00:06
日々これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第544回、365日年中無休な件についてお話しします。
このラジオはWeb3時代の働き方、歩き方、思考法みたいなキャリア形成みたいな、そんな話をできたらなと思うんですが、
結構今日はもうめちゃくちゃ雑談かなという、雑談というか、ある意味、人の本質みたいなところに迫る話というほどのことでもないのですが、
今僕は365日年中無休で働いてますという話ですね。これ何なのかっていうと、もちろん、もちろんというかなんていうかな、
4月1日から毎日ボイシーを配信しているので、ボイシーを毎日撮るということだったりとか、Xの投稿とかだったりとか、そういったところっていうのはもう仕事みたいな感じがあるので、
これはもう毎日休みがないんですね。とはいえ、ここはテクニックで何とかすれば、ボイシーを3日分撮るとか、これあんまり勤務は乗らないんですけどね、
財布とかされている方とか、撮りだめって難しくないですか?3日分撮っても、1日目はいいとして、次の日とかはいいとして、その次の日とか、自分が何喋ったかもう覚えてないかったりとかするし、
なんかもう熱量がこうね、うんっていうところがあったりしませんかみたいなね、今日話したいことあったのにとかあったりとかしてて、今はちょっと話が逸れたんですけれども、
音声配信っていうのは撮りだめしていればですね、1週間分撮ればですね、1週間分話さなくても走り続けることができたりするので、そういった意味では休むことができるのですが、
今日休めないことは何なのかっていうと、これ子育てですね。頭ではなんとなく分かっていたものの、今子供がですね、生まれた2ヶ月ぐらいなんですけど、
気づけばですね、今日休もうみたいな、今日疲れたなーみたいな、今日働かなくていいかっていうのが、フリーランスだと、明日、3日後までにやればいいから、今日休んじゃうかなみたいな、
友達から誘いが来たりとかして、今日やろうと思ったけど、夜やればいいかとかっていう風に言って、ちょっと遊びに行こうみたいなことができたりしたんですが、
今ですね、子育て、これ当たり前のことすぎるんで、あれですし、NFTね、Web3界隈っていうのは、お父さんお母さんが多いので、パパママが多いので、分かるとは思うんですけど、
子育て、今日疲れたなーみたいな、午後まで行くかみたいなことはできないですよね。今思うというか、子が起きたりとかすると、行かなきゃみたいなね。
そういったところの、いつ起きるか分からないとかね、このギリギリの中で、あと何分、自分には時間が残されてるんだろうと思いながらやるんですね。
03:04
諸々の仕事だったりとかがあったりとかして、気づけばですね、生まれてから60日以上ぐらい、無休でやってますということですね。
なので、何だったっけな、いつだったか、CMかテレビの番組か、お母さんに感謝みたいな感じのCMみたいなやつで、
テレビのモニターみたいな人じゃないですか、視聴者モニターみたいな人集めて、ある動画を見せるんですね。
その動画を見て、どう思うかみたいなのがあってですね、その動画はどんなことかというと、毎日、そこでこそ365日、年中無休です。
この仕事についてどう思いますかみたいな感じで、年中無休ですみたいな感じで、いろんな心配性、給料は出ませんみたいなね。
毎日働いて休みはないけど、お給料は出なくてみたいな、こういう心配があります。
今後、こんな環境ですとか、汚いですとか、こういう責任感がありますとか、いろいろ忘れちゃったんですけど、何が書いてあったか忘れて、
みんなも、何この仕事、世の中にこんな仕事あんの?みたいな感じで見るんですけど、最後のネタバレ的に、この仕事はお母さんですみたいなね、そういうことですね。
お母さん、さっきの子育てもそうだし、ご飯を作るとか家事をするとかね、なので今日は母の日ですね、お母さんに感謝しましょうみたいな動画が流れるんですけど、すごいですよね。
すごい。だからそういうことは、昔からあれですよね、男は外に働きに行って、お母さんは家にいて、主婦というね、
なんかお前は働かなくていいな、みたいな、俺が稼いだお金で食っていけるんだぜ、みたいな感じのことを言うですね、停止感覚というか、
そういう世のお父さん像があったりとかして、それを肯定も否定もしませんか、そこに関しては。あんまりそうじゃないだろうと思うんですけど、
なんかそのお母さんっていうのは、やって当たり前みたいなね、主婦っていうのはね、家事とかやって当たり前なんですけど、家事なかなか労働すごいですよね、と思うんですよね。
そう考えるとですね、本当に毎日お母さんっていうのも休みはないんですよね、たまにお弁当手抜いちゃったとか言って、スーパーにお弁当にしたらごめんねって言ってますけど、
スーパーまでお弁当買いに行ってますからね、結構な労働ですよね、家からスーパーまで来て帰って30分くらいかかるじゃないですか、早くても、多分、わかんないですけど。
思うと、すごいなという、よくわからん話になってきましたがですね、今日話したかったのは、別にこれ嫌とかじゃないですよ、嫌とかじゃないっていうか、
なんでかな、もう本当にこう、何とか別に仕事とかやったら、今日サボってもいいかなとか、ずらしてもいいかなっていうことができるのだが、子育てっていうことになると、
これはもういかにもですね、何かがあった時にやっぱりもう子供ファーストですね、子供がこうなった時に全ての何か予定とかはキャンセルされたりとかですね、
06:06
なんかこうギャンブルチックな、なんかこうそういった要素が今手元にあるというか、手元にあるって言い方はあれなんですけど、
そんな中に生きてきて、いろんなこの価値観、思考とかその考え方とか、何かもう変わりますよねっていうお話で、これ非常に結構面白いことですね、うまくいかないというか、
自分の24時間っていうのを自分の感覚だけでは使えないんですね。
なので逆に言うと、そういったものがあるから、今寝てる今がチャンスだって言って、そうじゃない時に比べて1時間の密度がすごい濃い1時間を過ごせたりとか、集中力オンオフの切り替えですね。
僕はこの辺すごく下手なので、もう逆にですね、子に教えてもらうというかね、ギフトだと思ってですね、切り替えだったりとか、その短い時間に超集中して、
なんかガッとギュッとやるみたいなね、ことをやっていきたいなーなんてことを思ったクリスマスイブのお話でした。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。