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おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初にお知らせをさせてください。 10月の28日と11月の4日、サウナダオ代表の高橋さんがサウナ講習会
サウナ知りたいを開催されます。 詳しくは僕の概要欄に
貼っておきます。高橋さんのXの固定ポストの方からお申し込みできるようなので、サウナに興味ある方は是非是非参加されてみてはいかがでしょうか。
あとはですね、今晩ですね、今晩の夜10時から僕のスタエフチャンネルでココロン佐藤さんと対談させていただきます。
佐藤さんはですね、玄米茶、玄米農家さんなのかな。
黒ほうじ玄米茶っていうのを作っていらっしゃって、農家さんですよね。その辺の話もですね、いろいろ今日聞いてみたいと思います。
ぜひ皆さん遊びに来ていただけたら嬉しいです。 それから11月の24日日曜日ですけども愛知県常並市小垣公園というところで
僕のスタエフのお友達のMスタイルさんが第2回目となるマルシェを開催されます。
こちらはですね、お子さんも楽しめるそんなマルシェになっているようなので、僕もボランティアスタッフとして参加するので、近郊にお住まいの方であったりね、
予定があってちょっといけるなっていう方はですね、ぜひとこなめお越しくださいということで本題ですけども
そうですね、ちょっと何も考えてなくて
優しさってね、いろんな優しさの種類があるなと思って、でもね、ちょっと度が過ぎるとそれはね相手のためにならないんじゃないかなっていうことをちょっと感じたので
うまくお話しできるかどうかちょっとわからないですけど行ってみます。
まずですね、僕の三男がバスケットのクラブに入っていて、そのコーチからね、グループLINEの方に私非常に怒っていますっていうLINEが来て
まあ簡単に言うとですね、その練習中に体育館の舞台があって、その舞台裏にちっちゃなお部屋があるみたいで
そのお部屋で小学生たちが遊んでいたみたいな、で練習が終わって皆さん電気を消して帰った時にそのお部屋だけ電気がついていたと
で、それはね誰も知らずに親さんも注意することなく、コーチもねそこにお部屋があったっていうことは知らなかったみたいなんですけども
日中ね、ずっとその電気がつけっぱなしで電気代もかかるし、でね、そのコーチがどんな思いでね、その体育館を借りられるようにしてきたか、その私の努力と信頼と
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っていうことをあのねすべてわかっていますかっていうですね、まあそんな内容で怒っていたんですね
で、すごい長文でですね、それが4回ぐらいも来てですね、まあとにかく怒っていて悪いことは悪いと
ね、誰がやったかわかっているから謝りに来てほしいっていう内容だったんです
まあ確かにね、悪いことは悪い、まあよく言いましたよね、近所のなんかこう怖いおじさんみたいな存在、まあそんな存在がこのね女の女性のコーチなんですけども
まあそうかと思えば、僕の知り合いの話を聞いていて、今年入った新入社員の子がですね、仕事中にこうスマホを触っているらしいんですね
はい、で、まあ普通に考えればやっぱり仕事中にスマホってダメじゃないですか
でもやっぱりそれを注意する上司が誰もいないと、で、なんで注意しないのかっていうと、あのなんかセクハラになるからとかですね、まあそんな回答が返ってきたらしいんですね
だからもうみんな見て見ぬふりをして、そのスマホをね、まあ黙認しているというですね、まあこれは優しさではないんですけども
でもね、その子のためにはやっぱりならないですね
でもう一つは、ちょっとこれは濁してお話ししますけども、ある女性社員の子が、まあちょっととある原因で運転免許を持っていたんだけど、まあちょっと乗れなくなった
車に乗れなくなってしまって、その間ね、ずっとその会社の送り迎えというのを母親にしてもらっていたんですね
でもまあその母親がちょっと体調不良でですね、亡くなってしまって、その子はもう会社に来れないと、自分で運転できないから
だけども、見兼ねたその上司というかですね、毎朝その子の自宅に行って送り迎えをしているんですね
でこれもまあ優しさといえば優しさなんだけども、でもその子のためにはやっぱりまあならないのかなっていうのは感じているんですね
でまあ、やっぱりですね、まあその子が住んでいるところは車社会なので、車がないとやっぱり不便なんですね
どこ行くにしても車、でその送り迎えもですね、その上司もいずれは退職するし、いつまでその送り迎えをするかっていうのはちょっとわからないんですけども
でも何かこうやっぱりね、度が過ぎる優しさというか、やっぱり相手のためを思うんだったらその子がねやっぱり何とかしようと
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例えばね会社の近くに引っ越すとか、まあいろいろ手段はあると思うんですけども、果たしてねその運転免許が取れない理由っていうのもあるのかもしれないし
さっきのね、前の回で言ったその会社の上司、スマホを触っている新入社員の子に注意ができないと
かっこいいダメなことはダメだとね、ちゃんと謝りに来てほしいっていうですね、まあそういう愛のある無知だとかいろんな優しさがあると思うんですけども
どうなんでしょうね、ちょっと答えが見つからないんですけども
まあ自分だったらねどうするかなとか、いろいろ考えてはいたんですけども
僕はそのものをね、はっきり言えるタイプじゃないから、例えばそのスマホを触っている社員を見たらね、果たして自分だったら注意できるのかなとか
でも難しいですね、この辺は
でも僕も経験したことがあるのが、以前働いていた会社で
自分の上司がね、もう何から何までやってくれたんです。例えばなんかこう
不良を出した時の始末書であったり、身の回りのことであったり、発注であったりっていうのを全部その上司がやってくれたんですね
だから僕たちそこにいた社員たちはそれが当たり前だと思っていたんですけども
いざね自分が部署に変わった時に、みんなね自分のことは自分でやっているし、発注なんかもねその自分で書くっていうのをしていたんですね
それを僕は一切そういうことをやったことがなかったから、わからなくて
まあこれは言い訳なんですけども、その上司がねやってくれたからって言ってしまったらあれなんですけども
自分でやる機会がなかったし、自分で覚えようとしなかったっていうのもあるので
優しさっていうのもね、その人にとってそれが良い優しさなのか、その人のためを思っての優しさが結局その人をなんかこう
ダメにするというかですね、経験不足にさせてしまっているんじゃないかってですね
そんなお話でうまくまとまったでしょうかということで、皆さんもね優しさあると思いますけども
ちょっとね見直してみるといいんじゃないかなっていうですね、はいそんな放送で今日は終わりたいと思います
それでは失礼します