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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第442回、欲の強さを数値化してみる、みたいな、自分でね、解像度を上げていく、解像度を上げていこう、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、あらほーはヨタりたい、たーなーのヨタ話です。ということで、今日もですね、そのケンスさんの物語思考の中から、昨日なんかその自分の何だろう、
10年後になりたい状態を100個書き出してみよう、みたいな、結局やってないんですけど、
本文の中にあった例題みたいなやつを考えて、そこを何か答えてみて、自分の中でどれぐらいの欲がそこに対してあるのかということを、ちょっと合わせ技なんですけど、本の中では5段階で自分の中で数値化するという項目があって、
それとちょっと複合した、すごくわかりづらいやつになるんですけど、まずはそのね、昨日あった10年後になりたい状態っていうのは、
左の項目っていうか、本にはそう書いてあるケンスさんが出されたものがあるんですね。それが一つずつ軽く回答していこうと思います。
例えばこれを聞きながら、僕だったらどうかなみたいなのをね、一緒に考えてもらったりするとすごく面白いなと思うんですけれども、
10年後にいくらくらい年収があるといいか、これ興味深いですね。どうですか?10年後かって考えると、僕も50歳に近いぐらいの年ですね。
ただここに関して言うのは、現時点で思うのは、基本的に月収100万円ぐらいあれば、年収1200万ですかね、あれば基本的に全部断れているのかなと思っています。
そんなにね、100万もあればめちゃくちゃ十分なんじゃないかなと思ったりするんですけれども、その100万の稼ぎ方っていうことには結構考えちゃいますよね。
月に200時間、300時間とか、よくわかんない、1日10時間ぐらい働いて100万円をもらうのか、ちょっと半分不労所得が50万円くらいあってみたいな、月に100時間働いて50万円ですみたいな、わかんないですけど。
そんな風なのは一番というか結構いいのかなと思いますので、この10年後の年収どうなのかって言ったら、年収、月10年後でしょ?
10年後で考えると年に200万円ぐらいは資産運用とかで勝手に入ってくるみたいなことはあったらすごくいいのかなと思ったりするんですけど、2000万円って言ったら、例えば資産4000万円を5%で、よく言うのは資産運用5%で回すと年に200万円入ってきますねってなると、
4000万円貯めないといけないって考えると、4000万円10年後に貯めるってなると1年間で400万円貯めないといけなくて、1年間で400万円貯めないといけないってこととなると月に30万円、33万円ぐらい貯金すればいいんですね。
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貯金っていうか積み立てにいいさじゃないですけど、ああいうところにどんどん積んでいけばいいって考えるとちょっと現実的ですよね。現実的っていうか月に33万円貯金は難易度は高いですけど、数字が見えてくるといいですよね。だから月に33万円の貯金っていうのが僕の欲の数値化なのかもしれません。そういう見方もありますね。
10年後にいくらぐらい資産があるといいかっていうところで言うと、さっきの話で言うと4000万円あれば年に200万円ぐらい入ってくる。そうすると月に15万円ぐらいの不労所得的なのがあると、生活費は買えないそうな気がします。
基本的な。僕は自給自足的な生活したかったりするので、家賃も少なかったりとか、電気も電気代とかもできればオフグリッド的な感じでできたらなみたいな考えてるんで、15万円あれば野菜とかも育てればみたいなところはありますね。育てると解像度が高くなっていきますね。
年収とか資産が4000万円ぐらいあれば、僕はたぶん畑とかやりながら意外といける。Wi-Fiさえあれば結構大丈夫なのかなって今思ったりしてます。
始めたい趣味。始めたい趣味なんでしょうね。今なんだろうな。英語を覚えたいなと思ったりしますね。バックパッカーもやってましたし、海外に行って自分の口で翻訳のね、今は進むとは思うんですけど、
口で話す、英語喋ってる時のリズムって僕も曲がりなりにも少し喋ったんですけど、なんか気分いいですよね。なんか思考もちょっと変わるというか、やっぱり日本語のリズムじゃなくなるんで、なんかちょっと外国に僕のジェスチャーとかしたり、ああいう感覚がちょっと楽しいですね。
興味があるスポーツは、基本的には野球とサッカーですね。見てて楽しいですね。先日もドイツ代表にサッカー4対1で勝ってて、時代も変わったなと思いました。強いですね。
