全然話してないんですけど、
この本がめちゃくちゃ良いですよということがまず一つですね。
やっぱりこの運の本質は何なのかとか、
経営の上でどう立ち振る舞っていくのかとか、
損切りだったりとか、
全てが詰まってますよって話です。
言いたかったことは、
魔女にかなり全てが詰まっていると思います。
特に4人で打つときの相手の雰囲気を、
桜井翔一さんの中で、
自分の今日の運気っていうのを数字で測るらしいですね。
大体20ぐらいかな。
対面したときに相手に、
あいつ今日30ぐらいあるな、
あいつ今日10ぐらいしかないなとか、
相手が隠した運が低いところには、
平常で打てば勝てると準備をして、
自分より運が高い相手は、
20高いってことは、
このあいつのターンが30分くらいこれから続くなみたいな。
それまでしのごうという風にやって、
冷静に打つらしいですね。
意味が分かりませんね。
オカルトと言えばオカルトなんでしょうけど、
やっぱりよくあるじゃないですか。
漫画とかアニメとかそういうの、
ドラマとかでもありますし、
達人の世界だと相対したときにですね、
こいつできるみたいなのあるじゃないですか。
ああいう雰囲気を多分感じるんでしょうけど、
それは分かるような気がします。
要するに、
人を見る力と感じ取る力と、
その直感ですね。
今ここ行くべきか行かないべきかというと、
リスクの取り方だったりとか、
そして運ですよね。
いきなり配られた手札の中で戦っていくしかなくて、
それがどう構築していくかというね、
常に考える。
同じ状況は一回たりともないということをですね、
繰り広げながら、
目の前の3人と、
かつ自分、
己とも戦いながらやるという、
この麻雀というゲームが好きなんですという話と、
ちょっと面白いのが今、
パジさんがですね、
有名なね、
パジさんがですね、
バイバイバイのバイの、
パジさんが今、
ナウンスとかされている、
麻雀のゲームをですね、
web3版麻雀ゲームみたいなのをね、
テストネットみたいなのをしてて、
一応僕テストプレイヤーとして、
ツイッターで見かけて、
ああと思って、
テストプレイヤーとして今参加してて、
web3麻雀をね、
1日1時間くらい打ってるんですよ。
知ってる人もいますけど中に。
なんかでも面白いですよ。
まだまだちょっと今、
どういう風にローンチされていくかっていうのは、
あれだし、
でもまあよく言えばね、
やっぱりネット麻雀ってね、
さっき話してた相手の気配とか、
そういうのがちょっと測れないんで、
本当に娯楽だし、
コミュニケーションかなっていう感じでは、
やってるんですけど、
久しぶりに麻雀が打てて、
ちょっと楽しいですね。
という、
でもなんかその中でやっぱりこう、
よく考えるんですね。
すっごく考えるんですよね。
あれがちょっと頭の体操になって、
いいなという、
なんかね、
今日ちょっと、
もっと運を支配するとか、
その本を読んだ、
あの何かこう、
いい有益なことを話そうと思ったんですけど、
あの桜井翔一さんがね、
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本当にまず1つかっこいいっていうのと、
で藤田さんもね、
見てほしいですね。
あの人が、
ああだから、
なんかアベマとかそういう風になってるんだろうな、
って思うことがですね、
結構アベマプレミアムとかで、
あのアベマTV、
であの麻雀のテレビ放送してるのも、
なんかそういうことかみたいなとかね、
あとまあ、
打ってる姿かっこいいっすよね、
みたいなね、
ごめんなさい、
そういう話です今日は。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。
えー、
えー、
明日もお耳が空いてますから、
お後が、
それでは、
お後がよろしいようで。
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