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2024-03-14 10:02

#625 FiNANCiEに流れてるムードと2022年のNFT

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #雰囲気づくり
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00:07
たーなーのWeb3で働くラジオ、第625回、フィナンシアのムードについて考える。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成、みたいな、
働き方、キャリア形成の話なんて全然できてないんですけど、
本当はね、そういうところを話したいよ的なラジオでございますが、
今日はですね、フィナンシアのムードについて考えます。
フィナンシアをまとめて話してた時に、もう話したような気もするんですけども、
こういうのは何度言ってもいいし、常に情報がアップデートされていくので、
ちょっと考えてみましょうということですね。
このムードって何の話かっていうと、
ムードって言っちゃうとちょっと失礼にあたるかもしれないんですけど、
なんかこの、やっぱあるなと思ってまして、
昨日、ムードじゃない、プラスダオですね。
プラスダオってこの支援ですね。寄付してトークンがもらえるっていうか、
池早さんがそうやって言ってたというね、言語化されてましたけど、
モンダさんっていうね、ずっとすごい人ですね。
話を聞いていると常に時代の先端のものを取り入れながらですね、
そういう世界の支援、特にアフリカなんですかね。
アフリカのそういった支援だったりとか、NPOっていうかね、
そういったことをされている方ですね。
で、ここの今回のプラスダオっていうところが、
そのトークンってことを絡めて寄付みたいなところも本当に寄付ですよね。
そうやってところで貧困を救うだったりとかですね、
社会課題っていうかね、社会というか世界のね、
そういう課題を解決していくみたいな立ち位置にいる人の
このフィナンシーを活用してっていうね、
なんか非常に明るい話だった、明るいというか可能性のある話だと思ってますということですね。
で、これがですね、やっぱり、
なんかこのね、池早さんがフィナンシーに入ってきてから
フィナンシーっていうのはもうすごい盛り上がっているように見える。
僕からはもう、池早さんがこう入って、
なんかこうやってやらなかったら注目してなかったんですね。
エイブさんがやってたときは全然気づいてなかったというかね、
ちょっと確かにスポーツクラブがね、
そういうトークン出しているようなフィナンシーってあるなみたいな、
それぐらいのものだったんですけど。
なので、そういった池早さんが作ったムードっていうものはなかったときに、
やっぱりプラスダオ、プラスダオだけじゃないですよ。
他の者たちがトークンを出したときに、
果たしてそのトークンって売れてたかっていうね、
どこで言ったら売れてるっていう表現は良くないのか。
寄付というかね、それがこう集まってたのかっていうと、
やっぱりこう集まってないと思うんですよね。
やってることは一緒ですよね。
やってることは一緒だし、
商品の質みたいなのは変わってないんですけれども、
やっぱりそのムードですよね。
今なんかこうフィナンシーが注目されているというみんなのね、
興味関心がフィナンシーに向いている。
かつやっぱりなんかこの500円とか1000円とかっていう、
そんなにハードルが高くない金額の寄付になってきますということですね。
03:04
このムードってなんかやっぱもうね、
どこかで見たことあるような気がするっていう話で言うと、
やっぱりこのNFTですね。
2022年ぐらいの時のNFTっていうのはまさにそんなムードで、
あのね、アローリストをとにかくゲットしようと。
アローリストをゲットしたらもう価値覚みたいなね。
絶対上がるからみたいな感じのムードがありました。
で、これが良い悪いとかではない。
いつものように別にそれは扱う人の、
それをこうどうやるかっていう、
オーナー様側にとってどう扱っていくかっていうだけですし、
寄付する側にとっても、
それをどう自分が捉えてやっていくかって、
その立場環境によって全然その答えは変わってくるんで、
良い悪いの話ではなくてですね。
確実にそのムードがあるよっていう話ですね。
そうなってきた時に、
人類っていうのは過去の歴史から学ぼうっていうことで考えると、
今のね、なんか何かどんどんどんどん出てきてます。
フィナンシア。やっぱりさすがにね、
ちょっと追えなくなってきましたよみたいな。
人がね、増えてくる時期じゃないですかね。
最初はね、その本当にエイブさんって、
エイブだけみたいなところから、
クニミツダオとかですね。
ちょっとその気になるのがポツポツあったっていう既存の状態から、
CNGですね。
忍者ダオとか出てきてですね。
そこからですね、
ボンボンボンボン出てきて、
注目で言うとやっぱあれですかね、
ティーマーとかも出てきますよね。
で、
LLCも出てくるって、
解説するって言ってましたよね。
だったりとか、
あとはマナブさんですかね。
この辺りはもう本当に最注目。
でもやっぱりこの雰囲気って、
なんかあれですよね。
2022年の時のNFTの時に、
あそこが来る、
次あそこだって言ったら、
まあなんか、
2022年のいつぐらいかな、
8月ぐらい、
7月8月にね、
本当にバンバンバンバンバンって乱発出まくって、
その時にいよいよ、
あの覚えてるのは、
どこに支援しようか、
どこのNFTゲットしようか悩むみたいなね、
そういう時期でしたね。
あの時、
よく覚えてるのは、
僕はスペックロの運営っていう立場で、
こう見てたんですけど、
スペックロがね、
ちょうどね、
まあ1週間早くてよかったんだけど、
本当になんかギリのギリみたいな感じで、
まあギリギリ完売したみたいな感じだったんですよね。
その前のシュートカーだと、
なんか結構もっと完売、
前になればなるほどっていうか、
なんか結構ね、
スッとね、
完売してたんですけど、
その辺ぐらいからですね、
どんどんみんななんかこう、
プロジェクトも増えてきて、
そこそこね、
どこにどお金が、
そろそろお金なくなってきましたよみたいな、
そういう雰囲気があったんですね。
だからその、
まあこれは何だろう、
もちろんアーティストとしてだったりとか、
ファウンダーの違いだったりとか、
なんかいろいろあると思うんですけども、
あのスナックですね、
スナック可愛いね、
あのもこもこしたの。
スナックさんが、
スペックロの1週間後だったんですよね。
そしたらね、
やっぱりちょっとね、
かんばしくなかったんですよね。
06:00
これってプロジェクトの能力の違いが、
めちゃくちゃあったのかって言ったら、
ぶっちゃけ、
ぶっちゃけっていうか、
たぶんそんなにはないと思うんですよ。
大きな違いってなかったような気がして、
むしろなんかどうだったんだろう、
スナックさんのほうが、
フォロワーさんとか多かったんでしたっけ?
