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はい、どうも。こみ打ってますか?たーなーのNFT込みまでの一人言、第71回Web3の仕事の作り方についてお話しします。
はい、おはようございます。1月6日金曜日ですね。昨日はちょっと朝の放送のみだったんですけど、今日は1日3回放送、いつも通りやっていきます。
この後、6時半からはブルーチップの長さの方で作戦会議、新たにイベント企画リーダーに任命させていただいたので、そこに出させていただきます。
もう早速なので本題にいきたいと思います。
今日のテーマはWeb3の仕事の作り方なんですね。
Web3の仕事って何があるのかっていうことで言ったら、一番あれなのはエンジニアさんとかですかね。
エンジニアとしてコードを書いたりとかして、ウェブサイトを作ったりとか、NFTに何かしらのギミックをつけたりとか、そういう仕組みを作ったりするエンジニアさんというのが一番手堅いというか、
できる人も少なくて、かつ需要も多いので引く手余ったかなって僕の印象なんですけどね。
一つはエンジニアさんがいて、次にコミュニティマネージャー、僕もコミマネやってるんですけど、コミュニティマネージャー、コミュニティをデザインしていく、
作っていって盛り上げるお世話係みたいな感じですね。
ファウンダーの人の意図を組んで、メンバーたちに意図を伝えるみたいな、そういう役割ですね。
コミュニティマネージャーの下、いろんなことを活動してくれるというか、さらにコミュニティマネージャーとメンバーさんたちの間に入るのがモデレーターという人たちがいて、
コミュニティマネージャーというのは結構全体を見ないといけないんですけど、モデレーターというのは各部屋の担当だったりとか、
コミュニティマネージャー、ファウンダーが掲げたことをコミマネがまたちょっとまとめて、いい感じにキュッとしたりとか、
わかりやすくした施策とかをモデレーターの人がさらに広げてくれるというイメージで、
エンジニア、コミマネ、モデレーター、あとはイラストレーターとかウェブデザイナーとか、
いろんなことで、誰かがファウンダーの方が何かスペースだったり対談で発信するってなった時にバナーを作る人だったりとか、
そうやってDAOの中でいろんなことがあったことをブログだったりとかライティング記事にしたりとかするというウェブライター的な人も、
そういう仕事もあるかなと思います。
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あとはもう新しく生まれたことで言うと、コミマネの人とかが兼任することも多いんですけど、
ディスコードエンジニアって言ってそのディスコの部屋作ったりとかその部屋の権限とかですね、
誰が見れるとかロールを付与するとかっていうこととかをいじるエンジニアの人ですよね。
エンジニアよりはちょっとライトな感じがしますけど、
そういうコードを書いたりボットを組んだりする人、そういうディスコードエンジニアっていう人もいますと、そんな感じですね。
だからエンジニア、コミマネ、モデレーター、あとはウェブライターだったりウェブデザイナーだったりとか、
そういったことをイラストレーターだったりとか、
プラスディスコードエンジニア。
ちょっと前置きみたいな感じで、いつ仕事の作り方を話すんだいって感じなんですけど、
そもそもその仕事はそんな感じでいろいろありますっていう話ですね。
あとはもしかしたら今僕がやってるような音声っていう、そのダオのラジオみたいなのとかももしかしたら需要があるかもしれません。
そんな感じですね。
じゃあその仕事をどうやって作るか、そのポジションを任されるかってことですね。
作り方っていうことで言ったら各ポジションに必要なスキルを勉強すること。
かつ勉強して自分はそれができるんだぞっていうことを、
そのツイッターの発信だったりとか、コミュニティ活動の中で何者でもないところからこういうのやりますって手を挙げて、
実績を見せていくことで、この人にこういうのもお任せしようとか、
そこに入っているファウンダーの方じゃなくて別のファウンダーの方だったり別の上の方が、
あの人のこの人のこの技術をうちにも欲しいって言って引っ張ってもらうっていうのが結構結論になるんですけど、
そういうまあその仕事の作り方、そこに任される方法としてはやっぱりその認知されるっていうことが結構大事なので、
自分が何者なのかっていうことをアピールするってことですね。
で、じゃあそのポジションというか、じゃあ自分がコミマネとしてやっていきたいってなった時にどうやったらそのコミュニティのコミマネになれるかっていうと、
すぐにコミュニティが立ち上がった瞬間に手を挙げるっていうのも一つの方法なんですけど、
だいたいもうそんな立ち上げられる方はコアメンバー、一番最初のコアメンバーっていうのはもう絶対決めてると思うんで、
そういう目線でいうとコミマネっていうのは結構最初から入っているものなので、
