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おはようございます。かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドルののしーろまこ様のモデレーター,本業では犯罪者の構成,犯罪被害者の支援活動をしている私がコミュニティ運営ののしーろまこ様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は相手を理解するより知り続けることが大切ということでお話ししていきたいと思います。
皆さんこのタイトルを聞いてどう思われますか?
相手を理解するより知り続けることが大事ということですね。
普通に考えたら、相手を知り続けることがとても大事だなと。
相手を理解することよりと。相手を理解する。
人の話を聞いて理解したり相手の気持ちを悟るということはとても大切だなというところでですね。
どっちも大切だと思うわけなんですよね。
でもどっちが大事って言われたらどっちだろうと。
でも理解。やっぱり人の気持ちを理解しましょうとか相手を理解しましょうというのは昔から言われているので
なんとなく理解することがとても大切みたいなことを思っている方が多いと思うんですよ。
ただここで理解するということはとても素晴らしいことなんですけど
じゃあその理解した後どうなるかっていうのを一旦考えていただきたいんですよ。
というのは相手の考えとか思いとか何なら人間性とか総合的なところというのをですね理解したとします。
家族とかですね、彼氏、彼女、結婚相手とかですね。
どういう人間かだいたい理解されていると思いますし理解したとします。
そしてはですね、どういう自分がその人に対しての動きとか思考になるかというと理解しているので
おそらく何かあったときはこの人はこういう行動をとるだろうなとか
この人は今こういう気持ちなんだろうなっていうのを理解しているので思うと思うわけなんですよね。
でまぁだいたいそれはあっているというところなんですけど
ここで大事なのはだいたいあっているっていうところなんですよね。
だいたいあっていればですね、それは人の気持ちを知ることはですねやっぱりとても難しいことで
だいたいでもですね、例えば9割方あっていて、それでもですねやっぱりとてもすごいことだ、いいことだと思うわけなんですよね。
じゃあ逆に言えばですね、この10%、1割はですね、間違っているという考え方もできるわけなんですよ。
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だからですね、この9割方当たるもんだからまあおおよそ当たっているし間違いないっていう考えがあってですね
おそらくこの人はこういう考えなんだろうなということで行動をとったり動きをしてしまったりするというところなんですよね。
でもその1割が真逆の意見だったりとかそういうことがあった場合、でも自信を持ってですね、自分自身はそう思っていて行動しているわけで
ここにですね、ちょっと苦々しい差が生まれるわけなんですよね。
まあこれってですね、結構厳しいもので、なんか相手のことをやっぱ余すことなく知っているとか分かっているとか思っていて行動して、
いざですね、そうじゃなかった時ってやっぱなんかめちゃくちゃ恥ずかしい気持ちになりますし、
なんかこう、なんだろう、え、違うの?みたいな、なんかの落胆とかもあったりするんですよね。
というのがですね、人間って結構不思議なことで、この人のことは完全に分かっているとか思って行動していると、
なんかその人がそうじゃないことをした時とか、なんかですね、え、なんで?って逆に思ってしまうらしいんですよ。
だってあなたっていつもこうじゃんって、なんで今日に限ってこうじゃないの?みたいな、え、なんで?ってなるわけなんですよね。
だからその、いつの間にかですね、その人がそういう行動を取るだろうって思っていたものが、
なんかそういう行動を取ってほしいみたいな、なぜかですね、やってほしいっていう気持ちになってたりもするわけなんですよね。
だからこそ、そういう自分が思った通りの行動を取ってくれなかったものだから、
時にはですね、なんか怒ったりとか、なんかちょっとイラっときたりとか、または落胆してしまったりとか、ここにですね、感情がすごく揺さぶられてしまうわけなんですよ。
で、ここでですね、話を戻すと、その後に来るのは、理解の後に来たのが、知り続けることが大事ということだったんですよね。
だから、そうやってですね、やっぱりどこかで一割間違うことってあるんですよ。
っていうのはですね、やっぱり家族とか彼氏、彼女、結婚相手でも、やっぱり私たちって喧嘩するじゃないですか。
でもその喧嘩っていうのは、自分が思い描いた動きをですね、相手がしてくれなかったっていうことが大きいわけなんですよね。
でも、なんで相手が自分の思い描いた動きをしてくれるかって思っていたのかっていうと、何かしらこうやって相手のことを理解して、知らず知らずにそういう行動を取るものだと思っていたっていうところなんですよね。
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で、その期待が裏切られてしまうので、人は結構喧嘩をしてしまうという流れになってしまうんですよね。
もちろんそうですよね。自分が期待した通りの動きをしていて、喧嘩になる。それは逆に問題ですよね。
何かそうならないように、何か事前に伝えたり、説明したり、注意したり、行動止めたりとか、喧嘩になる前にやれってことじゃないですか。
だから自分が思い描いた動きをしていないときに、やっぱり喧嘩って生まれるんですよね。
そういったことで、どんなに一緒にいても、やっぱり人は理解しきれない。相手の行動とかを全ては理解できないというところで、それが前提なんですよ。
結局、どんなに99%分かっていても、1%理解できない動きをしてくるという、それが人間なんですよね。
それを知った上で、だからこそ毎回、相手はどういう気持ちなのか、どういう考えなのか、どういう行動をとるのかっていうのを知り続ける。
やっぱり人間なので、ちょっと前はAって言ってても、Bに変わることってあると思うんですよね。
人間一回言ったことは永遠と変えるなよと、墓場まで持っていけよとか、そういったことってないじゃないですか。
やっぱり人間もいろいろ考えながら、何が正しいかを選びながら生きているので、考え方とか考えて変わるんですよね。
