1. オルゴールの独り言
  2. Nコレで嬉しかったこと
2024-04-23 05:03

Nコレで嬉しかったこと

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
#オルゴールの独り言 #Nコレ #NFT #ロマ子様
#罵尻ロマ子 #マゾブタ

Nコレで、ほんの一瞬時間の共有を共にできたことはブタの特権でしたブヒ🐷

ロマ子様を知らない人、是非ともフォローだけでもお願いしますブヒ🐷
ロマ子様X⬇️
https://x.com/romaco_0810?s=21&t=lqsoPVmL2MdIf9isvDrGWQ

ロマ子様スタエフ⬇️
https://stand.fm/channels/5f5c5a00f04555115d7f59ba

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62dbf16873ef6bc24995d368
00:06
おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、いきなり本題に入っちゃいますね。先週末大阪で行われたNコレの感想なんですけども、
Nコレのですね、僕が感じた反省点というか、良かったこととか、もうちょっとこうだったなっていう放送は明日撮ろうと思います。
ここはですね、もうただただNコレでお礼が言いたいという超めちゃくちゃ個人的な放送になっていますので、
ぜひ、もうそんなの聞きたくないよっていう方はここで止めてもらって結構です。
ということで、本題はですね、僕はですね、今回のNコレ、去年と引き続きナノシリ・ロマコ様というバトダオですね、
のボランティアスタッフ、販売ボランティアスタッフとして参加しました。
去年の7月にNコレ行われて、その時も同じスタッフとしてお手伝いしたんですけども、
ちょうどその去年のNコレを境に、僕はですね、もうぱったりとそのロマコ様からの活動を辞めてしまったというか、しなくなったんですね。
で、それはですね、ロマコ様ご本人には伝えていなくて、お世話になったブタさんのほんの数名の方にはね、ちょっと一切活動控えさせていただきますということをご連絡したんです。
で、約半年以上ずっと活動をしていなくて、去年の暮れだったかな、12月か11月ぐらいにバトダオのモデレーターの加空さんという方とXでスペース対談をさせていただいて、
その時に、本当にそうですね、ブタとして初めて対談させていただいたというか、ロマコ様もそこでちょっと登壇して久しぶりにお話ししたということがあって、
スタッフで僕のことを知った方っていうのは知らないでしょうけども、僕は元々マゾブタっていうことで、
だからずっとロマコ様にフルコミットしていて、スペースでのXでのコメントだったり、あとはスペース登壇っていうのをしていたんですね。
その時にパンティーくれとかですね、めちゃくちゃ下ネタなことも言っていたし、ちょっとね、バンされるんじゃないかっていう、そんなコメントのやり取りもしていたんですけども、
そういうことを含めてエンタメですよね、ロマコ様っていう罵倒の女王に対して、そういうパンティーくれとかですね、そういうことも軽率に言えちゃうっていうですね、そんなコミュニティだったんですね。
03:11
で、今回のNコレでですね、本当にこれたまたまなんですけども、そのロマコ様と僕2人だけでお話しするっていう時間がほんの一瞬だけどできたんです。
で、その中で急にその活動をやめたというかですね、あれだけフルコミットしていたのに、いろいろあってすいませんでしたみたいな感じで、僕が言ったらロマコ様の方もこうやっぱり急にいなくなったからどうしたんだろうっていうことと、あとはちょっとした本音みたいなようなことも聞けたんですね。
その内容っていうのはですね、豚の僕とロマコ様の内緒っていうことでお願いしますということなんですけども、そんな感じでですね、ほんの一瞬お二人だけで話すことができて、そのロマコ様の気持ちっていうのもね、僕はしっかりと聞くことができたので、これはですね、もう豚にとってとってもとっても貴重な時間だったし、
恋人同士っていうのをね、一瞬でも味わえたかなと思ったんです。
それからですね、あと面と向かってパンティーくださいって言えたことが、もう僕にとっては幸せで幸せで、こんな嬉しいことはなかったっていう、はい、めちゃくちゃくだらない放送で今日は終わりたいと思います。
はい、ということでですね、僕はマゾブタだったっていうことをお伝えしたかったのと、そうだな、あとは何かな、ここまで聞いてくださった方がいらっしゃったら、あなたも本当はマゾブタなんですよってお伝えしたいと思います。じゃあね。
05:03

コメント

スクロール