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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は1日5分、時代の流れだったりとか、Web3フリーランスの日常働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか?
第714回はですね、いい人になる方法っていう、まあ、いい人っていうか賢い人でもいいし、努力できる人でもいいし、優しい人とか、なんかまあそんな何でもいいんですよ。
まるまるみたいになりたい。そういった人になれる方法みたいな話をしたいと思います。
で、これはもう結論から言うと、いい人だったらいい人っぽい行動をしようというね。
変わりたければですね、頭を切り替えるよりもですね、行動から入った方がいいよみたいな話ですね。
これなんか先日すごい面白かったんですけれども、なんかヒンメルって知ってますか?
そうそうのフリーレンっていう漫画があって、僕すごい好きなんですけど、そのヒンメルっていうのはね、イケメン勇者なんですね。勇者でめっちゃイケメンで、イケメンっていうのは顔も美しいんですけど、心がねイケメンなんですよね。
マジヒンメルとか言われたりすると、その行動がマジヒンメルとか言われるぐらい、ヒンメルといえばそういうキャラクターなんですね。
先日ヤフーニュースで見たんですけど、それが台北ですね。台北だったと思うんですけど、刃物を振り回す電車の中で振り回す人がいて、
そこの電車の中にいた乗客の何人か取り押さえたらしいんですね。勇気ある行動です。
それに対して地元の新聞社か何かインタビューしたときに、非常に怖かったと。若者ですね。ある男性がね、非常に怖かった。男性だったと思うんですけど。
非常に怖かったんだけれども、勇者ヒンメルだときっとこうしていたと。きっとその人を抑えに行ってたと。ヒンメルだったらこうしてたから、僕もそうしましたっていうね。
これはソウソウのフリーレンの中の主人公のフリーレンスっていうエルフの魔法使いがいて、彼女は千年生きてて人間と寿命が10倍以上も違うみたいな長い時で生きてる中でね、
勇者一行との旅の思い出の地を巡ったりとかして、すごい話なんですよ。フリーレンスの話すと長くなっちゃうんじゃないですか。
そのフリーレンが断ることに、ヒンメルだったらそうしたかなと思ってみたいなことを言うんですよね。だからそういった物語なんですけど、そこになぞってというかですね。
漫画を読んで、やっぱりそういったところに感銘を受けた読者がですね、実際の世界でそういったナイフを持って危ないなっていう人に対してですね、
実際にヒンメルがその場にいたら、そのナイフを持っている人を止めに行ってただろう。だから僕もそうしたという、いい話ですよね。いい話っていうか、それを助けに行くことがね、
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いやそうそう、こんな漫画の世界じゃないんだからナイフで刺されてね、死んじゃったりしたら危ないよねみたいな、なんかそういう批判的な意見とか、まともな意見ですね。
それもあると思うんですけれども、僕が言いたかったことっていうのは、やっぱりその、なんか迷った時にですね、ルフィだったらやっぱり海賊王になるために、海賊王になる道をね、進みますよね。
だし、孫悟空ですね、だったらやっぱり強いやつ、オラワクワクするぞって言って、強いやつに立ち向かっていきますよね。
自分にその要素がなかったとしても、なんか強い強敵に相対してですね、もうどうにも心が折れそうだと、勝てるわけないじゃないかってなった時に、いろいろね、戦い方はあると思うんですけれども、
一つね、立ち向かう勇気を持つためにですね、持つって決めた時にですね、自分がもし孫悟空だったらどうするかなって、ワクワクする。
強い敵と戦うの、ワクワクするよねって言って、そうやってワクワクした精神状態で、その試合に臨むとかね、PK戦とあったりとかね、9回裏2アウト満塁みたいな、撃てばね、さよならみたいな、そういったところに強い敵、ワクワクする部隊。
うわ、そこでうわ、やだな、蹴りたくないな、打席回ってほしくないなっていうよりかはですね、なんかそういうポジティブに、ネガティブだからこそ成功することもあるんだけれども、
そういったところに、自分じゃない人格を用いることで、自分の性格を変えるというかね、行動を変えていく。その行動の積み重ね、ヒンメルっぽい行動を毎日。
ヒンメルだったらおばあちゃん助けるだろう、荷物持ってあげるだろうな、ヒンメルだったら道に迷っている人を助けるだろうなとかっていう風にやっていくうちに、いつの間にかですね、自分がヒンメルみたいになってるみたいなね。
イケメン、心がイケメンの勇者みたいな振る舞いを真似しているうちに、いつか自分が勇者になっているみたいな、そういう話ですよね。
なので、今日はいい人になる方法っていうタイトルだったんですけれども、○○みたいに自分を変えていく方法だったりとか、そういったところの話をしました。
なんかいいですよね。そういう誰かの誰かだったらこうするよねっていう。なんか僕は結構そういうの大事にして、大事にするっていうか、たまにね、何かこう、自分の力を超えたというか、なんかそういう挑戦する時っていうのはね、ちょっと使うテクニックみたいなところでちょっと話してみました。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、なんか犬がね、吠えてますね。
これ最後雑談なんですけど、あのね、うちの犬が2匹いるんですけど、1匹がですね、なんかすごくね、嫉妬深いというか、かわいいやつなんですけれども、赤子がですね、なんかこう近づくとですね、なんかね、吠えるんですね。ソファーの下からですね、なんかこっちに来るんじゃないと言ってね。
で、もう1匹ね、最初黒いちっちゃいやつなんですけど、もう1匹のね、白い大きい方、少し大きい10キロぐらいのやつ、ちょっとでかいんですけど、そいつはですね、尻尾とか握られてね、舐められたり食べられたりしてもですね、なんかあの、なんかちょっとビビってるというかですね、最近でもね、なんかそれを繰り返してるうちにですね、ちょっとクンクンしたりとかして仲良くなりつつあるんですけど、黒い方がですね、なんか怒っててっていう、なんかもうですね、どうでもいい話なんですけど。
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そういったね、なんか噛みつかないからね、ちょっと心配でちゃんと見てるんですけどね、まあちょっとね、いつか仲良くなってですね、歩き回ったりしたら、なんかこう1人と2匹でね、楽しんでいただいてみたいなね、未来がないかなと思ってたりしますというね、どうでもいい話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。