だから変わったこととかも全て、より知り続けながら、いつでもどこでも相手の一喜一憂というか、感情の一つ、仕草の一つで常に相手の感情とかを読み取る。
そういうことをやり続けると、相手を思い込みでこうすると思ったとかで、結局それがなされずイラッとしたっていうような喧嘩の原因っていうのがとても減るんじゃないかなというところで、今回お話をさせていただきました。
このお話を簡単にまとめさせてもらうと、結局理解すること大事って大事なんですけど、人間は誰かのことを全て100%理解することはできないよと、だからどこかで理解したつもりになってしまうというところなんですよね。
なので、理解したつもりではなく、ずっと理解できないところがあるものとして、その人を見て知り続けることがとても大切だなというのをお話しさせていただきました。
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なんで今日この話をしたかというと、私はバトサイタインダウンの野口龍馬子様のモデレーターをさせていただいて、モデレーターという立場上から普通のファンの方よりもある程度龍馬子様の声を聞くことが多いのかなって思うわけなんですけど、
そういった多少の近い距離とかのお話とか、あとは一ファンなので龍馬子様のコンテンツというのは大概追いかけているつもりで、そういった節々から聞けるものとかを考えて自分なりに理解して、
龍馬子様ってこういう時こう思うんだろうなとか、こう考えてるんだろうなと思って行動すると、それはとても大事で必要であって、特にDAOというのはそういうのが行動源になるというところであるんですけど、
あまりにも理解したつもりになりすぎると、相手が思ってもないようなところに行ってしまうと、でもそれを進めてしまうというところがあるかなということで、知り続けることはとても大切だなというのを思います。
特に今回それを思ったのは、龍馬子様は人気者になりたいと、それは誰しもファンの方であれば知っていることであると、じゃあそれだけかというところですよね。龍馬子様の目的とか夢とかはそれだけかというところですよね。
もしそれだけなのであれば、例えば数字とかにこだわった、YouTubeの視聴回数とか、スペースに来てくれる人とか、それだけを徹底的にこだわって、そこだけを伸ばそうとするのが普通だと思うんですよね。
でもやっぱりそうじゃなくて、龍馬子様は自分も楽しみたいし、みんなも楽しみたい。特にそれがよく分かるのは、池早さんの2回目の対談。あのとき、別に対談としては龍馬子様は何も間違ってないですよね。
池早さんという方がいて、普通に真面目な話をして、コンサルみたいな形にもなって、池早さんって人に何か教えるのも好きですし、コンサルってニンケットのときでも無料でやってたもんだから、コンサルできてよかったんじゃないかみたいな感じで、いい感じで普通に終わったんですよ。
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でも龍馬子様が終わった後落ち込んでいて、それはなぜかというと、エンタメ的に面白くないみたいな、もっと突っ込んだ話すればよかったのかなとか、普通にやってしまったみたいなことをずっと言われてたんですよね。
別にそんなことないよって言っても、来てくれた豚に申し訳ないとか、エンタメ要素が少なくて申し訳ないみたいなお話をされててですね。
だからそういうところ、本当にファンの人とか自分自身もそうですし、本当そういう楽しい空間を作りたいっていうのもやっぱり気持ちの中でとても多いのかなというところですよね。
普通に考えたら、池早さんの対談をして、池早さんの対談の数字は結構大きくて、いろんな人がいっぱい聞いてくださった。そんな中で真っ当なお話をしたというのは全然よかったと思うわけなんですけど、
やっぱり池早さんにも豚に餌をあげ過ぎみたいなことを言われてましたけど、全くその問いでもあるかなと。でもやっぱりそれをやりたいっていうのがロンマコ様の考えであって、だからがむしゃらに泥臭く数字だけを伸ばす人気者になるっていうよりかは、
やっぱりその辺、みんなと楽しみながらエンタメを作っていきたいという気持ちが結構大きいのかなっていうのを今回改めて思ったところです。
だからですね、豚さんからいろいろと伸ばすには、人気者になるにはこちらが近道じゃないのかっていうお話とかたくさんあるんですけど、本当それはそうかもしれないんですけど、やっぱり人気者になるという夢を目指す過程もですね、
豚さんたちとブヒブヒと楽しくやっていきたいっていうのが一つの前提であって、それ以外にも前提はいろいろとあると思うんですけど、やっぱりそういう歩き方、ゴールまでの歩き方をやりながらですね、こだわってやっていきたいのかなっていうのを感じました。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただいたんですけど、10月の13日、エドマコ様とマミオバンドのライブがあります。
先ほどお話ししたエドマコ様が初の生演奏ライブということで、今回浅草であります。今浅草というところでありますって言いかけたんですけど、浅草って大体みんな知っているもんだなっていうところで、それはいいんですけど、そこで生演奏ライブがあります。
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エドマコ様の持ち分は40〜50分ですかね、ということで結構長く時間はあるということで十分に楽しめるものとなっておりますので、ぜひ皆さんエドマコ様を盛り上げていただけたら嬉しいかなというところで、
エドマコ様は豚さん、ファンを喜ばせることをすごい大きな目標、何なら人気者になりたいという夢を止まり、いろんな最短ルートをあえて通ろうとせずに、そこを重視されて活動されているので、
このライブもいかに豚さんたちに楽しんでもらえるかっていうのを演出なりトレーニングなり訓練とかいろいろやってやろうとしていますので、絶対面白いライブになると思うんですよ。
なので皆さんも迷っている方がいればぜひ来ていただけたら嬉しいなと思っております。
ということでいろいろとお話しさせていただきましたが、コメント返しをしようと思ったんですが、
昨日は対談の告知であって、夜遅く投稿したっていうのもあってコメントがついてないという言い訳ですけど、そんな感じでコメント返しはなしですね。
ということでいろいろとお話しさせていただきましたけど、これで収録を終わろうと思います。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。
バニバニブーリンお疲れ様です。