ちょっとその辺は、
コミュニティのね、
がっつり運営として入っているのとね、
サラッとしか入っていないところで、
比較もできないし、
優劣をつけるわけじゃないんですけど、
なんか客観的に見たときに、
そんなにこう、
差があるとは思えない、
ってかったんですけど、
やっぱりこう、
スナックさん、
たぶんそのとき、
記憶だと、
あんまりうまくいかなかったんじゃないかな、
結構集めたのかな、
結局。
でも完売とかには行ってなくて、
当初予定してた価格を、
なんか本当に、
最終的には4分の1ぐらいにしたんだけど、
半額以下とかには、
してたような気がします。
うん。
だけど完売しなかったのかな、
したんだっけなんて、
ごめんなさい。
記憶合間なんで、
適当なこと言えないんですけど、
ちょっと調べて、
みたいな感じで、
本当に、
そのとき僕が素直に思ったのは、
これ1週間、
逆だった。
先にスナックが出てて、
スペクロがその後に出てたら、
完売しなかっただろうなって、
思ったんですよね。
で、
ここのときに、
やっぱこういうのを考えたときに、
ムード、
物のね、
アートのクオリティが上がった、
下がったじゃないじゃないですか、
なんかムードなんですよね。
そのときのムード、
雰囲気っていうところがすごく大事で、
逆に言うと、
なんかやっぱりこの、
フィナンシー、
いやー、
なんか話が広がっちゃったな。
オーナーが分かる、
オーナーが分かる、
成功させるときっていうのは、
かなりタイミングが、
重要になってくるし、
そのムードの高まりを見てですね、
やっぱりこう、
いろいろ調整してて、
ガツンとね、
当てるのか、
なんかこう、
ふわっとやるのかとかね、
なんかこのムード、
空気をね、
読むということが大事ですし、
まあ、
そもそも、
ムードを作るっていうことも、
大事ですよね。
このムードを作ったのは、
池谷さんですし、
池谷さんは、
このフィナンシーのムードを作って、
かつね、
あの多分、
昨夜、
前年のところに、
高まりっていうのが、
当たったと思うんですよね。
流れがね、
できてるっていう、
ムードを作るっていうことは、
かなり至難の技ですけれども、
まあ、
あのクラスになればですね、
そうやってムードから作ることが、
できるっていうところですね。
ムード、
ムード、
ムードって、
うるさいかもしれないんですけど、
あのムードって、
めっちゃ大事だなという、
やっぱね、
思いますよね。
だから、
なんか変な話、
なんかあの、
プラダとかシャネルとか、
なんかあった、
ハイブランドのお店に、
バッグが置いてあると、
そのバッグって、
めちゃくちゃそのムードでね、
やっぱなんか、
おしゃれっていうか、
洗練されたものに、
見えたりする、
ですね。
多分その、
ビトンとかシャネルとかのバッグがですね、
なんかその、
飴横とかにね、
ポンって置いてあったら、
どっかのその露天とかにね、
ポンって置いてあったら、
絶対ね、
これ10万もするわけないじゃん、
みたいなね、
3000円でいいですか、
みたいな、
多分そうなると思うんですよ。
同じものでもね、
よく見たら確かに、
すごい革とか、
技術が使われてるけど、
素人目にはね、
やっぱりこう、
なんか箱の中に入ってるとかね、
その額縁というかね、
そういったところにあるからこそ、
その洗練されたものと認定される、
みたいなね、
そんなことがありますよね、
世の中って。
って考えると、
だから今、
なんかこう、
フィナンシーはすごくいいムードですよね、
いいムードになってますと。
もちろんなんかそれは、
一瞬のものになる可能性もあるし、
ここからね、
09:00
結局はそのムードに一瞬乗れても、
うーん、
まあ、
何のために乗っても、
何のために乗っても、
何のために乗っても、
何のために乗っても、
継続していくってことが、
一番難しいので、
あの、
簡単な話じゃないと、
いうことですし、
今ね、
こうやって、
でもプロジェクトとしては、
今一番チャンスであるところで、
多分みんながね、
こう挑戦していっているので、
えーと、
その中でですね、
なんかこういう風にされてるんだな、
とかってことをね、
また僕は、
引き続きなんか見ながらですね、
まあ、
考えてるのはやっぱり、
ただ見てるだけっていうよりかは、
あの、
僕がね、
アレアームっていうところにいるので、
そのアレアームとしては、
やっぱりこのムードの中でですね、
NFTの中で、
いい流れがある場所、
人が集まっている、
注目が集まっている場所、
っていうところに対して、
まあ、
自分たちはどんなことできるのかな、
みたいなのは、
考えちゃいますよね、
っていう話でした。
えー、
最後までお聞きくださり、
ありがとうございました。
あなたもお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後がよろしいようで。
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