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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
ただいま、キッズスペースファンパスっていうのを販売していまして、ナンバー3の方をお迎えいただいたのは、キュウミヤさんです。
キュウミヤさん、本当にありがとうございます。
はい、キュウミヤさんはですね、子育てをしながら、投資に興味を持ち出してですね、
そこから本を読むようになって、その本からNFTっていう言葉を見つけたみたいなんですね。
で、今ですね、CNPインファントファミリーっていう、こちらクリエイターさんが83なんですけども、
この83が描かれた可愛らしい、この絵ですよね。それをですね、全力で応援されている方なんです。
去年の12月の23日にこのジェネが発売されたんですけども、それまでに向けてのこのカウントダウンの投稿であったり、
あとはね、カウントダウンに皆さん参加してくださいっていうね、呼びかけなんかも毎日されていて、
本当にこのクリエイターを心からリスペクトされている方だなって、すごくすごく僕も実感しました。
去年のNinketでも実際にお会いしたことはあるので、またね、5月のNinketでもお会いできる日を楽しみにしています。
ということで、キュウミヤさん本当にお迎えありがとうございました。
ここでお知らせを2つさせてください。
今月の20日と21日、大阪の京セラドームでNコレというイベントが開催されます。
それから5月の25日、こちらは東京でNinketというイベントも開催されます。
2つのイベント、僕も一応参加予定なので、まだNFTを知らないとか、WEB3って聞いたことないっていう方も、
このイベントはめちゃくちゃ楽しめると思いますので、ぜひぜひお参加されてみてはいいかなって思います。
はい、ということで今日の本題もちょっとNFTについてお話ししようかなって思って、
昨日NFTっていうのは僕なりにこういうことなんじゃないかっていうのをご説明したんですけども、
昨日のそのコメントでですね、ごっちゃんCEOさんが別の側面からもちょっと聞いてみたい、お話ししてはどうですかっていうコメントをいただいたんですね。
そうですね、これについてちょっとお話ししようかなと思って、例えば別の側面で言ったらチケットとか会員券っていうのもあるんですけども、
ちょっと自分のことを例に出して申し訳ないんですけども、今僕が出しているKidspace FanpassっていうのもNFTなんですね。
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これはチケミーっていうプラットフォームを使ってFanpassっていう券を発行しているんですけども、
純粋に昨日はNFTっていうのは人と人をつなぐツールっていうことでお話ししたんですけども、
もう一つ感じることは応援文化もそうかなって思うんですよね。
このKidspace Fanpassっていうのは実際にオフ会なんかで会場にいらっしゃった方がとても助かりましたっていうお声もいただいたし、
あとはその純粋に僕のこの活動を応援してくれる方ですよね。そういう方がFanpassを買ってくれて、
さっきも言ったけどその応援ですよね。この人を応援したい。だから個人的に応援したいっていう気持ちが強いとかですね。
あとはお仕方になるのかな。だから1クリエイターさんだったり1個人を応援できる文化っていうのもこのNFTの魅力なのかなって思います。
僕もそうなんですけども、応援したい。誰かを応援したいと思ってその方の商品を買ったり、それがNFTを買ったりっていうことをすると、
見返りを求めないというか、例えばその買った商品が買った値段よりも値上がったとしても、それは売ることはないのかなって思うんですよね。
これが今言われているガチフォロンですよね。そもそも売る人っていうのはいろんな理由があると思うんですけども、
転売屋の人だったら買った値段よりも高くなったら即売るっていう、そういう考えもあってはおかしくないし、でもそこにはやっぱり応援をしたいっていう気持ちはないと思うんですね。
そこは利益を得たいとか、お金を儲けたいとかそういう気持ちがあると思うんですけども、
さっきも言ったけど純粋に応援したいっていう人は、そもそも売ろうっていう発想がないのかなって思うんですよね。
いわゆる推し活ですよね。好きなアイドル、好きな俳優とかですね、そういう方を純粋に応援したい。
だからNFTを違う側面で見るのならば、応援文化っていうのもそうなのかなって感じます。
で、その中でファンの方たちの間で応援したい方のチケットがレアになったりですね、プレミアムが付いたチケットだとかね、そういうのを持っているよっていうのをインターネット上で証明できるから、
そのファンたちの間で結局どやれるってわけですよね。これいいだろうみたいな、俺一番持ってるんだぜとか、そういうことをどやれるんですけども、でもファンの人以外の方たちにとったら別にそれってどうでもいいことなんですけども、
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何でしょうね、希少価値っていうのはそれぞれ人の感覚で違うんですけども、よりコミュニティ力が強い中で、その中でもまたファン力が強い人たちが集まって持っているものをお互いにどやれるとかですね、応援する気持ちが強いのは俺だみたいなね、そこで争うわけではないんですけども、
そんな感じでですね、今までとは違ったファンの応援ができるのもNFTの魅力なんじゃないかなって思いますけども、こんな感じでしょうかね。ということでややねちょっと抽象的になってしまいましたけども、今回はこの辺で終わりたいと思います。それでは失礼します。