健康維持のためのトレーニングはしているか?はい、健康に対しての関心は非常に高いですね。最近はしてない、なかなかできてないですけど、犬の散歩してたりとか、あとは寝てますね。夜は寝てます。10時までには寝てるようにしてますね。
朝早起きするみたいなね。そういうライフスタイルが良くて、どんなライフスタイルがいいって言ったら、そんなライフスタイルがいいですね。本当はもう9時ぐらいに寝て、5時ぐらいに起きるみたいな。そんなライフスタイルで、出勤がないというか、そういうのがいいですね。自分で何かの仕事をして、かつなんか基本的にはパソコンで完結できることで、生活的なところのお金を稼げるみたいな生活だったらいいのかなと思いますね。
半分趣味で自分で仕事できるみたいな状態になると、なんか面白いなとは思っちゃったりしてます。そこに向かっては別にそんなに頑張ってないですけどね。
いつか欲しいものは。これちょっとわかんないですね。欲しいものっていうのはちょっとすぐにはわからないんですけれども、何でしょうね。家ですかね。平屋が欲しいかもしれないですね。畑付きの平屋が欲しいですね。
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いつか住みたい場所っていうのも、これは基本的に山の方ですね。少し山の方で災害が少なくて、これはなんか微妙にちゃんとあるんですけど、明確な地名を言うのはやめときます。
いつか行きたい場所。いつか行きたい場所。これはですね、どこだろうな。アフリカとか行ってみたいかもしれないですね。いつかちゃんと行ってみたいなアフリカはと思いますね。台湾とかもね。台湾とかすぐ行けそうですけど行こうと思います。
そういったところは行ってみたいですし、ウユニエンコとか南米の方とか、ああいうところでも行ってみたいですが、海外になるんでしょうかね。旅行するとしたらどれくらいの頻度?10年後か。これ10年後か。10年後で考えると、でも年に1,2回は海外に行けたらいいのかなと思ったりはしますね。
でも一番本当に理想で言ったら、例えばいい時期のニューヨークに2週間くらい滞在するっていうのは毎年あるみたいな。現地に友達がいてみたいな。友達に会いに市販機に1回というか、そんな感じでどっか海外とか行くっていうのは面白そうですよね。結構よく強いですね。お金結構使いそうですね。絶対足りないな。
いつか会いたい人。いつか会いたい人。今で言うと何か10年後か、わかんないですけど。それこそこの伊藤石椅子さんですかね。伊藤石椅子さんとかちょっと会ってみたいなと思いますし、このケンスさんも会ってみたいなと思いますね。やっぱり素敵な人ですね。
体験したいイベントなんでしょうね。体験したいイベント。こういうのを自問自答していくとあっという間に10分くらい経ちそうですねっていう話ですね。皆さんも考えてみると、今僕がちょっと5、6分自分で話してみただけでもかなり将来に向けての現実的なことがちょっとわかってくるような気がしますね。
それを今話してみて、だったら今こうしなきゃいけないとかね。年収不労所得月に200万円だったら4000万円で、月に33万円貯金すればそれは叶うよって思うと、33万円貯金するのはどういう方法なのか。数字化するとよくわかりやすいですね。
あとはどんな家に住みたいかっていうこともそうですし、どんな職場で働きたいか、どんな職業に就きたいかとかね、どんなスキルを身につけたい、仕事ではどんなポジションがいいかとか、どんな成果を出したいみたいなね。どんな人と付き合いたい、結婚したい、子供が欲しいか、どんな家庭を持ちたいかみたいなことですね。
どうでしょう。いろいろありますね。これ書いていくと非常に勉強になりますね。僕も自分でやりたいこと100個って書いたことあったんですけれども、これ10年後ってちょっと限定するところによってさっきの数字化みたいなのがやりやすいですね。
今から始めれば10年後、いきなり英語を高都市中に話そうって1年後ってなると難しいかもしれないですけど、10年後って考えると、そういう積み重ねはありますし、特にお金系のことは時間を味方につけれるので、さっきの4000万円の資産っていうことで言っても、今のうちにやれば福利をね、力でどんどんお金が行きながら増えていくよみたいなのがあるので、
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実際に4000万円貯金しなくても3000万円ぐらいで上手くいったりとかありますよね。福利の力ですね。みたいなことを考えると、ちょっと現実的な数字も立てやすい絶妙な問いかけだと思いました。
なので皆さんもね、ぜひ10年後になりたい状態、まあ100個と言わず、今言った今日僕が話した10項目ぐらいでもだいぶ解像度が上がるので、いやーやっぱりこれいい本だなと思ったお話でした。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