途中から入るっていうのはちょっと難しいかなと思います。
でも逆にモデレーターとかだともうちょっと始まった後に入っても、
コミマネとかエンジニアとかだと立ち上げの時に入っている、立ち上がった時にはもういるっていう感じのイメージなんですけど、
モデレーターとかだったりあとはウェブライターとかデザイナーとかそういうことだったら入った後もダウができた後でも入れるっていう認識ですね。
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チャンスはあると思うんで、なのでそういう立ち上がった時に気になるコンセプトだったり好きなファウンダーの人だったり好きなマーケターの人だったり、
そういう人とかやってるとこだったら立ち上がったらすぐ入って運営が喜ぶようなっていうかそういうアクション、
例えば昨日あった出来事をまとめて日本みたいに書くとか、
それ僕もよくやってたんですけど、やってたっていうか今もやってるんですけど、
そういったことをやるとコミュニティメンバーにとっても運営側にとってもみんなに嬉しいことなので、
そういうのをまとめを作ったりとか、
自分が早期で新しく入ってたらダウのことがよくわかってるんで、
新しく入ってきた別のメンバーに対して、
ここはですね、そのことだったらここで見れますよとか、
アローリストの配布はいついつになりますよとか、
今日こんなイベント、このイベントのことはこのノートに書いてありますよとかっていう風に案内してくれるのを勝手にやったりするって、
勝手にやるって言うと言い方が悪いかもしれないですけど、
そうやってやっていくと、あの人は助けてくれるみたいな、
あの人もモデレーターとして頼んじゃおっかみたいな気持ちに運営側になるので、
そういうアクションが仕事を取れる、任されることになるかなと思います。
それをですね、とはいえいろいろプロジェクトも乱立というか、
どんどんどんどんできてて、どこでやるかっていう結構場所選びは重要なんですけど、
重要ですね。
それをどうやって自分はどこにやるのかっていうのは結構自分のセンスみたいなところになるし、
好き嫌いとかね、コミュニティのファウンダーの人とかの相性とか、
メンバーとの空気感みたいなやつがあるんで、
例えば体育会系でスポーツとかめちゃくちゃ好きで、
どっちかっていうと体動かしてっていうことをずっとやってきた人が、
読書とか文化系の茶道とか縫い物とか、
みたいなところのコミュニティに入るとちょっと話が、
みんなね縫い物の話したりアニメの話してる中、
サッカーの話とか野球の話したいんですけどみたいな雰囲気になると、
ちょっとその相性みたいなのがあるみたいな感じがあるので、
結構どんなコミュニティなのかとかっていうこととかはかなり考えた方がいいですよっていう、
簡単に考えて合うかどうかっていうことを見て、
見極めがまず必要とそこが一番僕的には重要かなと思うんですけど、
あとはやっぱりその盛り上がるコミュニティだったりとか、
どうせ自分が関わるんだったら応援してって伸びていくのがやっぱり嬉しい。
アイドルとかと一緒ですかね。
僕もアイドルあんまりそんな詳しくないんですけど、
よくあるじゃないですか。
推しを応援してAKBとかで一番最初目立ってない時から応援して応援して、
投票なんとか総選挙で1位とか取ったりすると、
我がことのように嬉しいみたいな。
あとそういう、
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誰がそこに行くかなって、
この子光るなっていう人を見つけるみたいな、
ちょっと上から目線みたいなのあるかもしれないですけど、
このコミュニティプロジェクトは盛り上がるなっていうこととかを結構見た方がいいなって感じですね。
最後に2023年、
どんなコミュニティに入っていけばいいのかっていうことになると、
2023年というか、
今からだから、
みんな立ち上がってるんですけどね。
注目と言われてるやつでまだメンバーとか決まってなさそうだったら、
注目のプロジェクトはすぐ入った方がいいと思いますね。
どれがっていうことは言いづらいので、
まだわからないんですけど。
今はもう出来上がってますけど、
2023年で今わかってる範囲で言うと、
Tマとか、
立先生のTマですよね。
Tマだったりとか、
妹さんのクールガールとかってコミュニティはガッツリできてますけど、
多分ジェネの前とかですっごい盛り上がるタイミングで、
の前に今から入っておくと、
ちょっと存在感は出せるかなって思ったりします。
あとは多分この2023年にインフルエンサーの方とか、
企業系のNFTプロジェクトが多分結構出てくると思うんで、
今年の4月、今度の4月にもiPadのAmity先生、
iPadの使い方とか、
僕もiPadお世話になったことあります。
YouTubeとかね。
お世話になったことありますけど、
見て、
Amity先生が、
インフルエンサーですよね。
30万人くらいいらっしゃるのかな?
フォロワーがインスタかなんかね。
そういう人がされる、
コミュニティ立ち上げたやつとかにすぐに入っていくとかね。
そんな感じでどんどん新しく出てくるんで、
出てきた時には、
新しく絶対その、
コミマネとかは決まってるかもだけど、
モデレーターだったりとか、
あそこの記事書きますね。
専属ライターとか、
そこのダオの専属の記事を書く人とか、
なんかそういうポジションは、
最初は空いてると思うんで、
大体それってもうスピード勝負なんですよね。
能力の優れてる優れてないとか、
なんかいいとかっていうのも多少はあるし、
素人レベルとかだとさすがになんかちょっと、
うーんってなるかもしれないですけど、
ある程度のレベルで、
最初からガッツリコミットしてくれたら、
もう最初からいる人を多分優先するというか、
結局人間の繋がりなので、
うんそうだ最後にいいこと言ったっていうか、
結局はなんかスキルとかもめちゃくちゃ大事だけど、
なんかそのそれまでの人間関係とか、
あの人の人間性っていうことは結構特にこの、
まあ今までの世界もそうですけどね、
口コミとか、
なんかそういう人間性をいかに築いていけるかって、
コネって言ったら言い方が悪いですけど、
コネをもうコネくり回すというか、
コネを作っとく、
まあコネっていうか人間関係を作って、
信頼関係を結んでおけば、
なんかがあった時に、
ここなんかちょっとその人に呼ばれたりとか、
うーんまあそういうのはあるなっていう感じですね。
はい、
まあ今日もちょっとあんまりまとまってないっていうか、
思いつきながら話したんですけど、
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ざっくり言うと、
NFTとかWeb3のその仕事の作り方っていうことであれば、
まずはまあ専門知識っていうか専門のスキルとか知識は、
ある程度自分で何かしらつけた方がいいですけど、
今から2023年とかどんどんこの新しいインフルエンサーの方とか、
企業の方がどんどん出されるんで、
そういった場合は結構空いてるポジションもあると思うんです。
だしあとはなんか超有料プロジェクトですよね。
今から絶対これ来るやんみたいなのがあったら、
普通にメンバーとして参加して、
まあなんかそのお世話係みたいなことをこうする。
新しく入ってきた人にこう案内したりとか、
日報を書いたりとか、
なんかそういったことしてると、
そのコミュニティがどんどんまた1段階、2段階って上がった時に、
日報担当になってくれますかとかっていう、
そんな感じをやると、
どんどん獲得できるんじゃないかなっていう話でした。
はい、そんな感じですね。
今日はですね、この後6時半からブルーチップの中さんというところに、
新しい企画のイベント班のリーダーみたいなのちょっと呼んでいただいたので、
そこでちょっと就任キックオフお話みたいなのしますので、
よかったらそっちもちょっと来ていただければなと思います。
そんな感じで、
今日も1日配信しておきますので、
どうぞよろしくお願いします。
では6時半からブルーチップの中さんのところへよろしくお願いします。
はい、ではでは、
今日もお聞きいただきありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら、
お後がよろしいようで。